第5話 夜

あらすじ

 呼び出しの貼り紙を掲示板に貼る長谷川樹先生は何やら黒塗りの車に迎えられて帰って行くようだ。
 一方、酒盛りをしていた連中はすっかり潰れていた。沢木が目を覚ますと、外はもう真っ暗になっていた。
先に起きていたはカバンを取りに樹研究室へ。
 沢木は先輩二人組が自分の能力を全く試さなかったことに気付き、好意を覚える。やはり子供の頃から偏見にあって来たようだ。
 風邪の菌が川浜の口に入るのを見てしまうが、とりあえず忘れ、子供の時以来久々に菌達と遊ぶことにする。菌と話し、操っている所を美里に目撃されるも、美里は酒のせいだと思ったようだ。
 研究室に戻った蛍は長谷川に出くわし、沢木について忠告をされる。長谷川に言わせれば、沢木の能力は3億の価値があるらしい。

登場キャラクター

セリフ集

「この二人……長谷川さんや樹教授みたいに俺を試したりしなかったな 逆に不思議な気もするけど嬉しかったなァ……」
 -沢木直保
「あの子の力を知られたら 利用しようとする人間は樹先生やヒゲやデブだけでは済まないわよ」
 -長谷川遥
「スンマセン……なんかスンマセン……」
 -沢木直保

感想

  • 沢木の能力を本当に、全く疑うそぶりすらしなかった二人には、沢木だけでなく読者も好意を持ったはず! -- 管理人
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