東北地方太平洋沖地震における影響

東北地方太平洋沖地震における影響とは、2011年3月11日に発生した2011年東北地方太平洋沖地震において、当部活ならびに武蔵大学が受けた影響についてまとめたページである。

※注意事項
本項目を参照される際には、以下のことにご注意ください。
  • 当項目は、地震そのものについて解説した項目ではありません。地震そのものについてお調べになる際に、当項目は必ずしも参考にならない可能性があります。外部リンクも合わせてご覧下さい。
  • あくまで、当部活や武蔵大学が受けた影響について記録しておくための項目であって、地震による被害を俯瞰的に述べるものではありません。

当部活が受けた影響

武蔵大学が受けた影響

  • 卒業式の中止
  • 入学式の延期
  • 前期ガイダンス日程および授業開始の延期
  • 登校制限の実施
  • 一部施設の利用中止

時系列のまとめ

3月11日
  • 14:46頃、2011年東北地方太平洋沖地震発生。
3月13日
  • 余震や計画停電による影響を考慮し、卒ランの中止を決定。
3月14日
  • 大学への登校制限を開始(大学への立ち入りを禁止)。
3月16日
  • 卒業式の中止が決定。
3月17日
  • 卒業式の中止を受け、卒コンの中止を決定。
3月18日
  • 入学式を2週間延期し、4/16に実施することが決定。これに伴い、新歓期間がずれ込むことも決定した。
3月19日
  • 前期のガイダンス日程が3/30開始から4/14開始に変更。
3月24日
  • 大学への登校制限が一部緩和。許可があった場合のみ、登校が出来るようになった。しかし実際には許可が無くても大学敷地内への立ち入りは可能だった。
3月28日
  • 学年暦が変更され、5月の大型連休は全て平常授業を行うことが決定。
3月31日
  • 大学への登校制限が大幅に緩和され、ほぼ通常通り登校が出来るようになる。ただし、時間が制限されるほか、一部施設については引き続き立ち入りが出来ない。
4月14日
  • ガイダンス期間の開始に伴い、登校制限が解除される。

外部リンク

2011年04月24日 (日) 23時27分40秒M
最終更新:2011年04月24日 23:27