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チャールズ・ラム
(Charles Lamb)
(1775~1834)

略歴

 ロンドン出身。ロンドンの東インド会社に勤務した。姉メアリが精神を病んでからは、その保護者となった。生涯独身で過ごしたが、それは祖父から精神病の遺伝を受けているのではないか、という恐れからだったという。実際に姉は時折精神に異常をきたしていたとうから、彼の感じやすい心が受けた影響は大きかっただろう。姉との共著である『 シェイクスピア物語(Tales from Shakespeare,1807)が有名。そんな彼が書き綴ったのが『 エリア随筆集(Essyas of Elia,1823)と『 続エリア随筆集(Last Essyas of Elia,1833)である。これはロンドン・マガジンに「エリア」という筆名で投稿したエッセイをまとめたものである。その透徹した文章は、エッセイ文学の傑作として知られている。