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Subversion」(2008/05/28 (水) 01:45:59) の最新版変更点

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#contents ** Subversionのインストール *** 1. subversionのダウンロードとインストール 最新版を[[ダウンロード>http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=91]] & インストール *** 2. リポジトリの作成 リポジトリ用のディレクトリを作成 $ mkdir c:\svn\repos リポジトリを作成 $ svnadmin create c:\svn\repos *** 3. サーバーの設定 リポジトリを作成したフォルダの中のsvnserve.confとpasswdをいじる。 authzは使い方がまだよく分からない。 svnserve.conf anon-access = none auth-access = write password-db = passwd passwd ユーザー名 = パスワード *** 4. subversionをサービスに登録 [[sexe>http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se227419.html]] を使う。 (参考: http://nearmonologue.jugem.jp/?eid=86)~ |プログラム名|subversionのインストール先¥bin¥svnserve.exe| |起動時オプション|-d -r c:\svn (リポジトリ用の1つ上のディレクトリ)| |サービス名|Subversion (分かりやすければ可)| リポジトリを複数作る場合に、リポジトリ用の1つ上のディレクトリを -r で指定すると後々便利。 *** 5 sshでポートフォワーディング ローカルの3690ポートをリモートの3690ポートへポートフォワーディング。~ 直接サーバーにアクセスできるなら不要。 *** 6 ファイアウォールの設定 外部からアクセスできるようにする。 ** TortoiseSVNで使う ** Eclipseで使う *** 1. subvsersiveをインストール http://eclipsewiki.net/eclipse/?Subversive%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3 *** 2. リポジトリにインポート http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn15/eclipseplgn15_2.html ・注 リポジトリURLには「svn://サーバー/リポジトリへのパス」を指定する。~ ポートフォワーディングしているならサーバーはlocalhost。~ サービスとして起動する際に -r でルートディレクトリを指定しているなら リポジトリへのパスはルートディレクトリからのパス (リポジトリの1つ上のディレクトリをルートにしておくとリポジトリ名だけで良くなる)を指定する。 ** Visual Studioで使う AnkhSVN http://feedtailor.jp/oishi/2007/03/visual_studiosubversion_1.html *** いろいろ参考 - http://park21.wakwak.com/cgi-bin/sbox/~yuiti/index.cgi?Subversion%A4%CB%C4%A9%C0%EF - http://d.hatena.ne.jp/yoshifumi1975/20060330/1143704653 - http://ajisair.exblog.jp/tags/subversion/ - http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn15/eclipseplgn15_1.html ---- ** svn:ignoreについて svn:ignoreはリポジトリと同期したときにバージョン管理していないファイルをaddしないようにするためのものであって、 modifiedを出さないようにするものではない。 なのですでにバージョン管理してしまっているファイルをignoreさせたかったら一旦リポジトリからdeleteし、 svn:ignoreを追加した上で新たにプロジェクトに追加する。 ----
#contents ---- ** Subversionのインストール *** 1. subversionのダウンロードとインストール 最新版を[[ダウンロード>http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=91]] & インストール *** 2. リポジトリの作成 リポジトリ用のディレクトリを作成 $ mkdir c:\svn\repos リポジトリを作成 $ svnadmin create c:\svn\repos *** 3. サーバーの設定 リポジトリを作成したフォルダの中のsvnserve.confとpasswdをいじる。 authzは使い方がまだよく分からない。 svnserve.conf anon-access = none auth-access = write password-db = passwd passwd ユーザー名 = パスワード *** 4. subversionをサービスに登録 [[sexe>http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se227419.html]] を使う。 (参考: http://nearmonologue.jugem.jp/?eid=86)~ |プログラム名|subversionのインストール先¥bin¥svnserve.exe| |起動時オプション|-d -r c:\svn (リポジトリ用の1つ上のディレクトリ)| |サービス名|Subversion (分かりやすければ可)| リポジトリを複数作る場合に、リポジトリ用の1つ上のディレクトリを -r で指定すると後々便利。 *** 5 sshでポートフォワーディング ローカルの3690ポートをリモートの3690ポートへポートフォワーディング。~ 直接サーバーにアクセスできるなら不要。 *** 6 ファイアウォールの設定 外部からアクセスできるようにする。 ---- ** TortoiseSVNで使う ---- ** Eclipseで使う *** 1. subvsersiveをインストール http://eclipsewiki.net/eclipse/?Subversive%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3 *** 2. リポジトリにインポート http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn15/eclipseplgn15_2.html ・注 リポジトリURLには「svn://サーバー/リポジトリへのパス」を指定する。~ ポートフォワーディングしているならサーバーはlocalhost。~ サービスとして起動する際に -r でルートディレクトリを指定しているなら リポジトリへのパスはルートディレクトリからのパス (リポジトリの1つ上のディレクトリをルートにしておくとリポジトリ名だけで良くなる)を指定する。 ---- ** Visual Studioで使う AnkhSVN http://feedtailor.jp/oishi/2007/03/visual_studiosubversion_1.html ---- *** いろいろ参考 - http://park21.wakwak.com/cgi-bin/sbox/~yuiti/index.cgi?Subversion%A4%CB%C4%A9%C0%EF - http://d.hatena.ne.jp/yoshifumi1975/20060330/1143704653 - http://ajisair.exblog.jp/tags/subversion/ - http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn15/eclipseplgn15_1.html ---- ** svn:ignoreについて svn:ignoreはリポジトリと同期したときにバージョン管理していないファイルをaddしないようにするためのものであって、 modifiedを出さないようにするものではない。 なのですでにバージョン管理してしまっているファイルをignoreさせたかったら一旦リポジトリからdeleteし、 svn:ignoreを追加した上で新たにプロジェクトに追加する。 ----

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