• 所感 最初から最後まで、「相場のない・または通用しない」ゲームと言っていいかと思います。
    何を根拠にそう言い切るのかと聞かれるとうまく説明できないのですが、
    最初から通して並べてみると何となく分かってもらえるでしょう。

交渉の数・条件、状況・今後の展開への思惑など考えることが多いゲームです。
幸い序盤~中盤にかけて現金のズレはほとんど見られませんので
そういった意味でも通して並べてみるのをおすすめします。

あと多分、今まで見た中で一番高い修理費です。

※記録上、現金の推移にズレがある点には赤字でコメントを追加しています。
 要修正箇所等見つかりましたらご一報ください。

A
B
C
D ほうなむ
E
  • 局面抜出
    + [94行(交渉成立前)] DとEが協力して他3プレイヤーを干上がらせようと、DB・Grを始めた直後の場面。
    ここで奇策に類するAのRR買いが成立します。

    足並みそろえてCは口を出さないのが正解なのでしょうが、
    自分がCの立場だったら同条件or少々値段をいじって間に入ってしまうかもしれません。
    焦るとロクなことにならない上、下手に割り込んでEの持ち金増やすと追いつけない位にEがリードするので相当危険なのですが、
    そうでもしないと持ってるLPが機能しない気がします。

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    + [103行]

    全体の流れを決めるキーポイントの交渉開始直前。
    ここでは交渉の条件がいろいろと考えられますので、
    ヒマな時に権利書実際に動かして、その後に起こり得る交渉・家建設などを考えてみてください。

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    ※現金の推移を見たい方・オフラインで見たい方は、一番下のリンクから添付ファイルを落としてご覧下さい
     上テーブルの左上にあるアイコンを通すより使いやすいと思います。


    最終更新:2010年10月08日 23:09