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「コーディー」(2009/08/05 (水) 22:03:41) の最新版変更点
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***&aname(俺そういうのいっちゃん嫌いやから){俺そういうのいっちゃん嫌いやから}
コーディーさんが非常に良く使う言葉。人の揚げ足を取りたいときにおもに使う。
例
『コレクションのためにゲームを集めてるんだ』
『俺、そういう風にゲーム扱うのいっちゃん嫌いやから』
『ここの処理は適当でいいんと違うかな?』
『俺、適当とかそういうのいっちゃん嫌いやから』
この言葉は、使いすぎたため説得力が無くなったのを感じ、
『俺、そういうの2番目に嫌いやから』という言葉を開発したコーディーさんだが、そのアホさを露呈し続けている。
***&aname(おまえ、ゲイか?){おまえ、ゲイか?}
2007年5月初頭、頭を丸坊主にしたガイさんのあまりの怪しさ、気持ち悪さを目の当たりにしたコーディーさんが放った一言。
その時のガイさんの様子をコーディさんは、
「目が完全に人のそれじゃなかった。目を合わせてしまうと精神に異常を来してしまう。」
と語る。
その様子を見たコーディーさんは妖怪か、ゲイかで迷った挙げ句、「ゲイか?」と訪ねたという。
***&aname(地母神 カーリー){地母神 カーリー}
コーディーさんの中で、家を借りる事をさす。
***&aname(ミスリルソード){ミスリルソード}
コーディーさんの中で、ミスをしてしまった状態をさす。
***&aname(ジョイナー){ジョイナー}
コーディーさんの中で、走りすぎて死んでしまった人の代表格。
因みに、本当の死因は心臓発作。ドーピングが原因ではないかという説がある。
***&aname(アンチエイジング!){アンチエイジング!}
第38回(2009年4月26日収録分その2:ダムドの電話より
「ハリウッド映画化して欲しいゲーム」というネタから、「もしも、ドラゴンクエストⅣが映画化されたら」という方向に発展した際、コーディーさんが口火を切り、
コーディー:モーニングスター、ケツから出す。
市 長 :お前の言っていることが何一つ分からん。
ガ イ :お前(<コーディー)何年も前から言ってること変わらんな(苦笑)
コーディー:&bold(){アンチエイジング!}
未だかつて、「アンチエイジング」という語を、上記のような用いかたをした例を見たことがなく、尖鋭化されたコーディーさんの言語意識が端的に顕れている例と言えるだろう。
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***&aname(俺そういうのいっちゃん嫌いやから){俺そういうのいっちゃん嫌いやから}
コーディーさんが非常に良く使う言葉。人の揚げ足を取りたいときにおもに使う。
例
『コレクションのためにゲームを集めてるんだ』
『俺、そういう風にゲーム扱うのいっちゃん嫌いやから』
『ここの処理は適当でいいんと違うかな?』
『俺、適当とかそういうのいっちゃん嫌いやから』
この言葉は、使いすぎたため説得力が無くなったのを感じ、
『俺、そういうの2番目に嫌いやから』という言葉を開発したコーディーさんだが、そのアホさを露呈し続けている。
***&aname(おまえ、ゲイか?){おまえ、ゲイか?}
2007年5月初頭、頭を丸坊主にしたガイさんのあまりの怪しさ、気持ち悪さを目の当たりにしたコーディーさんが放った一言。
その時のガイさんの様子をコーディさんは、
「目が完全に人のそれじゃなかった。目を合わせてしまうと精神に異常を来してしまう。」
と語る。
その様子を見たコーディーさんは妖怪か、ゲイかで迷った挙げ句、「ゲイか?」と訪ねたという。
***&aname(地母神 カーリー){地母神 カーリー}
コーディーさんの中で、家を借りる事をさす。
***&aname(ミスリルソード){ミスリルソード}
コーディーさんの中で、ミスをしてしまった状態をさす。
***&aname(ジョイナー){ジョイナー}
コーディーさんの中で、走りすぎて死んでしまった人の代表格。
因みに、本当の死因は心臓発作。ドーピングが原因ではないかという説がある。
***&aname(アンチエイジング!){アンチエイジング!}
[[第38回(2009年4月26日収録分)その2>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6872725]]:ダムドの電話より
「ハリウッド映画化して欲しいゲーム」というネタから、「もしも、ドラゴンクエストⅣが映画化されたら」という方向に発展した際、コーディーさんが口火を切り、
コーディー:モーニングスター、ケツから出す。
市 長 :お前の言っていることが何一つ分からん。
ガ イ :お前(<コーディー)何年も前から言ってること変わらんな(苦笑)
コーディー:&bold(){アンチエイジング!}
未だかつて、「アンチエイジング」という語を、上記のような用いかたをした例を見たことがなく、尖鋭化されたコーディーさんの言語意識が端的に顕れている例と言えるだろう。
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