デヴィ夫人

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イブ・デヴィは英雄スカルノの元に献上されたくノ一ぞな。 Tsou tzu moという名の客家系中国人(日本陸軍特務と関係が深かった)が岸伸介とスカルノとのパイプとなって戦後賠償を纏めた裏には、木下茂、鉄鋼会社の利権が大きく関わっていたが、そのインドネシア石油利権を奪取する急先鋒が田中清玄とパトロンの電力会社(松永安左エ門)、有名どころではキッシンジャーがスハルトを援助し、陸軍左派のイカサマクーデター(9.30事件)の後、利権を奪取した。 デヴィはチョさんのことよく知ってるよ。 ニセ有栖川宮の大スポンサーが仕組んだフジモリ元大統領・デヴィ夫人を巻き込むマルチ商法(週刊文春、2003年11月6日号)より (略) まず、ニセ有栖川宮殿下の自宅は京都市内にある家賃十八万円の高級マンションだが、この部屋を借りたのは『グランドキャピタル(株)(以下、グランド社)』(東京・新宿区)なる聞きなれない会社だった。(略) また、ニセ有栖川宮は『蘇生回帰(株)』という会社の役員に就任していたが、同社の登記簿にはグランド社関係者が役員に名を連ね、グランド社は『蘇生回帰』に対し、短期貸付金として八千七百二十万七千二百九十円を融資している。蘇生回帰社は「有栖川識仁書」「宮内庁献上品」というラベルが貼られた「神機水(かんながらのみず)」という怪しげな飲料水を販売していたが、この商品はグランド社でも販売されていた。 (略) グランド社は昨年八月、大手町に聳え立つ「野村ビル」二十二階の全フロアーを借り切って本社オフィスを構え、盛大なオープニングパーティを開催している。パーティで挨拶した顔ぶれは長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督の夫人、亜希子さん、タレントのデヴィ夫人、フジモリ元大統領、そしてニセ有栖川宮……。 しかし、この盛大なパーティからわずか三カ月後、昨年十月二十五日、グランド社は東京地裁に破産宣告を受けた。破産管財人らが大手町の豪勢なオフィスに乗り込んだ時はすでにもぬけの殻。 (略) 「オフィス・デヴィ・スカルノ」に問い合わせるとグランド社の謎のオーナー・矢澤俊治との出会いは一年半前、場所は銀座の有名クラブ。夫人は女性実業家の片岡都美氏の誕生日会に招かれ出席したというが、その席に矢澤俊治氏が来ていたという。 「“青年実業家”と紹介され、グランドキャピタル会長というお名刺を頂いた。フジモリ元大統領もいらっしゃいました。(略)」(同オフィス) (略) 「北」へ行く「白船義士団」って何だ(Yomiuri Weekly、2003年10月19日号)より 黒船にあやかり、赤穂浪士にもちなみ(?)「白船義士団」――。こんな大時代的な名前を付けたグループが10月末、日本から北朝鮮に向かうという。テレビのパロディ番組ではない。団長は、あの元赤軍派議長の塩見孝也氏。ほかにも有名人が続々参加の予定だという。目的はずばり「拉致問題打開を目指す」。一方、拉致被害者家族らからは、「北」の謀略を警戒する声が上がっている。 本誌 北朝鮮問題取材班/撮影 吉川努 (略) 〈平和の船による朝鮮訪問団を熱烈に歓迎する〉 コピーには、そうした「伝言」とともに、確かに北朝鮮の平壌ホテルから「7月22日(午前)10時25分」にファクスで送信されたことを示す文字があった。 発信者は、康成輝(カンソンフィ)なる人物。「国際民間交流協会」代表兼事務総長という肩書と、朝鮮労働党中枢に直結するパイプを持つ在日朝鮮人だ。クリスチャンという以外は、素顔がほとんど知られていない。 塩見氏は、7月初め、その康氏に手紙を託した。