【X-link3.5 ハロウィン特別編 Side2019 part1】


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注意:この作品は現在投下していない三話と四話の間の話となっていますので、一部よくわからない記述もあると思いますが、そのへんは三話に期待してくださるよう、お願いします。

[ラノで読む>http://rano.jp/1484]]


Xーlink3・5 ハロウィン特別編 Side2019 
【Destiny’s Play Re-Union/ 親子と見た花火と十年後の少女】 




 二〇一九年十月三十日深夜『イライラしてるプロローグ』


 音羽《おとわ》繋《つなぐ》は一部を除いたクラスメイト達と、喜多川《きたがわ》研のゼミ生達とともに、教室に残って作業をしていた。翌日は十月三十一日、ハロウィンであり繋が所属する双葉学園高等部二−Aは何故かハロウィンパーティをする事になっている。
 正直、繋はハロウィンにはあまり興味が無かったし、クラスメイト達もそうだった。日本ではハロウィンはやはり馴染みが薄いし、高校生ともなるともうお菓子なんぞ貰えるわけもない。
 扉や黒板に飾り付ける用の紙で作った花を十個程作り終えると、それを段ボールに放り込み、繋は一息つく。なんでこんな事になったのだろうか。こないだやっと中間テストも終わって時間ができたと思ったのに。
 うんざりしていると、クラスメイトの鈴木《すずき》千香《ちか》が繋の側に寄って来た。
「ねえねえ、音羽ちゃん、なんだかなんだいって楽しいよねこいうの」
「ええ、どこが?眠いんだけど」
「ほら、なんか文化祭の前みたいでさ。ほら、セーシュンて感じ」
「何言ってんの千香。文化祭の前みたいじゃなくて文化祭の前なの! 明日ハロウィンやって、しばらく置いたらもう文化祭なの!」
 繋が千香の肩を掴んで揺さぶっても千香は「あはっはっはは。毎日がお祭り、お祭りだよ音羽ちゃん!」だめだコイツも。
 文化祭では二−Aも何かを出店する事になっていたが、忘れてしまった。きっとそれは来月の自分が思い出してくれるだろう。
 とにかく、何故文化祭を直前に控えたこの時期に繋達のクラスがハロウィンパーティなんてものをする事になったのか。

 答えは一つしかない、彼女の視線の先にいる男、天地《あまち》奏《かなで》が原因だ。
 今、奏はクラスの男衆や喜多川研の男性陣と共に扉の外に付ける門を作っていた。何故門が必要なのかはよくわからなかったが、ハロウィンに門は重要らしい。アイルランドだか古代ケルト的な意味で。やっぱりさっぱりわからない。
 確かちょっと前に喜多川博夢に聞いてみたら、「日本はアニミズムの国だからそのへんは寛容に」とおよそ科学者らしからぬ事を言っていたので繋は考える事をやめた。

 話が脱線してしまった。何故、こんな事をしているのか。喜多川研の人たちも一緒に。そう、発端は天地奏だ。

 話は一週間前に遡る


 二〇一九年十月二十四日朝、ホームルーム『はじまりはいつも突然』


「君たちは、ジャックが可哀想だと思わないのか!!」
 十月二十四日、朝のホームルームで突如として席を立ち上がると
『双葉学園が世界に誇れない珍獣』
『顔の無駄遣い』
『全ての音楽家の面汚し』
『親の顔が見てみたい男ナンバーワン』
『自称:自他ともに認める天才』
『お前が来るまでは割と平和なクラスだったのに』
 などなど様々な有り難くない異名を欲しいままにするクラス一の問題児こと天地奏は突然そんな事を言い出した。

「「「「はあ??」」」」

 クラスの声が奇麗にハモる。当然の反応だろう。繋も勿論声をあげ、目を見開いて奏の方を振り向いた。相変わらず、知性の無《・》さ《・》が全てを台無しにしているが、すばらしい美形だ。目が合うと得意気にこちらにウィンクをしてきた。蹴り飛ばしてやろうかと繋は思う。
 繋の胡乱げな視線もクラスの反応も気にせずに奏は話を続ける。

「ジャックだよ、ジャック。ハロウィンシティのジャックだ!可哀想な奴なんだアイツは! ハロウィンがいつも陰気だからクリスマスをやってみんなを幸せにしようとしたのに結局最後まで理解されない! 報われない! 可哀想じゃないか!」


 後から聞いた事だが、奏が唐突にこんな事を言い出したのには理由があった。この前日、彼は例によってというべきか、隣人のアフリカ系アメリカ人留学生、ボブの部屋でディズニー映画『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』を見ていたらしい。そして大の男二人が主人公、ジャックの人々の幸せを願いながらそれが報われない様を見ておいおいと泣いていたという事だ。そしてそれが今日のハロウィンパーティの提案に繋がっているという話。どこを切り取っても馬鹿馬鹿しい。

