キャラクター「ピカチュウ」削除について

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このたびは、せっかくお頂戴した票(意思)を無駄な結果にしてしまい、まずは謝罪の念をお伝えします。 申し訳ございませんでした。 ピカチュウに関しては、製作者サイドも“ポケモンの顔”と判断しています。 コレにより、一部のポケモンファンの方に「キャラクターを汚されている」と一番思われる可能性が高く、過去に起きた同人誌事件と同じにならないようにという配慮のためです。 ただ、結局はどれも同じという理由で、実際は一部のメンバーは出してもいいという意見がありました。 そこでスタッフ内で多数決を取ったところ、その意見が少数でした。 法的には、著作物を著作者の願わない形に無断で改変されないように保護されています。 ただ、参考にして新しく描いた、ようなものは創作として認められます。 萌えもんの擬人化については、原画氏の創作として認められるレベルであると思います。つまり、元のポケモンとあまり変わりない場合盗作になってしまう可能性があります。  (現在のデザインを改変して元から遠ざけるという意味ではありません) 「黙認」という状況は現状はある程度の犯しても良い領域「可侵領域」である事かもしれません。 ノベルゲーム作成によって「可侵領域」を踏み越え「不可侵領域」へ踏み出す事、これを最も恐れています。 できる限り「不可侵領域」に踏み出す事の無い様、スタッフ一同議論を重ねた結果、「ピカチュウ」のキャラクターを侵害する行為となる可能性のある行為(すなわちノベルゲーム出演)を取りやめようと言う結論に達しました。 まことに勝手で申し訳ありませんでした。 ご理解いただけると、幸いです。
このたびは、せっかくお頂戴した票(意思)を無駄な結果にしてしまい、申し訳ございませんでした。 ピカチュウに関しては、製作者サイドも“ポケモンの顔”と判断しています。 コレにより、一部のポケモンファンの方に「キャラクターを汚されている」と一番思われる可能性が高く、過去に起きた同人誌事件と同じにならないようにという配慮のためです。 ただ、結局はどれも同じという理由で、実際は一部のメンバーは出してもいいという意見がありました。 そこでスタッフ内で多数決を取ったところ、その意見が少数でした。 法的には、著作物を著作者の願わない形に無断で改変されないように保護されています。 ただ、参考にして新しく描いた、ようなものは創作として認められます。 萌えもんの擬人化については、原画氏の創作として認められるレベルであると思います。つまり、元のポケモンとあまり変わりない場合盗作になってしまう可能性があります。  (現在のデザインを改変して元から遠ざけるという意味ではありません) 「黙認」という状況は現状はある程度の犯しても良い領域「可侵領域」である事かもしれません。 ノベルゲーム作成によって「可侵領域」を踏み越え「不可侵領域」へ踏み出す事、これを最も恐れています。 できる限り「不可侵領域」に踏み出す事の無い様、スタッフ一同議論を重ねた結果、「ピカチュウ」のキャラクターを侵害する行為となる可能性のある行為(すなわちノベルゲーム出演)を取りやめようと言う結論に達しました。 まことに勝手で申し訳ありませんでした。 ご理解いただけると、幸いです。

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