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***&link_aname(市長、高速道路で小便事件){市長、高速道路で小便事件} ***&link_aname(コーディー、メイド喫茶にて乱心事件){コーディー、メイド喫茶にて乱心事件} ***&link_aname(コーディー、パソコン起動しなくなる事件){コーディー、パソコン起動しなくなる事件} ***&link_aname(コーディー、松井山手にキングヒドラいる事件){コーディー、松井山手にキングヒドラいる事件} ***&link_aname(市長、28歳になる){市長、28歳になる} ***&link_aname(ガイとバトルノート){ガイとバトルノート} ***&link_aname(ペンギン、飛ぶ){ペンギン、飛ぶ} ***&link_aname(ガイに降された2008年の神託){ガイに降された2008年の神託} **&aname(市長、高速道路で小便事件){市長、高速道路で小便事件} ある夏の日、マイクハガーメンバーは、仲良く琵琶湖に泳ぎに行ったときの事。(因に、この日市長は溺れかけた) 帰りの渋滞した高速道路の上で、どうしても尿がしたくなった市長は運転中のガイさんに停車を懇願。 優しいコーディーさんと連れションに高速道路の路肩に走っていった。 ここで不幸な事に、前に停まっていたバスにはリトルリーグの少年達が大勢、乗車しており大騒ぎとなった。 『うわぁー!あの人達小便してるー!おーい!皆集まってみろよー!』 市長とコーディーさんはこの世で最も長い30秒を味わう事となった。 それ以来、市長は夏に海に行く事を極端に嫌う様になった。 **&aname(コーディー、メイド喫茶にて乱心事件){コーディー、メイド喫茶にて乱心事件} まだコーディーさんがアフィリア魔法学院になれていない頃。メニューをみたコーディーさんは 『あれ?メニューに「本番」って書いてないよ?』と言い出した。もちろんここで言う『本番』とは風俗行為のことである。 あまりの酷いジョークに市長、ガイ共に苦笑するばかりだが、 コーディーさんは『え?本番って書いてないよ?5000円くらい払ったらイケルの?』と言い続ける。 彼はその後、料理が来るまで、『本番』と言い続けた。 因みに、この時の事をコーディーさんは否認しているが、 市長、ガイ両氏により事実であることが断定されている。 **&aname(コーディー、パソコン起動しなくなる事件){コーディー、パソコン起動しなくなる事件} コーディーさんがまだ高校生の頃、数学の授業でパソコンを使っていると突如パソコンがフリーズし、一切の動作をしなくなってしまった。 一緒に同じパソコンを使っていた同級生はうろたえたが、コーディーさんは一言、 「いくぞ。」 と男らしくその場を立ち去ろうとした。 しかし相手の同級生はなおもうろたえ、立ち去るコーディーさんを呼び止めようとしたが、そこにコーディーさんはさらに一言、 「人は忘れることによって生きていける。」 と言い放ち、教室を後にした。 約10年もの間、コーディーさんに一切のブレがないことを証明するエピソードである。 **&aname(コーディー、松井山手にキングヒドラいる事件){コーディー、松井山手にキングヒドラいる事件} コーディーさんがついた七つの嘘の内の一つに数えられている事件。 京都は松井山手のさるフットサル場へ市長がコーディーさんを呼びつけた際、コーディさんは 「松井山手にキングヒドラがおるから無理」 とメールで返答。 この返答に対し、市長が「今、松井山手にいるけどキングヒドラなんかおらん」と返したところ、 「足が折れた」 という内容のメールが返ってきたという。 その日コーディーさんは特別用事などは無く、純粋に松井山手まで行くのが億劫で上記のように返答した。 この事に対しコーディーさんは、 「本当に断りたいとなったら、それくらいしょうもない言い訳をした方がかえって良い」 との見解を示している。 **&aname(市長、28歳になる){市長、28歳になる} 市長、生まれてから28年かけてやっと28歳になる。 