第36話 サルベージ

あらすじ

 長谷川に率直な意見を尋ねられ、は、自分は古酒の引き上げに反対だと話す。
そして、200年だと聞かされていた古酒の熟成年数が正確にはまだ190年だと知った川浜も、今じゃないと思う、と言い出す。
土壇場の提案に、長谷川は戸惑うばかり。
 そうこうするうちに樹先生おじいが帰って来るが、優の予想に反しておじいは引き上げに賛成らしい。
一方、引き上げを止める気になった長谷川はこっそり川浜たちにそのことを話す。
『千年古酒』と手柄が自分の物になるかも知れないという誘惑に駆られたようで、川浜の作戦に乗る事になった。
 船でポイントへ到着した一行は、樹先生の指示のもと、200年古酒のサルベージを開始する。
優が中心となって、沢木たちも一緒に海へダイブ。
川浜は船酔いしたと言って一人参加を辞退するが、どうやら影からこっそり潜るようだ。
 瓶を探す優たちをモニターしていた先生は、船に残った長谷川に、例の古酒は実は40年前に自分達が沈めたことを告白し出した。
200年古酒というのは嘘で、先生がこの古酒を引き上げようとする本当の理由は別にあったのだ。
しかし川浜の作戦は進行中で‥、先生の思いを知った長谷川は困惑するしかなかった。

登場キャラクター

セリフ集

「時が満ちても 表に出れねェのは人でも酒でもかわいそうってモンだよ」
 -金城のおじい
「俺の子供の頃のあだ名はカリブの黄色いジュゴンちゃんだ」
 -川浜 拓馬
「君や沢木君に会えたおかげで ついに40年目にして開けようと決めたんだ」
 -樹 慶蔵

感想

  • カリブの黄色いジュゴンちゃんが衝撃的過ぎ。面白可愛い! -- 管理人
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