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鴨スタに行ってきますた。

さて今日こそプレボ2の初打ちを・・・と意気込んでたものの、
現在1台が爆発中で、他は低~中といったところ。
空き台のデータをチェックするも、座る前から勝負が見えてるので、さすがにパス。
北斗将は満席、めんそ2はツマランのでスルー。
じゃあ今更ながら こちゃお勧めの、画廊SPの初打ちでも・・・と向かうも、
24台中 客0人では、さすがに座る気も失せる。
マッハもツマラン。新吉宗もクソ。ラブジャグも死んでる。
あぁ駄目だ、な~んも座る台が無い。
・・・ハッ! ヤバい、このままではいつもの負けパターンに・・・(汗)

という訳で、例の如く、リンかけの朝からボヌス0の台を、片っ端から渡り歩く事に。

1台目:5K入れてスカ。

2台目:5K入れてスカ。

3台目:5K入れてスカ。

4台目:5K入れてミドル引いて飲まれてヤメ。


「あっ」


・・・という間に20Kの負債を背負う。
あぁ、またやってしまった orz
リンかけ全40台中、当たり台は僅かに1台だけ、
他のまだマシっぽい台さえプロにしゃぶられてる最中、
こんな闇雲な戦略が通用する筈ないのに・・・俺のバカ orz
もはや設定など到底期待できない状況で、いつまでこんな不毛な行いを繰り返すのか・・・。

前日、RT中のメンソを譲ってもらい、ようやく10K勝ったというのに、
あっという間に倍返ししてしまった事実に、さすがの蟲も猛省っ・・・!

「-20K」

今のスロ事情を考えると、ここから残り3時間半で挽回するのは ほぼ不可能。
この絶望的状況に頭がおかしくなってしまい、朝から0回転のシスクエに座る始末。

これが1Kで奇跡的にレジ→ビジと引けたものの、あっさり飲まれてヤメ。
あぁあ、何をやっとんのだ俺は orz

フラフラと彷徨っていると、ふとプレボ2の、2番目に出てた台が、
1箱持って止めている。
うぅ~む、先述の通り 1台が爆発中なので、さすがにこの台も高設定って事はないだろうが、
中間ぐらいはありそうなデータではある。
一応過去10回の当たりは、全て300ゲーム以内に引けている。
もうこうなりゃヤケだ、どうにでもなれ。

こうしてプレボ2との、運命の初対面を果たすのであった。

 

プレイボーイ。
前作は、5号機が世に出て間もない頃の作品であった。
初打ちにして(うぉ、おもれぇ!!)と感動したものの、
俺がこの台を打ち込まなかった理由は2つある。

一つは、「酔うこと」。
プレイボーイはリール制御が非常に面白く、
滑りがめちゃくちゃアツかったりするんだけど、
予告とか演出の類は一切なく、
つまりブドウを取ったり スベリの楽しさを味わうためには、
必然的に「毎ゲームDDT」を強いられる。
しかし既にご周知の通り、俺はスロッターでありながら、めちゃくちゃ酔いやすい虚弱体質。
なのでプレボを100ゲームも回してると、猛烈に頭が痛くなってしまうのだ。

そして二つ目の理由。
プレボは4段階設定で、しかも最高設定の4でも、割は107%。
つまり頭痛や吐き気を我慢しながら打っても、「割に合わない」のだ。

そんな訳で、面白いとは思いながらも、大して打ち込む事もなく、
やがて周囲の店から忽然と消え去ってしまった。
その事が、ずっと心のどこかに引っ掛かっていた。


しかし今作のプレボ2。
今回は設定6段階。 6なら112%を誇る。
5でも前作の4並という、ミドルスペックのマシンに生まれ変わった。
毎ゲーム目押しは相変わらずだが、これなら労働に見合った機械割と言える。

こういった経緯もあり、手ぐすね引いて、プレボ2の初打ちを楽しみにしていた。
俺の意気込みがどれほどのものだったか、少しでもお分かりいただける筈。

はやる心を抑えつつ、静かにパッキーを差し込む。

さて、今回プレボ2を初打ちするにあたり、
事前の予備知識は皆無。
(俺はリプパン系の台しか解析を見ないw)

今回のブドウは「14枚役」らしいので、取りこぼしは厳禁。
まずは台横に置いてあったパンフレットを手に取り、
リール配列表と睨めっこする。


・・・ふむぅ。
順押しのスベリも捨てがたいが、やはり成立役を完璧に見抜くには、
中押しがベストと思われる。
赤でも黒でもプレボ絵柄狙いでも それぞれ楽しめそうだが、
とりあえず中リール上段辺りに白7を狙っとけば、ほぼ全ての小役を察知できるんじゃなかろうか。
という訳で、さっそく中リール白7狙いで、シコシコ回し始める。

