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  • 所感
Bの手堅い立ち回りが光るゲーム。
ゲーム回数を重ねているプレイヤーほど現実的な安全策を理解した上でそれをあえて避ける
「実験的な遊び」を交渉に入れることがあります。
同じことやっててもつまらないというのも理由の一つではありますが、
イレギュラーな動きに慣れておけば別口のプランが見えたり、
より難しい状況を捌く将来の一助になるのを期待をした回り道だと思っていいでしょう。

一通りルールを覚えて勝ちパターンが分かり始めたプレイヤーからすると、
この「安全策」と「遊び」の見分けが難しいかもしれません。
この区別ができないまま相手の意図を理解できずにいるとゲーム中は無用の混乱を起こしますし、
また「遊び」を「安全策」と誤解したまま別ゲームで模倣をすると勝てるゲームで自滅しかねません。
実際のゲームの中でどちらか区別しかねると思ったら、ゲーム後でも当人に聞いてみることをお勧めします。

ここでのBさんの動きにはそういった遊びの要素がなく堅実かつ勝ち易さに徹した立ち回りなので、
駆け出しのプレイヤーにも理解しやすく応用もしやすいだろうと思います。

またこの記録では実験的に、etc欄で約50行毎に各プレイヤーの持ち物件状況をメモしています。
横幅が広がって見にくい・他のetc内容とかぶって見にくくなる等の問題が出ましたら、その時考えます。
各状況確認の際の一助になれば幸いです。

※記録上、現金の推移にズレがある点には赤字でコメントを追加しています。
 要修正箇所等見つかりましたらご一報ください。

  • プレイヤー一覧
A ほうなむ 権利競売落札者
B
C
D
E 金谷 前年度ポイント王・前年度ドル王
F


  • 局面抜出
+[41行]
序盤のDP交渉。
全般的に物件が出ているのでDPを単体で戦力として見るには心許ない状況ですが、
互いにDPを手元に引き寄せるべくその評価額が上がっていきます。
どんよりとした交渉の動きからも想像できるかと思いますが、ここのDP交渉は感想戦でも当人同士腑に落ちていなかったようでした。

DPをやる方は場の動きを鈍らせつつDPの経営を始めたいので、色を出さずに現金買いの提示のみ。

DPを出す立場としても相手が色を抑えつつDPを経営する点は了解していますが、
抑える色の状況がいいのであまり楽にはやらせたくないのでしょう。
またDP経営者がLBを抑えることで自分の持つLBが当座の交渉材料として高い価値で勘定できなくなるので、
対抗馬として有力色を揃える時に持ち物件の評価額が低い故に主導権を失いかねません。

そういった思惑の下でお互いがDPの経営を主張した結果、値段が吊り上っていったのだと推察します。
ちなみに両者とも「DPとLBを交換しつつ現金調整」「DP揃えた後セットで他者に売る」ことは考えてないとのことでした。

どんなカラーグループであれ有効活用したほうが資産価値は上がるので、交渉をまとめた方が両者にとって有利なのは確かです。
ただ私なんぞの場合、面倒くさいことになりそうなDPは積極的に揃えずに「なかったことにする」場合もあります。
DPの行く先が見えず手に負えなさそうな時(なおかつ勝ちへのプランを別に見据えている時)には、
DPをまとめずに交渉を引くことも一つの手かなと思っています。

この状況に自分が立ったとしたら引くかどうかは正直わかりません。もうちょっと考えたいところです。
多分、DがGrを出してDPの交渉をした時どの位現金が動くのかは聞いてみると思います。

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※現金の推移を見たい方・オフラインで見たい方は、一番下のリンクから添付ファイルを落としてご覧下さい。