サービス版サーバ

「サービス版サーバ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

サービス版サーバ」(2010/12/19 (日) 17:07:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

・TunnelSVC(cui版)をサービスに登録する XP準拠。他のOSで違うところがあったら追記してください。 まずhttp://www.pensil.jp/MHPTunnel/で最新のMHPTunnelをダウンロードする。 解凍したファイルの中のcui.zipを解凍する。 cuiをCドライブのルート(C:\cui)に置く cuiの中のTunnelSVC.exeを右クリックし、ショートカットの作成を選ぶ TunnelSVCのショートカットを右クリック、プロパティを開き、リンク先に TunnelSVC.exe -INSTALL を入力後そのショートカットをダブルクリック。 アンインストールするときは TunnelSVC.exe -UNINSTALL 一度登録したらショートカットは削除。 つぎにFWをスルーさせる作業 windows ファイアーウォールを開き、例外のタブを選びプログラムの追加をする。 参照を押してC:\cui\TunnelSVC.exeを選ぶ。 プログラムおよびサービスの中にTunnelSVC.exeがあるのを確認。 以上でサーバーが立つ。ポートはTunnelSVC.iniを編集する。 ・サービスの起動、停止をできるようにバッチファイルを作る テキストファイルに net start TunnelSVC と書いてTUNNEL_START.batと拡張子を書き換える。 これをクリックすればサービスの開始ができる。 テキストファイルに net stop TunnelSVC と書いてTUNNEL_STOP.batと拡張子を書き換える。 これをクリックすればサービスの停止ができる。 実際にサーバーが立っているかgui版のMHPtunnnel.exeを起動して確かめましょう。 サーバーに接続を選び サーバー名:192.168.XX.XXのようなローカルIPを入力(localhostや127.0.0.1じゃダメ) ポートはiniに入力された値(標準なら30000)を入力 入れればおk。他のPCから入れない場合はFWとポート開放できてない疑いがあります。 開いてるはずなのに繋がらない場合はサービス再起動してみてください。 MHPtunnnel.exeがフリーズする場合はサーバーが止まってるかポート間違いです。 自己責任でお願いします。 サービスに登録するとPC起動中は常時サーバーが立ってる状態です。 完全に停止する場合は コントロールパネル>管理ツール>サービスを開き TunnelSVCを開き、スタートアップの種類を無効にしてください。 再起動してもサーバーは起動しません。 - こんな解説を必要とする人はサービス版を使うべきではないと思うがいかがか。少なくとも左メニューに表示するのではなく、サーバーの起動ページからリンクする形が望ましいと思う。 FW なんて WindowFW を使ってるとは限らんだろ、そこまで解説するつもりか。 セキュリティ的なリスクを負うという意識を薄れさせすぎないか、このページ。 -- 編集者H (2010-12-13 15:41:16) - とりあえず移動。引き続き意見求む。 -- 編集者H (2010-12-13 17:46:21) - 乙乙。正直同梱のReadMe見て導入判断できる人だけが使うのが筋だとは思うけど、まぁせっかくできたページだし、とりあえずこの対応で良いんじゃないスカね。 -- ななし (2010-12-13 20:55:43) - ココと同じく「サーバーの起動ページ」からリンクする形でPC-UNIX版サーバのページ作りました。 -- ななし (2010-12-14 20:43:29) - セキュリティなんて時既にお寿司 -- 名無しさん (2010-12-14 20:48:22) #comment
・TunnelSVC(cui版)をサービスに登録する XP準拠。他のOSで違うところがあったら追記してください。 まずhttp://www.pensil.jp/MHPTunnel/で最新のMHPTunnelをダウンロードする。 解凍したファイルの中のcui.zipを解凍する。 cuiをCドライブのルート(C:\cui)に置く cuiの中のTunnelSVC.exeを右クリックし、ショートカットの作成を選ぶ TunnelSVCのショートカットを右クリック、プロパティを開き、リンク先に TunnelSVC.exe -INSTALL を入力後そのショートカットをダブルクリック。 アンインストールするときは TunnelSVC.exe -UNINSTALL 一度登録したらショートカットは削除。 つぎにFWをスルーさせる作業 windows ファイアーウォールを開き、例外のタブを選びプログラムの追加をする。 参照を押してC:\cui\TunnelSVC.exeを選ぶ。 プログラムおよびサービスの中にTunnelSVC.exeがあるのを確認。 以上でサーバーが立つ。ポートはTunnelSVC.iniを編集する。 ・サービスの起動、停止をできるようにバッチファイルを作る テキストファイルに net start TunnelSVC と書いてTUNNEL_START.batと拡張子を書き換える。 これをクリックすればサービスの開始ができる。 テキストファイルに net stop TunnelSVC と書いてTUNNEL_STOP.batと拡張子を書き換える。 これをクリックすればサービスの停止ができる。 実際にサーバーが立っているかgui版のMHPtunnnel.exeを起動して確かめましょう。 サーバーに接続を選び サーバー名:192.168.XX.XXのようなローカルIPを入力(localhostや127.0.0.1じゃダメ) ポートはiniに入力された値(標準なら30000)を入力 入れればおk。他のPCから入れない場合はFWとポート開放できてない疑いがあります。 開いてるはずなのに繋がらない場合はサービス再起動してみてください。 MHPtunnnel.exeがフリーズする場合はサーバーが止まってるかポート間違いです。 自己責任でお願いします。 サービスに登録するとPC起動中は常時サーバーが立ってる状態です。 完全に停止する場合は コントロールパネル>管理ツール>サービスを開き TunnelSVCを開き、スタートアップの種類を無効にしてください。 再起動してもサーバーは起動しません。 MHPTunnelGをテストする場合はスタートアップを切っておきましょう。 - こんな解説を必要とする人はサービス版を使うべきではないと思うがいかがか。少なくとも左メニューに表示するのではなく、サーバーの起動ページからリンクする形が望ましいと思う。 FW なんて WindowFW を使ってるとは限らんだろ、そこまで解説するつもりか。 セキュリティ的なリスクを負うという意識を薄れさせすぎないか、このページ。 -- 編集者H (2010-12-13 15:41:16) - とりあえず移動。引き続き意見求む。 -- 編集者H (2010-12-13 17:46:21) - 乙乙。正直同梱のReadMe見て導入判断できる人だけが使うのが筋だとは思うけど、まぁせっかくできたページだし、とりあえずこの対応で良いんじゃないスカね。 -- ななし (2010-12-13 20:55:43) - ココと同じく「サーバーの起動ページ」からリンクする形でPC-UNIX版サーバのページ作りました。 -- ななし (2010-12-14 20:43:29) - セキュリティなんて時既にお寿司 -- 名無しさん (2010-12-14 20:48:22) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。