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OVERLAP ◆jU59Fli6bM




道化師の笑い声が沈む日と一緒に消えていく。

日は落ちて暗くなっている。しかし、空は相変わらず無表情だった。
遠くの雪山を除けば、雲も無く鳥もいない空。天気予報が当たらないほうがおかしい空。
日が落ちた変わりに、月が辺りを照らし始める。
殺し合いに支障が無いようにする、主催の嫌らしい気遣いでもあった。

「もう日が沈む時間だったか」
残った静寂の中でエアーマンが呟く。
残り半数と言ったか、また結構な人数が死んだらしい。
いい調子だが、まだ残っている奴らはTASのような強者や、仲間同士で固まっているような弱者だろう。
どちらにせよこれからは面倒になってくるな…。

横のロムスカを見ると、何かを期待しているような目で首輪探知機を見ている。
どうやら今残っている参加者の三分の一近くがこの山にいるらしい。
いつでも誰かは殺せそうだが、俺が今戦いたいのはロックマン。
他の奴らのことはあいつを倒した後で考えたい。

だが、ロムスカが気になっているのは別のことだった。
「ふむ……これは当たりかもしれないぞ。」
「どうした?」
「分からんかね?ここの点だよ。ようやくあいつらのお出ましかもしれん。」
ロムスカの差すところを見ると2つ…いや、3つの点が我々のあたりまで近づいてきている。
「そら、そろそろ姿が見えてくるぞ……」

辺りは暗かったが、見晴らしの良い高台のような場所にいた為、すぐに点の正体が見えた。
青いロボットと逆立った髪の少年。間違いない。
後ろで距離を取って追っている奴が気になるが、元々あいつの連れも殺すつもりだから関係無い。

「……ついに来たな。しかし、どこかへ急いでいるようだが?」
ロムスカは北西の点の集まっている場所を見ながら言う。
「さっき銃声が聞こえたからな。大方そっちを私達だとおもっているのだろう。
このままだと前を通過していくが、どうする?」

決まっている。俺はサテライト30を握り締めて言った。

「作戦は…決まっているのだろう?」
「まあな」

「……行くぞ」



ロックマンと遊戯の2人は音のした方向に走っていた。放送を聞きながら。
「スパイダーマンさん、圭一君……!」
ロックマンが小さな声で嘆く。
この殺し合いが始まってすぐ出会い、仲間の印にテニスボールを渡した2人。
2人とも、ピカチュウもかがみとも、再開は果たせなかった。
悲しかった。皆無事でいて欲しいと願っていたから。

「…でも、僕がここで立ち止まっていては駄目だ…。皆の意思は無駄にさせない!」
「うん……僕も、そう思う…。さっきの、襲われている人も、大丈夫……かな」
遊戯が息も切れ切れに答える。
「あ、ごめん…無理に答えなくていいよ。
あの銃声、持ち主があいつらなら……ん?」
不意にロックマンが立ち止まる。

目に映ったのは、遠くに見える青色の体。エアーマンそのものだった。

「……!!」
「ロックマン、どうしたの?何かいるの?」

しかし、遊戯の質問が答えられることはなかった。
エアーマンは岩の向こうに姿を消していく。
もう辺りは暗くなっている。ここで見失っては次に見つけられるのはいつになるか分からない。

「ま、待てっ!」
そう思ってロックマンはさっき以上の速さで走り出した。
「え?……ちょっと!どういうこと?」
慌てて遊戯も追いかける。しかし、疲れていた上に元々の身体能力も違う為に追いつくことが出来ない。
先を行くロックマンがどんどん小さくなる。
「待って…!待ってよ!ロック……

『相棒!!危ない!!!』

しばらくぶりに聞いた闇遊戯の声に驚き、後ろを振り向く。
すぐ横を竜巻が通り過ぎていった。

「……え?」


その先にいたのもまた、エアーマンだった。

「待てっ!エアーマン!逃げるつもりか!!」
そう叫びながら追い続けるも、相手はまるで聞いていないように黙ったまま。
しばらく走った後、切り立った岩の前でようやく立ち止まった。

