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ぴこまろ不思議のダンジョン 闇の探検隊 ◆OZbjG1JuJM




私の名は矢部野彦麿、人の心の闇に付け入る悪霊共を退治することを生業とする陰陽師だ。
あの奇抜な格好をした悪霊と、それに加担もしくは操られているらしい仮面の男の悪しき陰謀を崩すため、この地にて最初に遭遇した西洋の少女・アリスと行動を共にしている。

しかしこやつ、どうにもやる気ない。既に悪霊に侵されているかと思ったのだが本人は『最初からこうなんだから放っといてよ』と言うのみだ。
まあいつ生死が問われるとも知らぬ悪質な遊戯に放り込まれてはやる気が萎縮するような者がいてもおかしくはないだろう。
しかし彼女はやる女だ。いずれその本気を見せてくれることを期待しているぞ。

その後、アリスに言われて私は配られた道具の確認をすることにした。
私の陰陽術があれば野蛮な武装などは不要なのだが、相手がそれに耐性があるのであれば話は別だろう。
というのがアリスの弁だ。尤もかもしれぬ。そもそも陰陽術では奇襲などに対応しきれないだろう。

袋から出たのは食料、方角を指し示す針の入ったもの、灯をともすことが出来るもの。
筆記用具に数枚の紙、この島の地図が入っていた。なるほど、不思議な構造をしている。
そして肝心の支給品だが、これまた奇妙なものが入っていた。
一つは『レヴァンティン』、なんと喋る西洋の剣である。魔法に対応しているというのでそれを得手とするアリスに渡してやったがどうにも五月蝿いためさっさとしまうことにしたようだ。
ん? 何故顔を赤らめている? パンツがどうした?
さて、もう一つは何故か食物の葱であった。そして最後は大中小透明のブロック。
これは適当なところに設置し、そこに向かってくる者を妨害するという用途であるらしい。
背後からの奇襲を防げそうだな。

確認が終わったところで私達は北へ向かおう……としたその瞬間、ちょうどその方向から
歌声が響いてきた。琴姫のそれとは全く方向性の違う、叫ぶような歌声。……こういうのもいいではないか。アリスは不機嫌そうだが。

「アリス、歌の方へ行ってみるぞ」
こんな場所であのような大声を出すということは相当の覚悟がある者に違いあるまい。
接触出来れば悪霊退散のための道が開けることであろう。
「私は反対するけど……むしろ怪しいわよ。おびき寄せるための罠じゃないの?」
そう思うのも無理はないな。だがこの場合は恐らくは違うだろう。
「まあ聞くがよい。確かにその可能性もないことはないが、あの音声は余りにも大きすぎる。
この様子では私達以外にも多数の人物が集まってくるだろう。そして彼らの目的が仮に罠であるとすれば、多勢に無勢になるということもある。このような序盤からそこまで危ない橋を渡る者はおらんだろう」
すると、アリスは以外にも少し感心したような顔になって私の行動に納得してくれた。
だが殺人者も集まってくる可能性を考えると、先程の魔法の剣で武装してはどうかという提案は
「あれ腹立つからイヤ」と拒んでしまった。

まあよいだろう。私は念のために小のブロックを不自然にならぬよう手に持つと、
アリスと共に歌声のする方へと歩き始めた。


【矢部野彦麿@新・豪血寺一族 -煩悩解放 - レッツゴー!陰陽師】
[状態]:健康
[装備]:孔明ブロック(小)@スーパーマリオワールド(友人マリオ)
[道具]:支給品一式、ネギ@ロイツマ、孔明ブロック(中・大)@スーパーマリオワールド(友人マリオ)
[思考・状況]
1.歌ってる者を仲間にする
2.悪霊退散(マルク)


【アリス・マーガトロイド@東方Project】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、たいやき@ポケモン金コイキングだけでクリアに挑戦、プラスパワー*6@ポケットモンスター
レヴァンティン@くらっとけ!スターライトブレイカー(魔法少女リリカルなのはシリーズ)
[思考・状況]
1.諦めて彦麿についていく
2.しょうがないので異変解決
3.お気に入りの人形とグリモワールオブアリスを探す
4.レヴァンティンはあんま使いたくない

【孔明ブロック(小・中・大)@スーパーマリオワールド(友人マリオ) 】
孔明ご用達の隠しブロック。コインが一枚だけ入ってる。
これによって数多くのマリオが星になりました。
ちなみに小は手に掴めるサイズ、中は両手で持つサイズ、大は水槽ぐらいのサイズ。
重量はそんなでもない。

【レヴァンティン@くらっとけ!スターライトブレイカー(魔法少女リリカルなのはシリーズ)】
通称レバ剣。シグナムの使うデバイス。
ニコニコ補正のため更にテンションが高く、あとたまにパンツにこだわる。
アリスのパンツを見たかもしれない。




「……く……歌? ……そうだ、あの小動物は……」
一方、同じ花畑にて眠らされていた長門有希のバックアップ・朝倉涼子もまた歌声によって目が覚めたようであった。

「逃がしてしまったようね。全く、身体も力も制限されているなんて」
おまけに武器までもが奪われている。何かしら道具がないとこれからの行動が少し難しくなりそうだ。
「となれば、キョンくんのように人の良さそうな一般人に付け入って分けて貰った方が良さそうね」
幸い自分の身体は一般人のそれと大差ない。涼宮ハルヒ以外のSOS団員に見つかりさえしなければ、キョンを襲う前そうしていたような演技をすることで容易に信用を得られるだろう。

「それにしてもあの歌……そうね、目的は別として、人が集まりそうだわ」
朝倉は歌のした方向を確認すると、少し思考した後に行動方針を決定する。
あの様子ではチームに入るにしても人が集まりすぎる可能性がある。
それならば、そこに向かう途中の適当な人物に接触して先にチームを組むなり武器を分けて貰うなりすればいい。
余りに人数が多い場合はステルスマーダーとして行動するのにも支障がある。


「あら、丁度良いわ。あの二人にしましょう」
そして花畑を出た頃、偶然にも遠くを歩く二人組を見つけることがてきた。
朝倉は不適な笑みを浮かべ、早速二人に接触することにした。


【朝倉涼子@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式(ランダム支給品はピッピが持っていきました)
[思考・状況]
1.あの二人(ぴこまろとアリス)に接触してチームに入れて貰うか武器を分けて貰う。
2.一般人を装い他者を騙すなり利用するなりして適度に人を殺して行く
3.キョンを殺して涼宮ハルヒの存在と動向を確認する
4.ハルヒがいない場合は優勝して元の世界に戻る
※大分制限がかかってます



sm43:英雄 時系列順 sm46:最速vs最速
sm44:浩二君です 投下順 sm46:最速vs最速
sm11:黒い帽子はうさんくさい証拠 矢部野彦麿 sm66:十一色の誓い
sm11:黒い帽子はうさんくさい証拠 アリス・マーガトロイド sm66:十一色の誓い
sm18:クレフェアリーの憂鬱 朝倉涼子 sm66:十一色の誓い



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