 クラスは大いに混乱したが、生徒の一人が声をあげた。
「ジャックでハロウィンシティって言ったらさあ、アレじゃない? あの、ディズニーの映画のさ、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』だっけ」
 女子生徒が言うと、奏は「そうそう、それそれ!」と言うと得心したのかしきりに頷いている。

「あのー、それで天地君は一体何を言いたいんでしょうか?」
 クラスの良心にして泣く子も濡らすと言われる醒徒会副会長・水分《みくまり》理緒《りお》はなんとか奏の言いたい事を理解しようと試みた。さすがはクラスの良心だと繋は心の中で拍手を送る。

「うむ、よく聞いてくれたな理緒ちゃん! 今度デートしてあげよう!」
「それは遠慮させていただきます。で、何を言いたいんでしょうか?」
 以前ならこんな事を言ったらすぐにクラス中の男子から殺気が飛んでいたが、今となっては奏と理緒がデートなどありえない話だとクラスの全員が理解しているので平和なものだった。
「相変わらず奥手だな理緒ちゃん。まあいい、この今世紀最大の天才である俺様の望みはただ一つ! ハロウィンパーティをやることだ!」

「「「「はあ??」」」」

 再びクラスの声が奇麗にハモる。これまた当然の反応だろう。今の時期に、しかもハロウィン一週間前にそんな事を言い出すのは正気の沙汰ではない。まあまた馬鹿が何か言ってるな。で終わるだろうと判断した繋の方が甘かった。二つ隣にある通称『お祭りクラス』ほどではないにしろ、このクラスだってやっぱり双葉学園なのだ。

「面白そうじゃない、パーティ」
「ああ、ハロウィンの夜に、クラスで喰って飲んで騒ぐだけだろ?だったら別に準備もそんなに必要ないんじゃね?」調子のいい生徒達が調子のいい事を言う。
「いや、そんな簡単なものじゃ……。第一お金は……」
「そうそう、だいいち文化祭の準備はどうすんだよ」今度は慎重な生徒達が反論する。

 繰り返すようだが、ここは双葉学園である。良識派の現実的な意見はあっという間に封殺され、「まあまあ、文化祭の準備の壮行会も兼ねてって事で」という無茶苦茶な理屈にねじ伏せられた。
 そして、目出たく言い出しっぺの天地奏、そしてその世話役の音羽繋の両名がハロウィンパーティ実行委員長に就任したのだった。

「ははははは! よろしくなお嬢ちゃん! この天才様の足を引っ張るなよ!」
 そう言いながら奏は繋の肩をバンバンと叩き、高笑いする。
 ブチン、と繋は自分の堪忍袋の尾が切れる音が聞こえた。繋の怒りを察知してクラスの奏以外の人間は押し黙る。中にはこれから『99の技を持つ女』からどんな技が飛び出すのかワクワクしている者もいたが。

 繋は無言で立ち上がると有無を言わさず奏の足と腕を掴み、肩に担ぎ上げる。そのまま屈伸し、全身のバネを使って跳躍すると空中で三回転して、奏を窓の外に放り投げた。
 教室を静寂がつつみ、後には奏が池に突っ込む凄まじい水音と、マニアな生徒の「すげえ、『風車三段投げ』だ! 一回しか使ってない技なのに。さすが音羽さんだなあ」という呑気な声だけが残った。


 二〇一九年十月二十五日放課後『理系の研究室の主はPC』


 音羽繋は双葉大学の喜多川研究室の前に立っていた。喜多川《きたがわ》博夢《ひろむ》に呼び出されたためである。本来は奏も呼び出されていたのだが、奏はハロウィン実行委員長という事で強制的にその会議に出席させられていた。
「いやだ、おっぱいに呼び出されたんだ! 俺は行くぞ!」
 叫びを上げて暴れる奏だったが、最終的には変身の隙を周囲につかれ、フルートに口をつけた途端に縄で手足を縛り上げると、次は椅子と体を結びつけられ、ついに観念した。まあ、気分がころころ変わる奏の事だから実際に会議が始まればそっちに集中するだろう、たぶん。