「ここまで来るのに28年かかった。あと2年で30の大台に乗せたい」と語る。 **&aname(ガイとバトルノート){ガイとバトルノート} バトルノート  出典:アリスソフト製「GALZOOアイランド」より ガイさんが最熱を上げているキャラクターの一人。 (以下、当該キャラクターの紹介文をアリスソフト公式Webサイトより引用。) 参謀、秘書能力にすぐれた軍人系の女の子モンスター。 いろいろ分析して最良の方法で行動を実行する。 本人にはさほど戦闘能力はないが、彼女がいる事でチーム全体の戦闘力は大幅に上がる。 魔物軍においても、魔物将軍・魔物隊長の補佐、参謀に参加していることが多い。 (以上、引用終了。) バトルノートに対するガイさんの愛情は、いわばマイクハガーメンバーとリスナーを狂乱と混沌の坩堝に叩き込む台風の目である。 その猛威は以下に列挙される数々の逸話が雄弁に物語っている。 曰く、 「GALZOOにはやられた。GALZOOのバトルノートには完全にやられた。近年では印象深い恋だった。」 と二次元キャラとの出会いを、人が通常実在する異性に対して抱く感情と全く同義の「恋」であると断じ切った。 曰く、 ある日の仕事上がりの帰り道、唐突に「バトルノートに頬にキスをされるイメージ」が脳裏を過ぎり、一気に破顔。 その結果、その後しばらく顔のニヤケがおさまらなくなり、仕方がないので携帯電話を顔に当て架空の電話の向こう相手と話している体を演じるという異常事態に発展した。 曰く、 私用で使っているノートPCのブート選択画面をバトルノートの画像にしたかったが、そのノートPCのモニタが縦横比16:10のワイド画面だったのに対して、 使用する元の画像が解像度800×600の縦横比4:3で作成されたものであったため、わざわざ元画像を5分の4にサイズを圧縮し、 両端に余白となる画像を付け足すという作業工程を経ることで、16:10のワイド画面に比率を狂わせることなくジャストフィットさせた。 挙げだせば枚挙に暇がないほど、その台風の目は強大であり、ガイさんの目もまた強大である。 またガイさんのバトルノートへの愛は、その性癖という障壁すら打ち破る。 あるマイクハガーリスナーからのメールで 「ガイさんはヒンヌー教徒であると存じるが、バトルノートというキャラクターはそこそこ豊かな体形をしているように見受けられる。どのようにお考えか?」 という主旨の質問を投げかけられた際、 「指摘の通り、惜しむらくはそこである。自分は自他共に認めるヒンヌー教徒であるが、しかしヒンヌーであれば万事良しというわけではなく、同時にヒンヌーであれば何でも良いわけでもない。」 という言葉を残している。 本来重要であるところの目に見える姿形を些末な問題として脇にどけられるほど、ガイさんのキャラクターに対する愛情が強固であることが伺えるエピソードである。 ガイさんのバトルノートを筆頭としたキャラクターへの愛情の発露は、これからも続いていくことであろう。 **&aname(熊、棒を回さなくなる){熊、棒を回さなくなる} 安佐動物公園(広島市)の熊が棒を回さなくなるという事件。 **&aname(ペンギン、飛ぶ){ペンギン、飛ぶ} ペンギンは飛べる。 http://jp.youtube.com/watch?v=Czr3escvvdg ただし、それは毎年四月一日(グリニッジ標準時)に限られることがわかっている。 原因は不明。 **&aname(ガイに降された2008年の神託){ガイに降された2008年の神託} 2008年、ガイさんが生國魂神社へ初詣に行き御神籤を引いた際、そこに書かれていた運勢は「大吉」「凶」といった一般によく見る文言ではなく***「&bold(){吉凶未分(よしあし、いまだわからず)}」 。 ガイさん曰く「神様に『今年の運勢どないですか?』って聞いたら、『スマン、まだ解らん』っていわれた…」 人目を憚ることなくロリを語り尽くし、豊田薫のスカトロAVをまるでシャワーを浴びるように視聴する破戒の魔人には、八百万の神々も手を焼いていることがよく分かる一件。 ----
