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**才能の無駄遣い ◆0RbUzIT0To (非登録タグ) [[パロロワ]] [[ニコニコ動画バトルロワイアル]] [[才能の無駄遣い.]] [[第九十一話⇔第九十二話]] [[第九十二話⇔第九十三話]] ---- 「ふーん、やる気は無いっていう訳?」 「モロチン! このKASを捕まえて殺人鬼と間違えるとはなんたる事でしょう!?  俺はTASよりも難易度神な男! ならこんな殺し合いに乗る訳ないっていう!」 この男と会話が成立するまでかかった時間は小一時間。 最初は何を話しているか全くわからなかったが、よく聞いて暗号を解読するようにして話を聞きどうにかここまでこぎつけた。 話を聞いてみるとこの男、KASはあの主催者達と戦うべく『バグ』というものを探しているらしい。 そうなるとこの男も一応は私の仲間という事になるのだが……。 それにしても頭が痛い、ここにはこんな奴らばかりなのだろうか。 「ふぁあふぁあ、ふぇいふふぁんふぉふぉふぉふぁへおひほはふぁーへ。  (まあまあ、霊夢さんもそこまで落ち込まないで)」 「誰のせいよ、誰の……」 「あー! 俺のご飯まで食べるなっていう!」 自分に支給された分だけでは飽き足らず、目の前の男の食料にまで手を出す恐竜。 あんたどんな胃袋してんのよ、とつっこむのもいい加減疲れたので放置する。 「ああ……早くまともな人間に会いたい」 「まともさに定評のある男、このKAS!」 「あぁ~ん、酷いですよ霊夢さん」 『私もこの方々の仲間にカテゴリーされるのですか……』 私の呟きに反応を示す奇人、恐竜、魔法の杖。 ……なんだってこんなのばっかり私の周りに集まるのだろうか。 本当にもう、勘弁してもらいたい。 「げふぅ、ごちそうさまでした」 KASのディパックに入っていたご飯を食べ終え、盛大にゲップをしてみせるヨッシー。 後ろでKASが口惜しそうに涙を堪えていても気にしない。 彼にとっては恐らく食欲>その他なのだろう。 ……自分の分の食料だけはちゃんと確保しておこう。 「ところでマリオさん……じゃなかった、KASさん。  お城の方から来ましたけど、誰か人とかいましたか?」 どこから取り出したのか、爪楊枝で歯をシーシーとやりながら聞くヨッシー。 態度はあれだが、聞きたい事に関しては私も同意だ。 この男がいくら奇人とはいえ、人のいるいないくらいは判別出来るだろう。 涙目になりながらも、KASさんはその質問に対して答え始めた。 一応、城に人がいる事はいるらしい。 永井けいこ、高槻やよいの二名。 名簿を確認してみると確かにその名前はあり、この男の認識の違いや嘘の可能性は低いものと思われる。 ただ、話を聞いてみるとその二人は完全な一般人であり、特にこれといった脱出に対しての鍵を持っていないらしいが……。 「無駄足になっちゃうかなぁ……」 利己的だとは自分でも思うが、出来れば一般人よりも何かに秀でた人がいてくれた方が嬉しかった。 例えばこの首輪を解除出来る人だとか、嫌な言い方をすれば使える人間が。 「そう! 無駄無駄無駄だああ!!  だからでっていう、レムー! 俺と一緒に他のルートをさがんすだ!」 「……霊夢よ」 ……一般人でも、こいつよりは断然マシかな。 「オー! ノー! 何故だレムー、でっていう!  あのお城には何もナシング! なら他のルートをさがんす、そしてTASよりも難易度高い神になる!」 無駄にオーバーリアクションを取りながら喚き散らすKAS。 それにしてもさっきから難易度高い神だとかTASだとか一体何の事だろう。 「TASは俺の終生のラバイル! 俺はTASよりも難易度高い神って事を教えなきゃいけない!」 いや、誰に? 「ロチモン、俺のファン! モバゲーとかしてくれる人!  あとMINTIA! あいつ最近しゃしゃりすぎだから俺が難易度高い神って事見せて凹ませなきゃならない!」 ……まるで意味がわからない。 