「こんにちは〜」
 繋が扉を開くと、研究室では二人の学部生がPCに向かって作業をしていた。院生は今はいないようだ。繋に気がついた学部生の一人が片手をあげて挨拶をする。
「やあ、音羽君。あれ、今日はカレシいないの〜?」
「カレシじゃないですってば」
 繋に声をかけて来たのは喜多川研の学部生、柊《ひいらぎ》幻司郎《げんしろう》だ。右手にいつも手袋をしている、とらえどころのない人物である。
「いやあ、女子高生もすっかり顔なじみだね。今日はどうしたんだ?」
 繋を女子高生と呼ぶのは、もう一人の学部生、八十神《やそがみ》九十九《つくも》。大学部では女好きとして一部では有名らしい。喜多川研にはこの学部生が四人と院生が四人しかいない。うち、女性は二人だけである。
「いや、いい加減名前で呼んでくれません? まあいいや、喜多川先生に呼び出されたんですよ。今いらっしゃいますか?」繋は研究室の右壁にある扉を指差しながら言う。そちらが喜多川個人の部屋だった。
「いないよ。会議が長引いてるんじゃないのかな」と幻司郎が答える。
「はあ、てことは機嫌悪いだろうな〜センセ。憂鬱だよ……」
「そうですか。じゃあしばらくここで待たせてもらえますか?」
「いいよ。そのへんの適当な椅子に座って待ってなよ女子高生。コーヒーでも入れようか。確かケーキもあるし」
「ええ、じゃあお願いします」
 呼び方に文句を言おうかとも思ったがケーキと言われてはぐうの音もでない。繋は大人しく研究室中央にあるミーティング用のテーブルに着席した。この研究室にはコーヒーメーカーが常備してあり、たびたび来る喜多川目当ての研究所や企業の人間がケーキを置いて行くため、来た時は大抵ケーキにありつける。
 繋はキャンパスライフに間違った方向で憧れを抱きつつあった。

 九十九が立ち上がってコーヒーメーカーに水を注ぎ、粉を足してスイッチを入れる。
 三分程経って容器をコーヒーが満たしたところで研究室の扉が開き、喜多川博夢が顔を出した。元々表情の変化が乏しい彼女だが、今日は何か険があるように見える。やはり機嫌が悪いらしい。
「あ、お帰りなさい先生」思わず繋は起立し、挨拶をしてしまう。やはり喜多川は雲の上の人に感じられてしまう。まあその相手に強烈な平手打ちを喰らわせた事もあったが。
「ああ、音羽君か。待たせて悪かったね。会議が長引いて……。あれ、天地君はどうした?」
「ああ、あの馬鹿はちょっと事情がありまして……」
「そうか、バイクの事についてちょっと聞きたい事があったんだがまあいいか。話はすぐ終わるから、そこに座ってて」
「あ、はい」
「八十神君、私にもコーヒーをくれるかな?」
「はいはい、ただいま。ケーキもお持ちしましょうか?」
「ケーキ? ケーキなんてあったか?」
「ええ、さっきどっかの研究所のオッサンが来ておいて行きましたよ。名刺は確かそのへんに……」
「それはいい。ケーキだけ頼む。ああ、あとシミュレーション用のプログラム、そろそろ提出しないと間に合わなくなるぞ」
「はい、今日中にはなんとかしますよ。コンパイルするとまだいくつかエラーがでるので、そこさえなんとかできれば……」
 完全に文系の繋には全く判らない世界が展開されていた。

 数分後、用意されたケーキにフォークを突き刺し、一口食べると喜多川は話を切り出した。彼女は意外と甘党らしい。
「研究室のハロウィンパーティをやるんだ、君と天地君も来ないか?」
「え、喜多川研でハロウィンパーティをやるんですか?」
「ああ、うちの研究室は毎年やることにしているんだ。最も飲み食いするだけだけどね。で、時間はあるか?」
「いや、それがですね。うちのクラスもハロウィンパーティをやる事になりまして」
「ほう、なかなか珍しいね」
「いや、そちらも意外ですけど。まあ、あいつが言い出した事で、あの馬鹿が委員長になったんで私たちはちょっと無理かなと……」
「そうか、それは……」
 そう言うと、しばらく喜多川は数秒程考えていたが、やがて意外な事を言い出した。
「どうだろう? そちらのパーティに私たちも参加させてもらえないか?」
「え、喜多川先生達がですか?」
「ああ、費用全てと、僅かばかりの労働力を提供するが、どうだ?」
「ええ、まあ勿論うちのクラス以外の人たちの参加も自由なんで参加はもちろん構わないですし、費用を出していただけるというのなら願ったり叶ったりですけど……」
「ふむ、ならば問題無いのかな」
「ええ、一応クラスのみんなに確認してみますけど。まあみんな反対はしないかと」
「そうか、それではよろしく頼む。必要な金額などがわかったら私にメールしてくれ。とりあえずこちらから君のクラスの委員長にもメールで挨拶はしておくから」
 言いたい事だけ言うとケーキとコーヒーを持って喜多川はさっさと自分の部屋に引き上げて行った。

