第33話 夏休み
あらすじ
テストも終わり、夏休み。
とはいえ沢木達1年生は実習ざんまい。
美里達2年生は夏休みの後半まで実習がないので、川浜と2人、沖縄でリゾートバイトをするらしい。
それを聞いた及川は研究室に行き遥に抗議するが、どうしようもないようだ。
そこに樹先生と武藤がやって来た。
発酵蔵では泡盛まで仕込むらしい。
その「泡盛」という言葉に遥が反応。以前美里と飲んだ「200年モノの泡盛」について尋ねた。
先生はあると即答するが、遥は信じず、何故か沖縄へ行くことに。
ついでに1年生の実習地も沖縄だったことが判明する。
実習先が沖縄と知ってはしゃぐ沢木と及川。
そして、あれよと言う間に沖縄に到着した。
亜熱帯農場のある島に降り立った沢木の視線の先には‥日焼けした蛍?がいた。
登場キャラクター
セリフ集
「借金大好きっスね……」 -沢木直保
「あるよ 200年物の泡盛は」 -樹慶蔵
「じゃあ行こうか? 沖縄」 「ハイ ご一緒します」 -樹慶蔵・長谷川遥
感想
-
川浜のソンブレロスタイルと美里の投げキッスが見どころだと思います(笑 -- 管理人