DOUBLE OBELISK


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DOUBLE OBELISK



(語り)
古い洞窟の中で一人佇む青年
闇を融かすランタンの炎と青い瞳(め)
長き時間(とき)を経て 青年は立ち上がる



(00:18~)
狂えた時代(とき)に 想いは募る
幼き頃のあの人達は今はどうしているのかと
肉と血を踊らせた青年は・・・



「あの日失った宝物(もの)を返してもらうぞ」





(Aメロ)
月に照らされた ひとつの影(ombra)
蹂躙された 黒い心と
穢れていく 肢体(からだ)に宿った
想いが この瞬間を歌う



(Bメロ)
叫びに埋もれたままで 心は蝕まれていく
さぁ 母(mamma)の血を吸ったナイフを握って



(サビ)
僕は狂わす 残虐の中に棲む
愛を失った少年は 哀しみに舞う
今はもう傍にいない あなたを想いながら
君を切り裂きながら 僕は血と踊る




(語り)
始まってしまった青年の復讐



最後に語りかけるのは喜びか?悲しみか?




それとも・・・?




(Aメロ)
注ぎ込まれた 白濁色
塗りつぶした 過去を捨てて
降りかかり行く 憎しみの血の雨
拭った 暗い闇を照らす



(Bメロ)
人のかたちをした 死神と共に踊ろう
さぁ 心行くまで踊り狂え



(サビ)
僕を狂わす 記憶の中に住む
君を失った少年は 哀しみに舞う
今はもう誰もいない 憎んだ人でさえ
僕は消えさろう ナイフと共に散ろう




(語り)
夢を語りしは 復讐
少年と少女の顔を持つ 青年
色を操り 暴力(ちから)を殺ぐ(そぐ)



青年の姿に最後 重ったものは 幸せ?(Felice)



(Cメロ)
どこか 遠い 空を見上げていた
あの日のことを 思い出せるまで
私はこの輪廻の輪から 抜け出せずに彷徨う
失った記憶を残して



(語り)
不幸なvendicatoreは この舞台の幕を下ろす




(4:44~)



悲しみと
憎しみをグラスに注いだ若者は知らない



何も知らず 何も語らず 
幸せ(Felice)を謡った 幼馴染(Liceリーチェ)




彼女の物語はあの時 終わったのだから