■内容
福岡出身の漫画家さんを紹介。漫画も軽くレビューする。
有名漫画の作家が同じ福岡出身だった!という親近感を与え、
漫画・作者を盛り上げることにより福岡のオタクを盛り上げる。
漫画家さん紹介(ネットなどを参照)
↓
代表作の漫画を1つ紹介(出版社の商品紹介などを参照)
↓
漫画の感想(ネタバレとかきになるなら、単行本1巻までの感想とか区切りをつける)
■具体例■
具体例)『ハヤテのごとく』『畑 健二郎』
A「今回は漫画『ハヤテのごとく』の作者、畑 健二郎先生をピックアップです。」
B「畑 健二郎先生は、福岡県福岡市出身の10月19日生まれの血液型はA型。
大阪芸術大学芸術学部文芸学科中退。母は茶道家。
また、セガ(ソニックチーム)のゲームファンタシースターオンライン、ファンタシースターユニバースで
プランナーを務めた畑信太郎は兄である。フィギュアなどのアニメ関連商品を集めるオタクでもある。 現在、
小学館「週刊少年サンデー」誌上において『ハヤテのごとく!』を連載中です。 小学4年生までを福岡で過ごし、
兵庫県立芦屋南高等学校(現・兵庫県立国際高等学校)在学中にアニメーターを目指しスタジオジブリの入社試験を
受けるも、喋りすぎという理由から面接で落とされる。受験勉強はまったくしていなかったが、当時ライトノベルに
影響を受けており、小説の試験科目のあった大阪芸術大学に入学。その後、富士見書房の新人賞に長編小説を2度投稿
するも2度とも落選してしまい、半年間大学に行かず漫画を仕上げる。小学館から『かってに改蔵』のアシスタントの
話が入り、すぐに大学を中退して上京。第1話から久米田康治のアシスタントとして働く(『改蔵』第1巻第1話の1ペ
ージ目を描いたのはすべて畑である)。その久米田の名物アシスタントとしても有名であり、弟弟子の前田君とともに
『かってに改蔵』の中に度々登場していた。また時期は不明ながら、武内直子のアシスタントをしていた事もある。
漫画賞の受賞歴は無し。
『ウィキペディア フリー百科事典』より。」
A「母が茶道家。兄がセガのゲームプランナーってすごい家族になってますね(笑)」
B「芸達者な家族だな!羨ましいぜ!!」
A「それでは代表作の『ハヤテのごとくの』スペック紹介です」
B「超お金持ち・三千院家の新たな執事は、一億五千万の借金を抱えた少年・綾崎ハヤテ!
思いこみが激しいナギお嬢さまのもと、毎日が愛と流血(?)の執事ライフコメディー!!
そんな『ハヤテのごとく』一巻のあらすじ!!
夢見がちで定職に就かない父親、博打好きな母親のもと、自転車便のバイトで家計を支えるハヤテ少年。
だが規定以下の年齢で働いていることがばれ、クビを言い渡されてしまう。しかも家に帰ると、両親は1億5千万円の
借用書を残して逃亡していた。借金取りに追われる身となったハヤテは、一時の迷いから、通りすがりの少女を誘拐
しようとするが…!? 『小学館HP』より。」
A「いまやアニメ化までされて大人気ですね。」
B「まぁ~、なんというかマニアックですね。元ネタ全然わかんねーよ!一巻もOOページのとかも検索してやっと分かったさ!」
A「個人的にはOOページのOOOが好きですね。なんかイイ感じに壊れているところが(笑)」
B「あーわかるわ(笑)」
A「次回は『うえやまとち』先生をピックアップします」
B「クッキングパパです」
■スタッフ
提案用フォーム
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最終更新:2007年11月14日 19:13