ロバート・アンダソン
(Robert Woodruff Anderson)
(1917年~2009年)

略歴

 ニューヨーク出身の脚本家、シナリオ作家、劇場プロデューサー。大戦後の保守化した時期のブロードウェイで活躍したが、作品としては『お茶と同情(Tea and Sympathy,1953)が最も知られており、後に映画化された。




最終更新:2010年09月30日 17:37