アニキ

後輩想いで、何かと面倒見がいいことから福冨君(木ゼミ二代ゼミ幹)についたニックネーム。

 「巣立って行った先輩方にも兄貴肌で弟分思いの人や、決して兄貴肌ではないが、それ以上にも後輩思いかもしれない人達がいた。」(「ゼミにおける先輩・後輩感」『創』十号)福冨君自身が語っていることから推測して、兄貴肌の先輩に可愛がられ、鍛えられることで、自ら後輩を持ち先輩となったとき、図らずもアニキとしての資質が花開いたのではないだろうか。

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最終更新:2008年12月31日 21:41