「ふざけているのか!見つかったなら逃げずに堂々と戦え!」
エアーマンがようやく口を開いた。
「フフ…見つかった?逃げた?本当にそう思っているのか?」
「な、何を言っている!?」
「いいだろう。その愚行を証明してやろう……いくぞ!」
「くっ…分かった!」
さっきから感じる、明らかな違和感。
なぜエアーマンは逃げる必要がある?なぜそこまで余裕でいられる?

その疑問は、彼にロックバスターが直撃した時に明らかとなった。

エアーマンは跡形も無く消えていた。

「何!?」
確かに当たった。いや、当たったから消えたのだ。
エアーマンがいた場所に近づくが、機体の破片も無ければ逃げた跡もない。
それに、さっきまでの不可解な行動と発言。それが意味するのは一つ。

「これが…罠なら……」
ロックマンはようやく気づいた。
自分をここまで誘導するのが目的なら、あいつらの狙いは。

「……遊戯君!!!」

私達は、全てが終わったらしい岩肌の上に立っていた。
周りにはクレーターや砕けた岩が広がっている。
ここに来る途中に聞こえなくなったあの音にも、今聞こえた放送にも、手遅れだと言われた。

「……スパイダーマさん、いさじさん、谷口さん…真も…!?」
「そんな……私達がぐずぐずしてたから?」
正直、何でさっきまで一緒に話してた人が死んでるのか理解できない。
こんな経験、この殺し合いが始まってから初めてだったから。

谷口先輩、私達を誤解したまま死んじゃったのかな……。もう一度会いたかったのに。
圭ちゃんもせめて、顔くらい見たかった。声くらい、聞きたかった…。
ん?顔……声…

あれ?圭ちゃんと、さっき話さなかったっけ?
確か、立体映像……決戦兵器……おはぎ…って、そんなわけないよね。気のせいか…。
でも何か、何か忘れてる気がする……。

そうやって考えていると、春香ちゃんが話しかけてきた。
「魅音ちゃん…つかさちゃんは大丈夫だったけど、場所が分からないからまだ心配だね……」
というかもう不安要素ばかりだなあ。これからどうなるんだろう…。
「でも、それより、いさじさんは……呼ばれたけど、あのカービィって子は呼ばれてない。
誰かに襲われてるんでしょうか?」
いさじさん、カーくん……。
そうだ、落ち込んでる場合じゃなかったんだ!
「うん…きっと襲われたんだよ!カーくんはいさじさんを見捨てるような子じゃない。
でも呼ばれてないなら……あああ、現在進行形だったりして…」
思わず地面に膝をついてしまう。
すると、弱気になってしまった私を、春香ちゃんが睨み付けた。

「魅音ちゃん!立って!今からでも間に合うかもしれない!」
「でも、また手遅れだったら…。今でも十分辛いのに、まだ何か起こるなんて考えたくない……!!」
「だから私達が動かないと!私達が何か変えないと!」
「変える……」
「こんな時だから、私達が頑張るんです!
私には、あの時の誓いがある…。私はまだ諦めない!」

私のブルーに沈んだ心が、春香ちゃんの真っ赤な心に揺さぶられるような気がした。
「そうだよね……うん、そうだね!ごめんねえ、おじさん立ち直り遅くて…」
「さっきは私が叱られたし、お互い様です!」
「はは、そうだね。じゃあまずは洞窟に……

魅音が立ち上がったその時、近くから爆発音が鳴り響いた。

「えぇ!またあ?!!」
「あの子が追われてるのかも……ここからなら間に合うはず!」
「あ、うん、行こう!」
今度は置いていかれることはなかった。
私も春香ちゃんも、同じ気持ちだったから。