金正日総書記(国防委員長)と朝鮮労働党中央委員会にあてたもので、訪朝希望をしたためた内容だった。 その返答が冒頭のファクス。 (略) ファクスの文面をよく見ると、そこには「団長デヴィ夫人」の文字が……。当初、グループの団長はなんと、あの“ワイドショーの華”だったというのだ。 もともとデヴィ夫人は、ボランティア活動家としても有名で、今回の訪朝参加も強く希望していたが、最近になって参加が困難な状況になったという。 そこで、急きょ団長は訪朝発案者の塩見氏となり、副団長には「新右翼」一水会顧問の鈴木邦男氏が就任することに。 (略) 《ファクスのコピー(khon注:読めない文字は○にした)》 自主日本の会 代表 塩見孝也 様 (塩見さんには FAXでお伝え下さい) PYONG YANG HOTEL 338 KANG SONG HW 前略 7月10日(木) ○ースの為、新潟空港出発、ウラジオストーク経由、ピョンヤン到着  ピョンヤン ホテル 338号 宿泊〉泊 7月17日(木) 片岡都美、塩見孝也 連名による手紙を責任担当者に  正式に伝達、具体的に説明しました。 7月18日(金) 平和の船による訪朝団(9.9 朝鮮建国○周年、  9.17 ピョンヤン宣言1周年 記念 朝鮮訪問団、団長 デビ夫人)  歓迎、及び 事務局体制(国際民間交流協会と朝鮮側は  明花貿易事務所をかりる○を スタートさせました 週刊新潮(2002年10月3日号)より 「悪徳マルチ商法」の広告塔になぜか「長嶋茂雄夫人」 100万円の品物を買うだけで1年後には200万円になる─そんなマユツバな儲け話が、不景気になるとなぜか流行りだす。 問題の会社『グランドキャピタル』も、そうやって、たった1年で数百億円の金をカキ集めてしまったのである。 同社の元幹部がそのカラクリを説明する。 「この会社は、もともと矢吹寿雄という人物(“矢澤”を名乗ることもある)が宝石のマルチ商法を手掛けたことから始まったのです。(略) 宝石で味をしめた同社は、布団、健康食品と次々と手を広げるようになる。(略) 「あの会社は講演会やディナーショーといっては頻繁に有名人を呼ぶんです。中には会長(矢吹氏)と相当親しい芸能人もいましたよ。例えば、演歌歌手の三沢あけみはイメージキャラクターだったし、パーティにもよく来てました。三沢さんは今年の4月に交替したんですが、彼女の次に宝石のイメージキャラクターになったのがデヴィ夫人です。会社によるとそれ以外にも“デヴィ・ブランド”で化粧品や健康食品を販売してゆく計画があったそうです」(会員の一人) ちなみにデヴィ夫人の次は女優のブルック・シールズを後釜のイメージキャラクターに予定していたとか。この他にも、ペルー元大統領のアルベルト・フジモリ氏を特別顧問に迎えたとして『インカ帝国誕生3000年記念純金金貨コイン』なるものを発売したり、同社が主催した九州『高天ヶ原神社』のツアーに元皇族が同行したりもしている。 (略) この会社、いよいよ破綻すれば被害者は約1万人に及ぶと見られ、被害総額も400億円はくだらないという。誰が見ても典型的な悪徳マルチ商法なのだ。 そこで“広告塔”にされた皆さんに聞いてみた。 「機関誌に写真を使いたいというのでOKしました。ディナーショーにも出たけど、マルチだなんて思いもよりませんでした。」(三沢あけみの事務所関係者) 「頼まれて一度だけ講演したことがありますが、危ない感じがしましたから、それっきり付き合ってません」(デヴィ夫人のマネージャー) そして当の長嶋亜希子さんはというと、 「景色のいいビルでパーティやるからと誘われただけなんです。マルチだなんて知りません。まあ、私は広告塔として利用されたということなのね」 ダンナも自分も“人寄せパンダ”はもう馴れっこ、ということらしい。 しかし、被害者はそれで納得するのかしら?
