n-3104の備忘録
ネットワーク
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n-3104
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telnet
以下が便利そう。
set logfile <ファイル名> でログを記録
set codeset <コード名> で文字コードを指定
set localecho でローカルエコー
解除には unset を使う。
set logfile <ファイル名> でログを記録
set codeset <コード名> で文字コードを指定
set localecho でローカルエコー
解除には unset を使う。
あと、WSHでバッチ化できる。
http://www.fpcu.jp/dosvcmd/bbs/log/cat1/4-0451.html
http://www.fpcu.jp/dosvcmd/bbs/log/cat1/4-0451.html
まぁ、普通にTeraterm使う気はするけど。。
netstat
XPのSP2以降だと -b や -v オプションが利用できる。-b はPIDとプロセス名が見れて便利そう。ただし、Vistaでは使えなくなったそうな。あと、-e でイーサネットの統計情報が見れるので、バッチで定期的にチェックすれば状況が把握できたりしそう。
DHCPのレンジ内に固定IPのLinuxを立てるとWinからアクセスできない
よくわからないが、DHCPのレンジ内に固定IPのLinuxを立てたら、Linux同士ではpingが通ったが、Win⇔Linuxではpingが通らなかった。MACは互いに取得できていたので、Win側に原因があるとは思うのだが、よー分からん。まぁ、そもそもDHCPのレンジ内に固定IPを割り振るほうが悪いのだが。
アクセスできなかった原因が判明。アクセスできなかったWindows上にVMWareをインストールしていたのだが、VMWareの仮想ネットワーク用に利用されるWindows上のネットワーク接続のIPとLinuxの固定IPのレンジがかぶっていたことが原因のようだった。仮想ネットワーク用のネットワーク接続のIPを変更すれば、Winからもアクセスできた。
検証の仕方が雑だったと反省。
検証の仕方が雑だったと反省。