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ジョージ・ワシントン・ケイブル
(George Washington Cable)
(1844年~1925年)

略歴

 ルイジアナ州ニューオーリンズ出身。南北戦争には南部同盟軍に参加し、戦後ジャーナリストとなった。エッセイや小説によってニューオーリンズとクレオールの社会の歴史を描いた。その中で南部諸州の影の部分を暴き、人種差別反対運動に賛同したため、南部の白人からは強い反感を買うこととなった。トウェインと親しく、共に講演旅行に赴くこともあった。

作品

 『 沈黙する南部(The Silent South,1885)は公民権運動に関わるエッセイ。
 小説としては『 在りし日のクレオール(Old Creole Days,1879)グランディシム一族(The Grandissimes,1880)など、ルイジアナが植民地だった時代の歴史とそこに生きた人々を描いたものがある。