デヴィ夫人の娘カリナさん蘭で豪華挙式 ( 日刊スポーツ 2005年12月01日 11時00分)  デヴィ夫人(65)とインドネシアの故スカルノ大統領の娘カリナさん(38)が、26日にアムステルダム市内で挙式したことが11月30日、分かった。相手のフレデリック・F・シーガス氏(45)は、米系大手金融機関シティバンクの欧州・中近東・アフリカ地区CEO(最高責任者)。挙式、披露宴などで計50万ドル(約5750万円)を掛けた豪華な式だったという。デヴィ夫人は「大人で包容力のあるやさしい方。裕福な方ですし、これ以上望むことはないでしょう。早く子どもを産んでほしい」と話した。 イブ・デヴィは英雄スカルノの元に献上されたくノ一ぞな。 Tsou tzu moという名の客家系中国人(日本陸軍特務と関係が深かった)が岸伸介とスカルノとのパイプとなって戦後賠償を纏めた裏には、木下茂、鉄鋼会社の利権が大きく関わっていたが、そのインドネシア石油利権を奪取する急先鋒が田中清玄とパトロンの電力会社(松永安左エ門)、有名どころではキッシンジャーがスハルトを援助し、陸軍左派のイカサマクーデター(9.30事件)の後、利権を奪取した。 デヴィはチョさんのことよく知ってるよ。 ニセ有栖川宮の大スポンサーが仕組んだフジモリ元大統領・デヴィ夫人を巻き込むマルチ商法(週刊文春、2003年11月6日号)より (略) まず、ニセ有栖川宮殿下の自宅は京都市内にある家賃十八万円の高級マンションだが、この部屋を借りたのは『グランドキャピタル(株)(以下、グランド社)』(東京・新宿区)なる聞きなれない会社だった。(略) また、ニセ有栖川宮は『蘇生回帰(株)』という会社の役員に就任していたが、同社の登記簿にはグランド社関係者が役員に名を連ね、グランド社は『蘇生回帰』に対し、短期貸付金として八千七百二十万七千二百九十円を融資している。蘇生回帰社は「有栖川識仁書」「宮内庁献上品」というラベルが貼られた「神機水(かんながらのみず)」という怪しげな飲料水を販売していたが、この商品はグランド社でも販売されていた。 (略) グランド社は昨年八月、大手町に聳え立つ「野村ビル」二十二階の全フロアーを借り切って本社オフィスを構え、盛大なオープニングパーティを開催している。パーティで挨拶した顔ぶれは長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督の夫人、亜希子さん、タレントのデヴィ夫人、フジモリ元大統領、そしてニセ有栖川宮……。 しかし、この盛大なパーティからわずか三カ月後、昨年十月二十五日、グランド社は東京地裁に破産宣告を受けた。破産管財人らが大手町の豪勢なオフィスに乗り込んだ時はすでにもぬけの殻。 (略) 「オフィス・デヴィ・スカルノ」に問い合わせるとグランド社の謎のオーナー・矢澤俊治との出会いは一年半前、場所は銀座の有名クラブ。夫人は女性実業家の片岡都美氏の誕生日会に招かれ出席したというが、その席に矢澤俊治氏が来ていたという。 「“青年実業家”と紹介され、グランドキャピタル会長というお名刺を頂いた。フジモリ元大統領もいらっしゃいました。(略)」(同オフィス) (略) 「北」へ行く「白船義士団」って何だ(Yomiuri Weekly、2003年10月19日号)より 黒船にあやかり、赤穂浪士にもちなみ(?)「白船義士団」――。こんな大時代的な名前を付けたグループが10月末、日本から北朝鮮に向かうという。テレビのパロディ番組ではない。団長は、あの元赤軍派議長の塩見孝也氏。ほかにも有名人が続々参加の予定だという。目的はずばり「拉致問題打開を目指す」。一方、拉致被害者家族らからは、「北」の謀略を警戒する声が上がっている。 本誌 北朝鮮問題取材班/撮影 吉川努 (略) 〈平和の船による朝鮮訪問団を熱烈に歓迎する〉 コピーには、そうした「伝言」とともに、確かに北朝鮮の平壌ホテルから「7月22日(午前)10時25分」にファクスで送信されたことを示す文字があった。 発信者は、康成輝(カンソンフィ)なる人物。「国際民間交流協会」代表兼事務総長という肩書と、朝鮮労働党中枢に直結するパイプを持つ在日朝鮮人だ。