「労働力って、僕たちの事だよね?」
「そうなんじゃないか。俺等以外に誰がいるってんだよ」
 九十九と幻司郎が今の事について話し合っている。いきなり労働力に指名され、どうやら高等部に派遣されそうな彼らもたまったものではないだろう。
「あの〜、そもそもですね。ここがハロウィンパーティなんてやるのが意外だったんですけど」
「ああ、みんなそう思うだろうな。俺もコイツもそうだったよ」
「もしかして結構パーティとかやるんですか?」
ああ見えて、喜多川博夢には女性らしい一面もあるのかもしれない。甘いもの好きだし。
「いや、やらないよ。クリスマスだろうが何だろうがやらない。研究室で飲み会とかしても金だけ出して参加しないってことも多いし。まあ先生はこのあいだまで未成年だったから当然と言えば当然なんだけど」
「へえ、じゃあハロウィンだけが特別なんですか?」
「そう、双葉大学七不思議の一つだよ。なんであの喜多川博夢がよりによってハロウィンパーティだけ積極的にやるのかって、ね」
「え、なんでなんですか?」
「さあ、知らない。本人にも聞きづらいし。『昔の男とハロウィンで何か有った』とかいう噂もあるけどね」
「そんな事言って、聞かれたら怖いよ〜」ケーキを頬張りながら幻司郎がいたずらっぽく笑う。
「おいおい、勘弁してくれよ。しかしまあ、女子高生達とパーティか。今年のハロウィンは素敵な事になりそうだなあ」
「いや、半分は男子なんですけどね」
 繋が苦笑いで言ったが、九十九はうっとりとしていて繋の言葉も耳に入っていないようだ。聞いた所によると彼は結構な女好きらしい、クラスの女子に注意を喚起しておかなければならないだろう。


 二〇一九年十月二十六日朝『謎の委員長』


 喜多川博夢とその研究室の学生がハロウィンパーティに参加するという話を受けて翌日の朝、登校した繋に真っ先に話しかけてきたのは醒徒会副会長・水分理緒だった。
「おはようございます、音羽さん。待っていましたよ」
「おはよう。どうしたの? 私に用?」
「ええ、昨日、喜多川教授から私宛にメールがあったんですが……」
「あれ? 水分さんにメールが来たの? 委員長にメール送るって聞いたんだけどなあ……」
「はあ、どうやら喜多川教授は私がこのクラスの委員長だと勘違いなされているようで……」
 そう言って理緒は溜息をついた。喜多川だけではなく、このクラスの人間も理緒を委員長だと勘違いしている人が多い。
「あ、そう言う事か。委員長って今イチ、影薄いもんね」
「そういうわけでもないと思いますけど……。あと、昨日の会議の結果なんですけど、天地さんが」
「え、あいつがどうかした? またなんかしたの?」
「いえ、まあその事はホームルームの時にしましょう」
 彼女にしては歯切れの悪い事を言うと浮かない顔で自分の席に戻っていたった。この間の一件以来、彼女とは繋も奏も多少なりとも仲良くなったと思ったのだが、妙に余所余所しい。どうしたのだろうか。いや、今日はクラスメイトが皆、繋に対してよそよそしい。というか申し訳なさそうな顔をしているのが気になる。

 何故、彼らが繋に対してこのような態度だったのかはホームルームですぐに判った。ホームルームで委員長より生徒達に伝えられた事は以下の二点である。
 喜多川博夢以下、喜多川研究室の面々の参加と、費用を喜多川が負担するという事。
 天地奏のハロウィンパーティ実行委員長の解任と『終身名誉使い走り係』への降格。そしてそれに伴う副委員長・音羽繋の委員長昇格。副委員長にはクラスの委員長が就任する。

 一点目に関してはクラスは多いに盛り上がった。前日の会議でも争点は予算だったからだ。ハロウィンパーティに非積極的な生徒にとっては高額の負担は困るという事で揉めていた所に、喜多川博夢が全額負担するという提案は非常に魅力的だった。
 二点目が発表されたとき、繋の後ろの席で教室にくるなりずっとふて寝を敢行している奏以外のクラスの人間は一斉に繋の顔色を伺った。

 繋はただ深いため息をひとつついた。昨日のクラス会議で何かあってこのような事態になった事は明白だが、そんな事はもう聞きたいとは思わなかった。
 ただ、彼女の双肩に架せられた『委員長』という肩書きの重さが気になった。たかが一夜、数時間のハロウィンパーティの委員長だったが、そんな肩書きを持ったのは確か中二の時、まだ彼女が積極的な頃の事だったと思う。

と、黄昏れていたところで、繋の後ろの席で就寝していた『終身名誉使い走り』が目を覚ました。

「おお、おはようお嬢ちゃん。昨日は行けなかったけど、おっぱいはどうだった?」

 繋はとりあえずその両足をつかみ、まるで風車のように振り回すと思い切り奏を天井に投げ飛ばした。奏はジェット機のような勢いで頭から天井に突っ込む。
 誰かが『超電ジェット投げ』と呟いた。






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