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アーサー・コナン・ドイル
(Arthur Conan Doyle)
(1859~1930)

略歴

 スコットランドのエディンバラ出身。キリスト教系の学校で学ぶもそれを拒絶し、エディンバラ大学で医学を学ぶ傍ら、外科医助手として働く。しかし父はアルコール依存症により入院し、一家の家計を支えるために、在学中に捕鯨船に船医として乗り込む。遅れて大学を卒業し、その後はアフリカ航路の船医として働き、その後大学時代の級友と診療所を共同経営することになるが、喧嘩別れしてしまう。1882年に自分の診療所を開くが上手くいかず、暇を持て余す間に小説を書くようになるが、どれも送り返された。しかし名探偵シャーロック・ホームズのシリーズで一躍時の人となる。またボーア戦争に従軍し、小冊子を執筆したその功績によってナイト爵に叙せられた。息子の死後は心霊学に傾倒し、英国心霊現象研究会に入る(後脱退)。その関係の著書も多数ある。

作品

 代表作である名探偵シャーロック・ホームズが登場するシリーズは、長編4作、短編56作あるが、ドイル自信はあまり快く思っていなかったらしい。しかしながら今でもなおドイルは探偵小説の元祖としてポオと並び称され、その作品は世界中で読まれ続けている。ドイルは騎士の冒険物やSF小説も多
数書いており、彼としてはむしろこちらの方が好んでいたようだ。ナポレオン麾
下の勇敢な剣士ジェラールを主人公としたシリーズや、チャレンジャー教授の登場する一連のシリーズが有名。