***&link_aname(市長、高速道路で小便事件){市長、高速道路で小便事件} ***&link_aname(コーディー、メイド喫茶にて乱心事件){コーディー、メイド喫茶にて乱心事件} ***&link_aname(コーディー、パソコン起動しなくなる事件){コーディー、パソコン起動しなくなる事件} ***&link_aname(コーディー、松井山手にキングヒドラいる事件){コーディー、松井山手にキングヒドラいる事件} ***&link_aname(市長、28歳になる){市長、28歳になる} ***&link_aname(ガイとバトルノート){ガイとバトルノート} ***&link_aname(ペンギン、飛ぶ){ペンギン、飛ぶ} ***&link_aname(ガイに降された2008年の神託){ガイに降された2008年の神託} **&aname(市長、高速道路で小便事件){市長、高速道路で小便事件} ある夏の日、マイクハガーメンバーは、仲良く琵琶湖に泳ぎに行ったときの事。(因に、この日市長は溺れかけた) 帰りの渋滞した高速道路の上で、どうしても尿がしたくなった市長は運転中のガイさんに停車を懇願。 優しいコーディーさんと連れションに高速道路の路肩に走っていった。 ここで不幸な事に、前に停まっていたバスにはリトルリーグの少年達が大勢、乗車しており大騒ぎとなった。 『うわぁー!あの人達小便してるー!おーい!皆集まってみろよー!』 市長とコーディーさんはこの世で最も長い30秒を味わう事となった。 それ以来、市長は夏に海に行く事を極端に嫌う様になった。 **&aname(コーディー、メイド喫茶にて乱心事件){コーディー、メイド喫茶にて乱心事件} まだコーディーさんがアフィリア魔法学院になれていない頃。メニューをみたコーディーさんは 『あれ?メニューに「本番」って書いてないよ?』と言い出した。もちろんここで言う『本番』とは風俗行為のことである。 あまりの酷いジョークに市長、ガイ共に苦笑するばかりだが、 コーディーさんは『え?本番って書いてないよ?5000円くらい払ったらイケルの?』と言い続ける。 彼はその後、料理が来るまで、『本番』と言い続けた。 因みに、この時の事をコーディーさんは否認しているが、 市長、ガイ両氏により事実であることが断定されている。 **&aname(コーディー、パソコン起動しなくなる事件){コーディー、パソコン起動しなくなる事件} コーディーさんがまだ高校生の頃、数学の授業でパソコンを使っていると突如パソコンがフリーズし、一切の動作をしなくなってしまった。 一緒に同じパソコンを使っていた同級生はうろたえたが、コーディーさんは一言、 「いくぞ。」 と男らしくその場を立ち去ろうとした。 しかし相手の同級生はなおもうろたえ、立ち去るコーディーさんを呼び止めようとしたが、そこにコーディーさんはさらに一言、 「人は忘れることによって生きていける。」 と言い放ち、教室を後にした。 約10年もの間、コーディーさんに一切のブレがないことを証明するエピソードである。 **&aname(コーディー、松井山手にキングヒドラいる事件){コーディー、松井山手にキングヒドラいる事件} コーディーさんがついた七つの嘘の内の一つに数えられている事件。 京都は松井山手のさるフットサル場へ市長がコーディーさんを呼びつけた際、コーディさんは 「松井山手にキングヒドラがおるから無理」 とメールで返答。 この返答に対し、市長が「今、松井山手にいるけどキングヒドラなんかおらん」と返したところ、 「足が折れた」 という内容のメールが返ってきたという。 その日コーディーさんは特別用事などは無く、純粋に松井山手まで行くのが億劫で上記のように返答した。 この事に対しコーディーさんは、 「本当に断りたいとなったら、それくらいしょうもない言い訳をした方がかえって良い」 との見解を示している。 **&aname(市長、28歳になる){市長、28歳になる} 市長、生まれてから28年かけてやっと28歳になる。 「ここまで来るのに28年かかった。あと2年で30の大台に乗せたい」と語る。 **&aname(ガイとバトルノート){ガイとバトルノート} バトルノート  出典:アリスソフト製「GALZOOアイランド」より ガイさんが最熱を上げているキャラクターの一人。 (以下、当該キャラクターの紹介文をアリスソフト公式Webサイトより引用。) 参謀、秘書能力にすぐれた軍人系の女の子モンスター。 いろいろ分析して最良の方法で行動を実行する。 本人にはさほど戦闘能力はないが、彼女がいる事でチーム全体の戦闘力は大幅に上がる。 魔物軍においても、魔物将軍・魔物隊長の補佐、参謀に参加していることが多い。 (以上、引用終了。) バトルノートに対するガイさんの愛情は、いわばマイクハガーメンバーとリスナーを狂乱と混沌の坩堝に叩き込む台風の目である。 その猛威は以下に列挙される数々の逸話が雄弁に物語っている。 曰く、 「GALZOOにはやられた。GALZOOのバトルノートには完全にやられた。近年では印象深い恋だった。」 と二次元キャラとの出会いを、人が通常実在する異性に対して抱く感情と全く同義の「恋」であると断じ切った。 曰く、 ある日の仕事上がりの帰り道、唐突に「バトルノートに頬にキスをされるイメージ」が脳裏を過ぎり、一気に破顔。 その結果、その後しばらく顔のニヤケがおさまらなくなり、仕方がないので携帯電話を顔に当て架空の電話の向こう相手と話している体を演じるという異常事態に発展した。 曰く、 私用で使っているノートPCのブート選択画面をバトルノートの画像にしたかったが、そのノートPCのモニタが縦横比16:10のワイド画面だったのに対して、 使用する元の画像が解像度800×600の縦横比4:3で作成されたものであったため、わざわざ元画像を5分の4にサイズを圧縮し、 両端に余白となる画像を付け足すという作業工程を経ることで、16:10のワイド画面に比率を狂わせることなくジャストフィットさせた。 挙げだせば枚挙に暇がないほど、その台風の目は強大であり、ガイさんの目もまた強大である。 またガイさんのバトルノートへの愛は、その性癖という障壁すら打ち破る。 あるマイクハガーリスナーからのメールで 「ガイさんはヒンヌー教徒であると存じるが、バトルノートというキャラクターはそこそこ豊かな体形をしているように見受けられる。どのようにお考えか?」 という主旨の質問を投げかけられた際、 「指摘の通り、惜しむらくはそこである。自分は自他共に認めるヒンヌー教徒であるが、しかしヒンヌーであれば万事良しというわけではなく、同時にヒンヌーであれば何でも良いわけでもない。」 という言葉を残している。 本来重要であるところの目に見える姿形を些末な問題として脇にどけられるほど、ガイさんのキャラクターに対する愛情が強固であることが伺えるエピソードである。 ガイさんのバトルノートを筆頭としたキャラクターへの愛情の発露は、これからも続いていくことであろう。 **&aname(熊、棒を回さなくなる){熊、棒を回さなくなる} 安佐動物公園(広島市)の熊が棒を回さなくなるという事件。 **&aname(ペンギン、飛ぶ){ペンギン、飛ぶ} ペンギンは飛べる。 http://jp.youtube.com/watch?v=Czr3escvvdg ただし、それは毎年四月一日(グリニッジ標準時)に限られることがわかっている。 原因は不明。 **&aname(ガイに降された2008年の神託){ガイに降された2008年の神託} 2008年、ガイさんが生國魂神社へ初詣に行き御神籤を引いた際、そこに書かれていた運勢は「大吉」「凶」といった一般によく見る文言ではなく「&bold(){吉凶未分(よしあし、いまだわからず)}」。 ガイさん曰く「神様に『今年の運勢どないですか?』って聞いたら、『スマン、まだ解らん』っていわれた…」 人目を憚ることなくロリを語り尽くし、豊田薫のスカトロAVをまるでシャワーを浴びるように視聴する破戒の魔人には、八百万の神々も手を焼いていることがよく分かる一件。 ----

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