片岡都美

   ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領の現妻。在日韓国人。
   事件となった目黒プリンセスガーデンホテルの経営者。
   靖国の移転反対運動などに関わり、任侠の世界の大物たちにも広い人脈を持つとされる。
   外務官僚
   1538万円踏み倒したとされる人物。
   6~7年前から片岡都美と交際していたとされる。時期的にフジモリ氏の結婚(2006年)とモロ被り。
   アルベルト・フジモリ
   ペルーの元大統領。片岡都美の現夫。
   日本滞在中は目黒プリンセスガーデンホテルに滞在していた。美濃カントリーというゴルフ場の社長
   は片岡都美であったが、その2億円の脱税をフジモリ氏の日本滞在のためと表明。
   上野富吉(鄭富吉)
   元ヤクザ・新宿の地上げ・産廃事業・仕手筋。片岡都美を愛人にしていた。
   ホテル三條苑(現・目黒プリンセスガーデンホテル)の事実上の経営者。土地の売買から、株の仕手、
   絵画の売買まで、ありとあらゆる人間が出入りしていた。周辺には田中森一氏、許永中なども。
   96年6月、「日貿信」の仕手戦を手掛けている真っ最中に、ホテル三條苑の一室で血痕を残し失踪。
   某アウトロー親分
   デヴィブログに登場。片岡都美を愛人にしていたとされる。上野富吉失踪後、片岡都美をホテルの経営者に据えたらしい。
   清水楊子
   オペラ歌手。片岡都美の友人。2005年に自身を片岡都美の秘書と名乗る人物に同ホテルで殺害される。ホテルの客室区分所有権をめぐる架空の投資話からの金銭トラブルと供述。

44 :名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:56:35 ID:T3ALJN5X0

   この女社長のパパだった鄭富吉はヤクザに消されたんだよな
   デビとどっこいどっこい 


   このホテルは「三條苑」といって上野富吉(鄭富吉)氏が事実上の経営者だった。
   しかし、上野氏は96年6月、忽然と姿を消している。上野氏が「日貿信」 (2000年上場廃止)の仕手戦を手掛けている真っ最中の出来事だった。
   警視庁クラブの記者などによると、この石川容疑者が「自分は片岡郁美さんの秘書だ」と供述しているという。
   http://outlaws.air-nifty.com/news/2005/08/post_9d54.html
   >そしてその後、某アウトローの親分の愛人になったあなたが社長に就任。
   片岡郁美が愛人だった相手は、糸山英太郎。
   http://www.shiokinin.com/report/saninsen.html
   http://www.shiokinin.com/report/r_itoyama.html
   >またさらにあなたのオペラ歌手の友人の方が殺害され、
   >そしてあなたのボディガード件運転手が逮捕服役中。
   東京都世田谷区の会社社長清水楊子さん(57)の他殺体が静岡県内の山中で見つかった事件で、警視庁世田谷署捜査本部は24日、強盗殺人容疑で、東京都目黒区、ホテル従業員石川良容疑者(49)を再逮捕。
   石川容疑者は勤務先のホテル(東京都品川区)の客室区分所有権をめぐり、架空の投資話を持ち掛けて清水さんから約1億500万円をだまし取ったとされ、「偽造した権利書を渡していたことがばれて口論となり、殺害した」と容疑を認めている。
   http://www.47news.jp/CN/200508/CN2005082401004373.html
   清水楊子(しみず ようこ)ソプラノ
   東京都出身/日本女子大英米文学科卒業
   劇団四季に入ると同時に声楽を始める
   2005年11月9日 リサイタル開催予定 (王子ホール) 無期延期
   http://members.jcom.home.ne.jp/amici/shimizu.htm
   (殺害が2005/02のため、同年のリサイタルが無期延期になった) 

99 :名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:03:43 ID:jZ7Svysy0

   5万もするというセミスイートとかの部屋の不潔さ
   (ソファーやカーペットのしみや、壁クロスのきばみ、などなど)
   や、社長とかいう女性の言葉づかいなどからして、うさんくさい話だとおもってたんだけど、やっぱしね。 

片岡郁美 +
渡辺芳則 
上野富吉(鄭富吉)
アルベルト・フジモリ 
旧信用組合岐阜商銀の安璋煥
清水楊子 石川良
美濃カントリー倶楽部 脱税

どのキーワードでぐぐっても怪しいことだら

ブログ内でさっらと「日本船舶振興会」とか出すところが恐ろしいというか怖いもの知らず。故児玉誉士夫と日商岩井がスカルノへ送りこんだだけの人物だなw故笹川良一一族と繋がってるんだろうなw

ここで「北朝鮮の工作」説は予想してたがワロタ
いやデヴィ夫人は確かに北べったりだが片岡は正反対だよ。南鮮系の勝共筋。一水会関連でよく見る名前だろうに。
この板に掛かれば中曽根大勳位すら北朝鮮の工作員にするの余裕だから、半島人って時点でこの妄想は予・

ペルーのフジモリ元大統領が、ホテル経営の日本人女性と近く結婚
ttp://izuru136.cocolog-nifty.com/indi/2006/03/post_1558.html
愛して止まず 特攻の父・海軍中将大西滝治郎との幻の恋 ←本まで出してたw
ttp://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/30872340


