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「行動-抵当」(2015/02/11 (水) 22:55:13) の最新版変更点
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#contents
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**抵当基本
抵当関連の記号は全て&bold(){「m」}&footnote(かなちゅう式は○)で統一する(Mortage[抵当]の略)
***・抵当からの出し入れ
抵当に入れる時は 「##-m」 (##は抵当に入れる物件。マス目でもカラーグループでも)と、
抵当から戻す時は 「m-##」 と記録する。
&color(black,#eee){※例：}
(1)&bold(){B:ボードウォーク(39)を抵当に入れる}
(2)&bold(){C:グリーン3枚を抵当から戻す}
|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Player}|BGCOLOR(#eee):・・・|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Action}|
|(1)|CENTER:&bold(){B}|・・・|&bold(){39-m}|
|(2)|CENTER:&bold(){C}|・・・|&bold(){m-Gr*3}|
何か抵当に入れてその資金で別の権利書を抵当から戻す(通称せんべい返し)は、
「##-m-$$」とまとめて記録する。
&color(black,#eee){※例：}
&bold(){D:ショートライン鉄道(35)を裏にして、$10追加してリーディング鉄道(05)を表}
|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Player}|BGCOLOR(#eee):・・・|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Action}|
|CENTER:&bold(){D}|・・・|&bold(){35-m-05}|
&footnote(鉄道のせんべい返しは記入時間が短い上に回数が多いから少しでも省力化した方がいい。現地では35-05と略記している)
**抵当物件の交渉
抵当に入れたまま交渉で扱う場合、「##m」と記入して抵当に入っていることを明記する。
カラーグループの場合も同様。
カラーグループの一部だけ抵当に入っている時は、抵当物件を括弧書きで追記する。&footnote(はっきり決めていない箇所)
（どこが抵当になるかはっきりしない時は略式で記入）
&color(black,#eee){※例：}
&bold(){A<B「&color(green){2枚裏の4鉄}を出しますので裏オレンジ3枚下さい」}
|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Player}|BGCOLOR(#eee):・・・|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Action}|
|CENTER:&bold(){A<B}|・・・|&bold(){&color(green){RR(2m)} = Or3m}|
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#contents
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**抵当基本
抵当関連の記号は全て&bold(){「m」}&footnote(かなちゅう式は○)で統一する(Mortage[抵当]の略)
***・抵当からの出し入れ
抵当に入れる時は 「##-m」 (##は抵当に入れる物件。マス目でもカラーグループでも)と、
抵当から戻す時は 「m-##」 と記録する。
&color(black,#eee){※例：}
(1)&bold(){B:ボードウォーク(39)を抵当に入れる}
(2)&bold(){C:グリーン3枚を抵当から戻す}
|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Player}|BGCOLOR(#eee):・・・|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Action}|
|(1)|CENTER:&bold(){B}|・・・|&bold(){39-m}|
|(2)|CENTER:&bold(){C}|・・・|&bold(){m-Gr*3}|
何か抵当に入れてその資金で別の権利書を抵当から戻す(通称せんべい返し)は、
「##-m-$$」とまとめて記録する。
&color(black,#eee){※例：}
&bold(){D:ショートライン鉄道(35)を裏にして、$10追加してリーディング鉄道(05)を表}
|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Player}|BGCOLOR(#eee):・・・|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Action}|
|CENTER:&bold(){D}|・・・|&bold(){35-m-05}|
&footnote(鉄道のせんべい返しは記入時間が短い上に回数が多いから少しでも省力化した方がいい。現地では35-05と略記している)
**抵当物件の交渉
抵当に入れたまま交渉で扱う場合、「##m」と記入して抵当に入っていることを明記する。
カラーグループの場合も同様。
カラーグループの一部だけ抵当に入っている時は、抵当物件を括弧書きで追記する。&footnote(はっきり決めていない箇所)
（どこが抵当になるかはっきりしない時と、当該カラーグループの全物件が抵当の場合は略式で記入）&footnote(記述追加。過去の記録には多分影響なし。2015/02/11)
&color(black,#eee){※例：}
&bold(){A<B「&color(green){2枚裏の4鉄}を出しますので裏オレンジ3枚下さい」}
|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Player}|BGCOLOR(#eee):・・・|BGCOLOR(#eee):CENTER:&bold(){Action}|
|CENTER:&bold(){A<B}|・・・|&bold(){&color(green){RR*4(2m)} = Or3m}|
※記述ミス修正。×RR(2m)→○RR*4(2m) 2015/02/11
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