クリスチャンという以外は、素顔がほとんど知られていない。 塩見氏は、7月初め、その康氏に手紙を託した。金正日総書記(国防委員長)と朝鮮労働党中央委員会にあてたもので、訪朝希望をしたためた内容だった。 その返答が冒頭のファクス。 (略) ファクスの文面をよく見ると、そこには「団長デヴィ夫人」の文字が……。当初、グループの団長はなんと、あの“ワイドショーの華”だったというのだ。 もともとデヴィ夫人は、ボランティア活動家としても有名で、今回の訪朝参加も強く希望していたが、最近になって参加が困難な状況になったという。 そこで、急きょ団長は訪朝発案者の塩見氏となり、副団長には「新右翼」一水会顧問の鈴木邦男氏が就任することに。 (略) 《ファクスのコピー(khon注:読めない文字は○にした)》 自主日本の会 代表 塩見孝也 様 (塩見さんには FAXでお伝え下さい) PYONG YANG HOTEL 338 KANG SONG HW 前略 7月10日(木) ○ースの為、新潟空港出発、ウラジオストーク経由、ピョンヤン到着  ピョンヤン ホテル 338号 宿泊〉泊 7月17日(木) 片岡都美、塩見孝也 連名による手紙を責任担当者に  正式に伝達、具体的に説明しました。 7月18日(金) 平和の船による訪朝団(9.9 朝鮮建国○周年、  9.17 ピョンヤン宣言1周年 記念 朝鮮訪問団、団長 デビ夫人)  歓迎、及び 事務局体制(国際民間交流協会と朝鮮側は  明花貿易事務所をかりる○を スタートさせました 週刊新潮(2002年10月3日号)より 「悪徳マルチ商法」の広告塔になぜか「長嶋茂雄夫人」 100万円の品物を買うだけで1年後には200万円になる─そんなマユツバな儲け話が、不景気になるとなぜか流行りだす。 問題の会社『グランドキャピタル』も、そうやって、たった1年で数百億円の金をカキ集めてしまったのである。 同社の元幹部がそのカラクリを説明する。 「この会社は、もともと矢吹寿雄という人物(“矢澤”を名乗ることもある)が宝石のマルチ商法を手掛けたことから始まったのです。(略) 宝石で味をしめた同社は、布団、健康食品と次々と手を広げるようになる。(略) 「あの会社は講演会やディナーショーといっては頻繁に有名人を呼ぶんです。中には会長(矢吹氏)と相当親しい芸能人もいましたよ。例えば、演歌歌手の三沢あけみはイメージキャラクターだったし、パーティにもよく来てました。三沢さんは今年の4月に交替したんですが、彼女の次に宝石のイメージキャラクターになったのがデヴィ夫人です。会社によるとそれ以外にも“デヴィ・ブランド”で化粧品や健康食品を販売してゆく計画があったそうです」(会員の一人) ちなみにデヴィ夫人の次は女優のブルック・シールズを後釜のイメージキャラクターに予定していたとか。この他にも、ペルー元大統領のアルベルト・フジモリ氏を特別顧問に迎えたとして『インカ帝国誕生3000年記念純金金貨コイン』なるものを発売したり、同社が主催した九州『高天ヶ原神社』のツアーに元皇族が同行したりもしている。 (略) この会社、いよいよ破綻すれば被害者は約1万人に及ぶと見られ、被害総額も400億円はくだらないという。誰が見ても典型的な悪徳マルチ商法なのだ。 そこで“広告塔”にされた皆さんに聞いてみた。 「機関誌に写真を使いたいというのでOKしました。ディナーショーにも出たけど、マルチだなんて思いもよりませんでした。」(三沢あけみの事務所関係者) 「頼まれて一度だけ講演したことがありますが、危ない感じがしましたから、それっきり付き合ってません」(デヴィ夫人のマネージャー) そして当の長嶋亜希子さんはというと、 「景色のいいビルでパーティやるからと誘われただけなんです。マルチだなんて知りません。まあ、私は広告塔として利用されたということなのね」 ダンナも自分も“人寄せパンダ”はもう馴れっこ、ということらしい。 しかし、被害者はそれで納得するのかしら?

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