「「今度こそ、私達が結果を変えてみせる!」」

ちなみにこの時阿部は、2人がどこへ曲がったのかは見えていなかったりする。
この尾行じゃバレバレだとようやく気づいたのが仇になってしまっていた。



「―――な…上手く……は……かった。ロック…も……拍子抜けだな」
「…そのま……っていてくれ。私はこいつの持ち物を調べたいのでね」
「全く、あいつにも舐められたものだ。こんな奴を戦力にしているとはな」

2つの声にぼんやりと目を覚ます。
あれ……?僕、どうしたんだっけ……。確か、何かに吹き飛ばされて…。

『相棒?……相棒!大丈夫か?』
「…もう一人の僕……。 !!」
僕を掴んでいる、この腕……

意識がはっきりしてくる。同時に今の状況に気づき、押し寄せてくるのは……絶望。

そうだ。僕は、あいつらに捕まったんだ……。

「ふん、起きたようだな。騒ぐなよ」
「……ロックマン、は?」
「何だ、お前を置いていった奴の心配か?あいつなら、そのうち戻ってくるだろう。
……それも我々の計算だからな」

……置いて、行かれた?ロックマンに?
あの時ロックマンは何かを追いかけてるように見えた…。でも、エアーマンもムスカもここにいる。
なら、どうして……。

『相棒、起きてくれてよかった。俺が代わるぞ!』
もう一人の僕も話しかけてきた。
あのことがあったから、交代することに慎重になっているみたいだ。
……でも、

「ダメだ」

『相棒……』
「君に体は貸せない……」
『…やはりまだ、恨んでいるのか?…今度は俺が身代わりになるのも駄目なのか……?』
「恨んでなんか、ない…!でも僕の体は僕の体だ。身代わりになんてなれないよ」
『……すまない…相棒……』

「何をゴチャゴチャ喋っている?そろそろロックマンとご対面だぞ」
エアーマンが僕らの会話を中断させる。正直その方がよかった。

「ムスカ、こいつはどうするのだ?」
それを聞いて、ずっと支給品の説明書を読んでいたあの男が顔を上げた。
「フフ、心配無い。この小僧の支給品さえも我々の味方らしいからな!」
そう言うと説明書をデイパックに入れ、中から取りだしたものを見せる。

それを見た途端、嫌な予感がした。全身から血の気が引いた気がした。

「その顔、やはりそのとおりのようだな。フフ、この前の威勢はどうしたんだね?」
ムスカが残忍な笑顔を見せる。
「雛見沢症候群治療セット、という名前らしい。どこかの病気の薬らしいが・・・
"健康な人に注射すると妄想、発熱など悪影響が出ます"・・・
つまり我々が何もせずともおとなしくさせられるわけだ。いい物だと思わんかね?」
「フン、そのとおりになればいいがな・・・いいだろう、お前がやれ」
ムスカは分かっている、というように笑い、僕の上着を剥ぎ取った。

『あ…相棒!駄目だ!これ以上は……』
「……もう話しかけないで」

あれは、健常者が使うとおかしくなるって、書いてあった……。僕はこのまま死んでしまうんだろうか?
気づかないうちに涙が流れていた。
そうだ。僕がこんなに弱いから……だから盾にされたり、足手まといになるんだ。

けど、やっぱり君には無事でいてほしい。
今までだってずっと、僕の事を一番に考えてきてくれた。
僕はさっきの事件だけで、君との絆を壊したくない…。
今本当に憎いのは、あいつらなのだから。

だから、僕は君とは交代しない。ごめんね。

「また出てきたら、今度こそ赦さないよ。
……君は僕と代わらなければ、あの薬の影響は受けないはずだから、薬が切れるまで……」

『相棒、待ってくれ!もしお前に取り返しがつかなくなったら、俺は…!』
「…もう一人の僕。僕ら、ずっと…友達だよね?」
『…ッ!』
ムスカが僕の腕を掴み、注射器を近づける。僕は、静かに目を閉じた。