間違った相関図にならないように情報提供しておく。
糸山と関係があったのはずっと昔のことで現在の愛人じゃないとのこと。
昔は資金援助を受けていたが現在はもう切れていると聞いている。
それと血痕残して失踪したホテルオーナーは弘○○の企業舎弟だった人物。
彼女が今後ろ盾にしてるアウトローの大物親分とは山○○の若○のT氏だと聞いている。
住○○とも結構深い付き合いがあるようだ。
あとこれは事実かどうかはわからないけど、通訳会社経営時代にCIAにスカウトされて工作員として働いた経験があると本人自身は言っていた。
石川秘書は気弱そうな人で片岡の顔色を伺っていつもビクビクしてたな。
片岡にヒステリックに怒鳴られてしょげてるのを見たことがある。
とても独断でホテルを舞台に詐欺→殺人をするような人には見えなかった。
亀井や菅沼との深い関係はガチ。というか本人がことあるごとに吹聴していた

ゴルフ場脱税摘発は小泉から亀井への報復だったと聞いているが、デヴィ夫人が小泉と親しく亀井嫌いであることも今回の暴露に多少は関係しているのかもしれない。
亀井が自民党から追い出された頃から片岡とデヴィさんのそりは合わなくなっていったようだ。
石川秘書についてはいつも首から紐で携帯ぶらさげていて鳴ったら即座に電話を取らないと片岡に怒鳴られていた。
常に片岡の顔色を伺って命令服従する気弱そうな人だったので独断で詐欺と殺人をやるような人だとは今でもまったく信じられない。
なお相関図を作るなら断定表現は避けて「ともいわれている」「という推測もある」という表現を用いるようにお薦めする。
私はこの書き込みを最後にもうここには一切書きません。


叔父が山○組直系の瀬古安会の会長だった。
血痕を残して消えた愛人は弘○会の企業舎弟だったらしい。
その後、山○組の渡○5代目の愛人になって社長に就任したらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%82%89%E8%8A%B3%E5%89%87
現在は山○組若頭で弘○会2代目の高○がバックにいるらしい。
他、住○会とも付き合いがあるらしい。

たしか、本名は「片」さんでしたね。
たぶん、最近、帰化したんかな
潰れた岐阜商銀の理事長の一族。
ホテルは、昔の三條苑。
昔、会員権詐欺の舞台になったホテルですな

 日本滞在中のペルーのフジモリ元大統領(63)が美人社長に一目ぼれし、今週発売の週刊誌で「結婚を前提に交際がしたい」と結婚願望を吐露している。そのお相手が、淑女の憩いの場として知られる「ホテルプリンセスガーデン」(東京)の片岡都美社長(36)。渦中の社長を直撃すると、「結婚はありえません」とアッサリ否定。元大統領をメロメロにさせ、その熱烈求愛をかわした美人社長とは一体、どんな女性なのか。 「元大統領にそう言っていただけるのは光栄。ただ、私には命をかけてやりたいことがある。色恋沙汰にかかわっているヒマはないのです」

 フジモリ氏のラブコールをこうかわした片岡社長。その半生は「平々凡々な生き方はしてきませんでした」と言い切る波瀾万丈なものだった。

 昭和40年、岐阜県多治見市で、裕福な家庭に生まれ、昨年出版した自伝『愛して止まず』(日新報道)などによれば、中学まで成績と腕力で負け知らずという破天荒なお譲様だったという。

 卒業後、約6年間、米ロサンゼルスに留学。当時、同級生だったアラブのプリンスとのロマンスをきっかけに、米社交界の名士との華麗な交遊関係も広がった。

 かつて仏社交界で“東洋の真珠”と呼ばれた、あのデヴィ夫人とも「お友達です」。今も人脈は「政財界から裏社会の紳士まで幅広い」(政界関係者)とされる。

 21歳で帰国後、ワシントンが本部のロビイスト会社に勤めるかたわら、美人ばかりを集めた通訳会社を設立し、成功をおさめる。

 だが、「知人の保証人になって何億円の借金を背負い、自殺まで考えました。そんなとき、他人に助けられ、『死ぬ気でやってみろ』とホテルの再建をまかされた」。

 バブル崩壊後、反社会的勢力が群がって経営難に陥っていた高級ホテル(旧ホテル三條苑)の社長に25歳で就任。絡んだ糸を解きほぐし、ホテルに高級エステを設置するなどし、わずか2年で黒字化を図る“離れ業”を演じ、「日本の女社長」として、テレビや雑誌で紹介されるなどスポットライトも浴びた。

 こうした苦労を経験したことで「困っている人の気持ちが分かるようになった」という。

 今春、知人に紹介され、フジモリ氏と頻繁に会っていることも「日本人にはペルーの大使公邸占拠事件で人質を無事に解放してもらった恩がある。だから、彼が困っているとき、できる限りのサポートをさせてもらっている」と説明する。

 そんな片岡社長が冒頭で、フジモリ氏との「色恋沙汰にかかわっているヒマはない」と断言したのは、3年前、太平洋戦争で“神風特別攻撃隊”を創設し、終戦後に自決した大西瀧治郎海軍中将の存在を知ったため。

 「運命が変わった。それまでは政界から財界まで色々な男性とお付き合いもありましたけど、なんのため生きているのか考え直して…。事業での成功も朝露のごとく消えていくものと思った」

 失業者があふれ、自殺者が3万人を超えても、政治家が景気回復に有効な手立てを講じない現状を「このままでは日本は滅びる」と憂い、「私は日本を救うため命もかける」とまで言い切る。

 今年2月、女性経営者らによる「デフレ・不況撲滅決起大会」では、8月15日の靖国参拝という公約を破った小泉首相を「ライオンといわれているが、本当の姿は人に化けたコンコン狐。狐はさっさと山中に帰れ!」と一刀両断した。 「いざとなれば政治家も斬る」と物騒な発言も飛び出したが、そんな女傑に、元大統領もKOされてしまったのか。

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最終更新:2008年08月05日 04:39
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