~そして5分後~


おぉ・・・これはっ・・・なかなか面白いではないか!
やっぱプレボの制御は良いなぁオイ!!(嬉)
1ゲームずつ、噛み締めるように回す。

・・・ところがどっこい、肝心のボヌスが引けず、いきなりスッコーンと700Gを超える(汗)

ようやく至福の瞬間が訪れたのは、750Gも回った頃だった。

第3ボタンを離した瞬間、真っ暗になるリール。
そして一筋の光が筐体を駆けめぐり、右上のランプに到達する。

「キュピィーーーーン!」


うっほぉ! こっ・・・こいつぁ たまんねーな!!
この瞬間だけは、日頃のストレスも何もかも、全てが吹っ飛ぶ。
相変わらず、頭の芯まで響く音だぜ!!

ウキウキしながらビジを消化したのも束の間、早くも例の問題が頭をもたげる。


・・あ・・・頭が痛ぇぇ~~~ orz
やっぱムリだ、なるべくリールを見ない様にして、
且つアバウトに白7を狙ってるにも関わらず、
やはり毎ゲームDDTともなると、ソッコー酔ってしまう orz

どうする? ここは撤退すべきか?
・・いや、しかし、面白いんだよ!
今俺は久々に、スロを「楽しい」と思い始めてるんだよ。
勝ち負けの問題じゃねぇ、心からプレボ2を回したいと願ってるんだよ!

何かっ・・・何か策は無いものか!
目押しの機会を極力無くし、でも そこそこ小役はフォローしつつ、
スベリと出目を楽しむ方法は!

台横のプレボ2のパンフレットを手に取り、再びリール配列表と睨めっこ。
1分後、ある秘策を思い付く。

中リールの絵柄は、全21コマ。
つまり21通りの出目が存在する。
5号機の規定上、最大スベリは4コマと考えると、
中リールを適当に押した場合、絶対に取りこぼしてしまう箇所は、
赤7を下段にビタしてしまった時の、1通りのみ。
つまり極端な話、ブドウ成立時の20/21で、取得する事は可能。
もちろんこれは理論上の話であって、実際にDDTしてる訳じゃないので、
出目だけで全ての小役を見抜くのは難しい。
内部でブドウに当選してても、糞目が出る場合もある。

ただ・・・リールに酔うリスクを考えると、上々ではないだろうか。
中適当押しでも、「ボヌスor両チョリorブドウ」か、「それ以外」というのは、
大まかに察知できる。
一応怪しい目が出た時のみ、左でチョリとブドウをフォローすれば、
こぼす事は ほとんど無さそうだ。
とりあえず今 ゲロ吐きそうになってる状況下、
この方法以外、俺の採るべき策はない。
えぇい、ものは試しじゃい!!

ここから毎ゲーム中適当押しで回してみることに。


・・・すると これが意外や意外、さっきよりも格段に面白い。
中適当押しだと、白7DDTするだけでは拝めない、
様々な怪しい出目を堪能する事ができる。

(おっ、これは・・・チェリーか? それともブドウか?)

(むぅ・・どちらも否定か・・・ならば第3ボタンをネジネジ!)


全ての小役を見抜けない代わりに、全ての出目に期待を持てる。
実際、中・左と押して、ナナメにベルがテンパイし、
(はいはいベルね)と第3ボタンを放した瞬間「キュピィーーーン!」とか、
ケツが浮きそうになる瞬間が、しばしば訪れる。
これは瓢箪から駒、毎ゲームめちゃくちゃ楽しいんだが!!

「キュピィーーーン!」

うっは、また こんなチョリ零しっぽい糞目で当たった!
やっべ、マジ楽しすぎる!!(汁)

何より一番の利点は、中適当押しだと、怪しい目が出た時のみ、左を目押しするだけで済むという事。
中リール白7狙いに比べて、遙かに楽な作業だ。

ビジ、レジ、ビジ、レジ、ちょっとハマッてビジ、レジ、ビジ。
有頂天でブン回してる内、ついに あの「爆発してた台」が空き台となる。

おぉっと、閉店までまだ1時間ある!
これを打たない手はないでしょ!!
即クレジットを落として、コインを流す。
実際この台でも3Kぐらい負けてるんだが、それでもウハウハ気分なのは何故だろう?
あぁ、スロをこんなに楽しいと感じたのは、一体いつ以来なのだろう・・・。

6らしき台に移動。(総回転数約7500G、ビジ33、レジ15)
さぁ あとはコイツを閉店までブン回すのみ!!

ところがどっこい、着席と同時に、向こうの方から キュピィーーーンと聞こえてくる。
ふと目を向けると、ついさっきまで俺が打ってた台じゃねーか(汗)
くっ・・・気にするな! 俺はベストな立ち回りをしたんだ!