その後、KASの解り難い話を辛抱強く聞き、 どうにかTASというのがこの名簿に載っている参加者であるという事だけはわかった。 KASの話によれば、速さと技術に秀でた者で人望も厚い人物らしいが、 全てにおいて自分の方が勝っている……などと言っている。 まあKASさんの方が勝っているというのは嘘だろうが、その他のTASの情報が正しいものだとするならば是非とも一度会ってみたい。 恐らく、この男よりは断然話しやすいまともな人だろうし、強い人物というのならそれだけで役に立ってくれる。 仲間になってくれれば心強いだろう。 さて、得られる情報はこれくらいだろうか。 あまり収穫があったとは言い難いが、仕方が無い。 「ヨッシー、そろそろ行くわよ」 「え? もうですか?」 これ以上ここに留まってても何も無いし、それよりは行動あるのみだ。 目的地は城。 一般人二人とはいえ一応接触はしておきたいし、城の内部についても調べておきたい。 どうせ他に行くアテはないし、探すだけ探してみよう。 「それじゃ、あんたとはここでお別れね」 「とてつもなく残念! せかっくでっていうと会えたのに!!」 KASはヨッシーをずっと探していたらしく、一番最初に私達に向けて攻撃してきたように見えたのも、 テンションが上がりすぎてヨッシーに乗ろうとしたのが失敗しただけらしい。 ヨッシーもヨッシーで自分の知り合いそっくりなKASさんと別れる事に若干不満気だが、 お互いの意見が違う以上仕方の無い事だ。 「ま、死なない事を祈っておくわ」 「任せろ! 例えブルの大群が押し寄せようとも、K.K軍団による集団雷で火事になろうとも決して負けないのがこのKAS!  そっちこそ気をつけルンバ!」 そう言い、颯爽と去ろうとするKASを見送りながら、私もデイパックを手にヨッシーに乗り込もうとする。 その時、不意に何かの影が私の前を通り過ぎ……。 私の着ていたバリアジャケットが、切り裂かれた。 「っ!?」 バリアジャケットの右腋の部分をばっさりと切られ、布がだらりと下に垂れる。 一瞬、呆けてその裂かれた部分を見ていたが、すぐに気持ちを切り替えて周囲に視線をやる。 「れ、霊夢さん!?」 「落ち着きなさいヨッシー、大丈夫よバリアジャケットがやられただけ」 幸い体には傷をつけられてはいないが、油断は出来ない。 レイジングハートの話によればバリアジャケットの耐久性は高いらしく、 ちょっとやそっとの攻撃じゃ破れたりしないものらしい。 だというのにここまでアッサリと切り裂かれたとなれば、相手は相応の実力を持っているに違いない。 「霊夢さん、あれ!」 ふと、ヨッシーが向いていた方向に私も顔を向ける。 いた……人間ではない、何か不気味な雰囲気を持つ小さな生物が数匹。 爪のような形をしているそれが私のバリアジャケットを切り裂いたのは明白だ。 しかし、一体何者だろうか。 小さな生物には首輪はついていないようだし、そもそもこんな生物は見た事が無い。 ……だが、今はそんな事は関係ない。 あの小さな生物達はどこかケタケタと笑いながらこっちに対して攻撃する姿勢を見せてみる。 何者かは知らないが、向こうがやる気だというのならこっちも相応の対応をさせてもらおう。 「レイジングハート!」 『all right』 レイジングハートの扱い方は、KASとの戦いである程度わかった。 全神経を集中させ、魔力を込める。 「いくわよ、ディバイン……」 「TASより俺の方がYahooooooooooooooooooooooooooo!!」 「なっ!?」 突然目の前にKASが躍り出て、視界から爪のお化けが消える。 しかもKASが出てきた場所はレイジングハートの矛先すぐ前。 発射体勢に入っていた故に、今更止める事もできず……。 「わはははははー!?」 レイジングハートから発射されたディバニンシューターはKASのお尻の部分に見事命中した。 その熱さと痛みによってKASが辺りを跳ね回る。 なんだか尻の部分から黒い煙が上がっているし、火傷でもしただろうが……自業自得だ。 