ロックマンは、暗くなった道を全速力で走っていた。

「くそ、くそうっ!僕はなんということをしてしまったんだ…!」
自分は愚かにも相手の罠にはまり、遊戯を危険にさらした。
だが、気付いた時にはもう遅かった。

さっきいた場所の近くまで来た時、巨大な竜巻が前方から姿を表した。
それを素早い動きで避け、後ろから表れた2つの影を睨む。

「エアーマン……!」
「フフ…随分とご機嫌斜めだな、俺の分身は気に入ったか?」
「そんなことはいい!遊戯君はどうした!」
すると2つの影が近づいてくる。よく見ると片方の影…ムスカの腕に、その少年はいた。
「まあ、落ち着け。このとおり私が預かっているよ。どうやら捨てられていたらしいじゃないか」
月明かりに照らされて、遊戯の顔が見えた。
その顔色は悪く、ぐったりとしているようだ。

「くっ…お前ら、何をした!」
「……俺たちはそんなに手荒な真似はしていない。まだ生かしていることに感謝するんだな」
「だが…こうすれば我々の勝ちは決まったような物だ。これで君は手も足も出せないだろう?」
確かにそのとおりだった。
だが、自分の不甲斐なさで仲間を危険にさらして、このまま何もできずに死んでしまう。
これほど屈辱的なことがあるだろうか。

「エアーマン。以上で私の作戦は終わりだ、完璧だっただろう。あとは好きにやるがよい」
「………」
しかし、エアーマンは何かが気に入らないように黙っている。
「どうした?」
「ロムスカ、ここは1対1で決着をつける。下がっていろ」
「…何を言っているんだね?こんないい状況はそうそう無いではないか」
「確かにお前の方法なら楽に勝つことができる……。だが、気づいたのだ。
俺はロックマンより優れていることを、ワイリー様の為に証明したい。
その為には、万全な状態の奴を潰さなければいけない。無抵抗のまま勝っても意味がない……」
「ふむ。まあいいだろう……邪魔者も入りそうだしな。勝つことを期待しているよ」

ムスカは探知機を見ながら言った。


「今度は大きな竜巻が…!近くにいるのね!」
「これは……間に合ったのかな?」
2人が駆けていく横を、エアーマンがロックマンに放った竜巻が通り抜けていく。
しばらくして、岩の間におぼろげに見える影を見つけたが、姿はカービィではないのに気づく。
そして、

「待ちたまえ。そんなに急いでどこに行くのかね?」
1人の男が2人の行く手を阻んだ。

「あ、あんたっ……!誰だか知らないけど、私達の仲間が襲われてるかもしれないの!通して!」
「では、お前らの仲間ではない、と言っておこうか?きっと邪魔したら殺されるだろうしな」
「どっちにしろ誰か死んでしまうじゃないですか!それとも…… !!あなた…その子は何?」
春香がムスカの腕の中の遊戯に気がつく。力なくうなだれている少年は……死んでいるように見えた。

「心配いらない。おとなしくしてもらってるだけだ」
「あんた、ゲームに…乗ってるの?」
「さっき向こうで人を襲ってたのもあなたなんですか?!」
その言葉にムスカは隠さずに答えた。自分が有利な立場だと知っていたから。

「ほう……やはり気づかれていたか。殺したあの男も色々とうるさかったよ…君達のようにな」
春香の頭に、嫌な予感がよぎる。
誰か、殺されていた……?私達が言った時は死体なんて無かったのに?
「ちょっと待って…殺した男って誰?」

「誰と言ったかな?おかしなスーツを着た男だったよ。確か、自分を"英雄の代理人"と……

 バコッ!!