1K、2K、3K・・・ぐむむ・・・当たりが来ない・・・。

一方 さっきまで俺の座ってた台からは、キュピン キュピンと、快調に告知音が聞こえてくる。
ぐっは、後任者め、爆連してやがる(涙)
ちくしょう、あっという間に1箱積んでるじゃないか。
一方俺は、前任者と合わせて いきなり700Gハマリ orz
ぐっ・・・これも結果論! 俺はベストな立ち回りをした・・・ハズ・・・(汗)


ようやく俺の台が「キュピーーーン」と鳴ったのは、そろそろ800G目前という所だった。
さぁさぁ、ここから連チャンかましまっせ!!

ビジ→ビジと繋がり、ひとまず安堵。
いやぁ~当たりの度にマドンナとかブリトニースピアーズが聴けるとは、何と贅沢な事か。
ライクアバージンとかマテリアルガールとか、往年の名曲が、ボヌスが来る度に堪能できる。

そしてプレボで忘れてはならないのが、「違和感」、これに尽きる。
ボヌス成立時に、WINランプとは別に、100種類をゆうに超える、「違和感演出」が隠されている。
ボタンの停止音が いつもと違ったり、パネルが明るくなったり、逆に暗くなったり、
筐体横に並んでる小さなランプの一個だけが光ったり、
スタート音が無音だったり、レバオンで喋ったり、ベット音が遅かったり、
テンパイ時に喋ったり、セグに一瞬何か表示されたり、ウサギの役物が染まったり・・・etc、etc。
とにかく ほんの小さな違和感なんだけど、強烈に中毒性がある。
視認できるか否かの些細な変化だが、それを感じた瞬間に「キュピーーーン!」
・・・これが今なおマニアから絶賛される、プレボの真骨頂なのである。


ビジ後 数ゲーム、ふと違和感を感じる。
それが どんな違和感だったと問われたならば、俺には答える事ができない。
リールであったかランプであったか音であったかは分からない。
とにかく気付くか気付かないかの小さな変化だが、確かに違和感があった。
何となく左リールにチェリーを押してみると・・・



ホァァイ、中段チョリキタコレ!(実は本日2度目)

はぁはぁ・・・マジでたまらんですばい!
脳汁ダラダラ垂れ流しながら、レジを消化。
レジとは言っても、獲得枚数200枚を超え、更に20GのプチRTも付いてる。
もはや「ミドル」と言ってしまっても過言ではない。

レジ後のRT中、レバオンで いきなり曲が止まる。

(えっ?)と思った次の瞬間には、「キュピィーーーン!」

うごぉっ!!

更にレジ後のRT中、ポン・ポン・ポンと第3ボタンを離した瞬間、
またもや「フッ」と音楽が止まる。
そしてベットと同時に「キュピヒィィーーーン!」

ぐぶふぁぁっ!
もう・・いい加減にしてくれっ・・・!
アタイ・・もう・・・濡れちゃうぅぅうっ!
こんなに脳汁出てますぅぅっ!
ブリィッ! ブリブリ、ブボォォッ! ブリュリィィ!!
ぎんもぢいい゙よぉぉお゙ぉぉっ!!! あ゙ぁぁぁあっっ!!


RTが終わったところで、店員に肩を叩かれる。

「お客様、閉店です。」

・・ハッ! 俺はいつの間にか、閉店まで打ってたのか・・・。
時間を忘れてスロ打ったのなんて、随分久しぶりの事だ。
それだけ俺は、プレボ2にのめり込んでたって事か・・・(照)

最後のRT連が効いたか、1000枚強のコインを流す事に成功。

何やかんや乱れ打った結果、
投資43K、回収32.4K、収支-10.6K。

いやぁ~負けた。
負けたのに、こんなに気分が良いなんて。
マジで頭おかしいかもしんないけど、ホントに心の底から爽やかな気分だった。
久々に、勝ち負けを抜きにして、面白いと思える台に出会えた。


・・・とまぁ、こんな時間に 一昨日の、しかも負け報告を書いたのは、つまりアレだ。
おまいら 騙されたと思って、一度プレボ2を打ってくれ。
これは自信を持ってお勧めできる。
目押しが得意な人は もちろん毎ゲームDDT必須、
俺みたいに酔いやすい人は(居ないと思うがw)、とりあえず中適当押しするだけでも、相当楽しめるハズ。
順押しでも中押しでも逆押しでも、どこに何の絵柄を狙おうが、とにかく面白い。
さぁ5号機に失望してたスロッター諸君!
明日はプレボ2設置店に走れ!!!

 

 

 

 

 

 

 

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