爪のお化けを見てみると、私達の様子を見てケタケタ笑っている。 「何、笑ってんのよ!」 再びレイジングハートを構え魔力を高め、ディバインシューターを発射する。 三つの光弾はそれぞれの爪のお化けに命中し、三匹のお化けは動かなくなったがまだまだ敵は残っている。 更にもう一発食らわしてやろうと、再び魔力を込め始めたその時……。 「よし、後は俺に任せろ!」 再び私の目の前に飛び出してきたKASさん。 案の定お尻の部分が酷く焼け焦げているが、そんな事はこの際どうでもいい。 俺に任せろ? あんたみたいな奴に、あいつらが……。 「そいやぁぁぁぁっ!」 「ちょ、待ちなさい!」 私の静止を聞かずにお化けの群衆に飛び込んでいくKASさん。 って、ちょっと待って、何あのジャンプ力!? 常人の非じゃないわ、どうなってるの? 「TASより俺の方がGoooooooooooooooooooooooogle!!」 回転しながらツメモン目掛けて飛ぶKAS。 それを見て咄嗟に散るツメモンだったが、一匹だけ出遅れる。 その一匹めがけ、KASはスピンジャンプを思い切りぶちかます。 瞬間、ツメモンは動かなくなり消滅するがまだKASは止まらない。 「やっ!」 跳躍。 「ほほっ!」 更に跳躍。 「いやっふううううううううううううううううううううううううう!!」 更に更に、高く跳躍。 その勢いのままツメモンの上空まで跳び、足を抱えて垂直に落下する。 これぞ必殺! ヒップドロップ!! 「凄いです、KASさん! マリオさんみたいです!」 「……いや、何これ」 ヒップドロップは確かにツメモンに命中し消滅させはしたものの、その動きは無駄ばかりとしか言いようが無い。 そんな事をしなくても普通に近づいてパンチをしたりキックをしたりすればいいんじゃないだろうか。 ヒップドロップをする為には跳躍をせねばならず、その飛んでいる間にツメモンは幾らでも逃げられる。 そもそも、三段ジャンプをする意味がわからない。 普通に一回ジャンプしてからヒップドロップをすればいいのではないだろうか。 「でっていうとレムーを傷つけようとした者達……許せん!」 シュバッ シュバシュバッ 「TASが神なら早起きは三問の得の二問目になる男、KAS!」 チャーチャチャーチャチャチャ(ポコポコポコ…)チャチャッチャチャー 気分が高揚しすぎて思わずポーズを取るKAS。 最早気分だけは英雄である。 そのまるで意味の無い行動に対して、咄嗟に身構えるツメモン集団。 てっきりただの弱い人間だと思っていた者に二人も消されてしまったのだから動揺して当然。 しかも、全ての行動が突拍子もないものばかりな為にKASの一挙手一投足に警戒を抱くのも無理はない。 本当は何も考えていないのに。 さて、ツメモンにしてみたらいよいよ風向きが悪くなってきた。 最初はただの悪戯心で霊夢のバリアジャケットを切り裂いただけなのに、事が大事になりすぎたようだ。 これはマズイ。 まだオメガモンに復讐も果たしてないし、こんなところでやられる訳にはいかない。 「さぁいくぞ、ツメツメお化け!  貴様などこのKASにとってはクリボン、ノコノコクラスの敵でしかないって事を教えてやる!」 身構え、ツメモンに向かって突進するKAS。 それを見、こりゃかなわんとばかりにツメモンは一斉に……。 「あ! こら!!」 逃げ出した。 すたこらさっさと、だばだばと集団で逃げ出すツメモン。 ツメモンにとってみればただの暇つぶし、遊びたい一心での行動だったのだから殺されるのは本望ではない。 だからこそ逃げたのだが、KASにとってみればたまったものではない。 いい感じに気分も高揚し、なおかつ自分達を襲ってきたツメモンに対して怒りも募っているのである。 痛い目に遭わせないと気が済まない。 「俺から逃げる事は例えTASでも出来ない!」 そう叫ぶとKASは走り出す。 その速度は確かに大したもので、常人離れしている。 「霊夢さん、あの……」 「……放っておけないわね、追うわよヨッシー、レイジングハート」 『all right』 「は、はい! でも本当に速いなぁ……マリオさんみたいです。  