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*fantasy (japanese)
自分を保てない
その時は待たれていた
多分もう終わりだろう
そして僕は人々が闇によって諦めるのを見る
僕の声は、どんどん弱くなっていく
彼女は言った
なぜ流れに逆らうの？って
でも僕は心を閉ざさない そしてちょっとした喜びを探す
僕は周りを見渡す
しかし僕だけ
僕は立って、そして君の事はもう気にかけない
誰かが自分を守ろうとして富や名声を築くけど結局それはただの記憶で
僕はなぜ自分が持ちこたえているか
その理由を知らなくちゃいけない気がする
それは必死の努力
僕は知ってる
君には聞こえない
この世界で歩き続けることはとっても困難で
なぜって、闘う心がない人たちが沢山いるから
でも僕はあえて言う
それで幸せかい？
彼女は言った
なぜ流れに逆らうの？って
でも僕は心を閉ざさない そしてちょっとした喜びを探す
僕は周りを見渡す
しかし僕だけ
僕は立って、そして君の事はもう気にかけない
誰かが自分を守ろうとして富や名声を築くけど結局それはただの記憶で
僕はなぜ自分が持ちこたえているか
その理由を知らなくちゃいけない気がする
それは必死の努力
僕は知ってる
君には聞こえないってこと
僕は言った
今からでは遅すぎたって、精一杯やらなくちゃいけないんだ
僕は心を閉ざさない、そしてちょっとした喜びを見つけたんだ
僕はこの歌を歌う
ただあなただけの その心のために
そしてそのとき僕は 幻想を見た
今僕は宇宙にいるようで
僕等は探すことが出来るんだ 自分自身の輝きを
そしてこう叫ぶ
僕はここで生きていると
みんな知ってたかい？いいや多分そうじゃない
全てのものは変わっていく
今は時間の欠片で
僕はいたるところの一部だと思う
だけど僕は言うかもしれない
僕はここで生きていると
だから僕はもう君を見失ったりしない
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*fantasy (japanese)
だからこれはハッピーエンディングなの
と彼女は晴れやかに言った
それは、「落ち着き」をも意味していた
僕は君に、すばらしい曲を贈るよ
ここは結構良い感じ
僕を連れて行くのは、きっと君が混乱しているから
そして僕は言う「きっと僕は見つからない」
でも僕が言いたかったのはいままで言えなかった事
今夜僕は、必死に持ちこたえてる 君に会うために
でももう、君の事を気にするのはやめた
僕の手の中でミステリーが君を待ってる
君はそれを追い出すって言うのかい？
僕にはわずかな記憶しかない
君の手にある運命なんてものはぶち壊された
皆に希望を与えるためにね
僕は言った「変えるためだ」って
まぁ、君には聞こえないんだろうけど
1つのミスがこの世界をぶち壊すと思ってた
そう、君が来る前まではね
君はかっこいい、見たことも無いくらい
僕の固定観念は完璧に壊されたよ
でも僕は言う「きっと僕は見つからない」
僕が言いたかったのはいままで言えなかった事
今夜僕は、必死に持ちこたえてる 君に会うために
でももう、君の事を気にするのはやめた
僕の手の中でミステリーが君を待ってる
君はそれを追い出すって言うのかい？
僕にはわずかな記憶しかない
君の手にある運命なんてものはぶち壊された
皆に希望を与えるためにね
僕は言った「変えるためだ」って
まぁ、君には聞こえないんだろうけど
僕は言った「君は僕を信じない」
だけど僕は心を閉ざさずに、ちょっとした喜びを見つけた
ここに君がいなくても 僕は歌を歌おう
君を、幻想に変えることが出来るかな？
消えていく宇宙
君の声はどこにいてもはっきり聞こえる
そして僕は君に言う「僕はここで生きている」って
みんな知ってたかい？いや多分そうじゃない
沈んでいく太陽の赤はまるで君の頬や唇のよう
多分、もう君の心は奪えないよな
でも僕は言うかもしれない「僕はここで生きている」って
だから、僕はもう君を見失ったりしないんだ
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