ちゃんと追えるかな?」 「あんたも足は速いでしょ、それに見てみなさい」 そう言って、霊夢が指を指す。 その先には確かにかなりの速度で走るKASの姿……だが。 「やふぅーっ!」 所々で、何故かボディアタックをしている。 「…………」 「わかったでしょ? 行くわよ、ヨッシー」 呆気に取られているヨッシーの背に乗り、KASを追う。 ボディアタックをしては瞬時に立ち上がり、進む方向を一瞬迷ってから再び走りボディアタック……。 普通に走れば速いというのに、ボディアタックをした結果速度は激減。 そのお陰で追えるのだが……理解に苦しむ。 まるで意味のわからない、その行為。 それこそがKASの持ち味であり、真骨頂であるのだが……。 「……才能の無駄遣い」 思わず呟く霊夢。 その言葉は、ある意味でKASの全てを表しているものだった。 【D-2 草原/一日目・午前】 【博麗霊夢@東方project】 [状態]:健康、イライラ、バリアジャケットの腋部分破損 [装備]:レイジングハート@魔法少女リリカルなのはシリーズ、巫女風バリアジャケット@巫女みこナース [道具]:支給品一式、フリップフラップ@ニコニコキッチン [思考・状況] 1.KASとクラモン(ツメモン)を追い、一応助ける 2.状況が落ち着き次第、とりあえず廃墟の城に行ってみる。 3.怪しそうな場所をしらみつぶしに調べる 4.怪しい人には無理のない程度に接触、無害なら適当に交渉 5.今回の事件の解決(主催者の打倒) 【ヨッシー@スーパーマリオワールド(スーパーマリオくん)】 [状態]:背中に大打撃(鞍で多少緩和)、軽く焦げた [装備]:なし [道具]:支給品一式(食料全て消費)、RPG-7(残弾5)@GTASA、ハンバーガー(残り三個)@マクドナルド、モンスターボール(オクタン)@ポケットモンスター [思考・状況] 1.KASとクラモン(ツメモン)を追い、助ける 2.とりあえず霊夢さんに協力 3.ボスを倒す 4.ハンバーガー食べたい…… [備考] ※ハンバーガーの残りはメガマック、照り焼きバーガー、チキンフィレオです 【KAS@KAS動画】 [状態]:怒りに燃える男KAS、お尻に火傷 [装備]:スパイダーブレスレット@東映版スパイダーマン [道具]:支給品一式(食料全て消費) [思考・状況] 1.クラモン(ツメモン)を追い、痛い目に遭わせる 2.でっていう確保 3.城が駄目だったので、他の方法でボスへの最短ルートを探す 4.そしてボス撃破してTASより難易度神だって事を教えてやる 【クラモン(ツメモン)B】 [状態]:健康、恐怖心(ツメモン三体分消滅) [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況] 1:KASから逃げる 2:とにかく数で勝負 3:遊びたい 4:イタズラしたい 5:オメガモンを殺したい |sm90:[[チープトリック]]|[[時系列順>第二回放送までの本編SS]]|sm94:[[愛媛のジャンク/凡人打開配信(前編)]]| |sm91:[[ふたりはヤルキュア]]|[[投下順>51~100]]|sm93:[[VS.動かない大森林(EASY)]]| |sm67:[[歪んでいます!おかしい!何かが!KASさんの!]]|博麗霊夢|sm95:[[ぼくんちのニコロワ(前編)]]| |sm67:[[歪んでいます!おかしい!何かが!KASさんの!]]|ヨッシー|sm95:[[ぼくんちのニコロワ(前編)]]| |sm67:[[歪んでいます!おかしい!何かが!KASさんの!]]|KAS|sm95:[[ぼくんちのニコロワ(前編)]]| |sm84:[[魔理沙は大変な「覇王翔吼拳」を盗まざるを得ない]]|クラモンB|sm95:[[ぼくんちのニコロワ(前編)]]| ----

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