「は、春香ちゃん・・・?」
シルバースキンが岩に食い込む。
春香の横にあった岩が、粉々になって崩れ落ちた。
「……ほう。中々の馬鹿力だな」

「……そう、あんただったのね。あんたがスパイダーマさんの、仇!!!」

しかし、いくら怒りをあらわにしても、ムスカは余裕のようだった。
「…あまり喚かれるのは好きではないのだよ。今の状況を忘れてもらっては困る。
君達は目の前で人が死んでほしくはないだろう?」
そう言って、遊戯の首をつかんでみせる。
「うぅ……」
「や、やめなさい!」
ムスカはにやりと笑い、手を差し出した。

「そっちの小娘。腰の銃を渡してもらおうか」

頭がガンガンする。全身が重い。何も考えたくないのに、考えることしかできない。

僕はあの女の子達と、ロックマンが死んだ後で殺されるんだ。
そうだ。皆、殺されてしまうんだ…。
女の子達2人も、僕のせいで何もできない。
僕が動かないといけないのに、動くことができない。


「ご苦労。なかなかいい物を持っているではないか」
ムスカが銃を拾い、遊戯を地面に投げ捨てる。
その気になればいつでも殺せる距離のため、春香と魅音が身動きがとれないのは同じだった。

そして次の瞬間に、魅音の帽子が宙を舞った。

「きゃあっ!」
「魅音ちゃん!!」

「う・・・あいつ、並みの腕じゃない・・・!」
ちょうどケロちゃんの目の部分が打ち抜かれている。修行をしてきた魅音だからこそ、その技術に驚く。


「どうだ?素晴らしいショーだと思わんかね?」

僕が動けないのは、熱のせいだけじゃなかった。

僕の周りは、何もかも真っ黒な暗闇で塗りつぶされて……。
心のどこかで生きるのに絶望してた。早く死んでしまいたいと思っていた。

さっきまであんなに悔しかったのに、あんなに怖かったのに、今はどうでも良かった。
銃声と女の子の悲鳴が聞こえる。
ムスカは…笑っている…

人を追い詰めながら笑っている。

何で……あいつらは殺しなんてしているんだろう?
何で…あいつらに殺されるんだろう?

「ハハハハ!私が優勝してラピュタの王として王国に君臨した時に、君たちの名前も残してやろう!
幸せに思うがいい!私の優勝に貢献するのだからな!」

自分の夢の為だけに、人殺しをしてるの?
人殺しは、夢を叶えるためなら許されると思ってるの?

消えた感情がまた違う形で溢れていく。
遊戯の中でずっと耐えていた何かが吹っ切れたかのように。

元々C-120は症候群による「錯乱」を防ぐための薬だった。
そのため、感情が一気に爆発することは無い。
遊戯の心は静かに、音も無く、壊れていった。
仲間の裏切りへの失望、ムスカとエアーマンへの憤り、熱による思考の変化、
全てが遊戯の中に黒い塊を作っていった。

皆、自分勝手だ。
ロックマンも、もう一人の僕もだ。
それに、何であいつらは殺しなんてしているんだろう?
あんな自分勝手な理由で?
あれだけの理由で?
何であいつらは殺すの?
何であいつらは殺すの?
何で何で何で
殺す・・・殺す・・・?
殺す・・・

そうだ、簡単な事じゃないか。
僕は、ゲームで人が死ぬなんて許せないと思っていた。でも、これはそういうゲームなんだ。
だったら僕のしたいことは決まっている。

僕はあいつらを許さない。

あっちがそれだけの理由で人を殺していいなら、

僕は、僕に酷い事した奴を殺したっていいよね。



「くっ…こんな、こんなところで……」
春香は悔しさに歯を食いしばるが、どうすることもできない。

「では、遊びもここまでとしよう。お別れといこうじゃないか」
ムスカはゆっくりと銃を構える。
途端に春香と魅音の顔がこわばり、微動だにしなくなった。
それを見てムスカは満足そうにほくそ笑む。

「あ…あれ……」
魅音が恐る恐る指を指す。それは自分に向けられていないのにムスカは気付く。
そして、

「…何だね?まだ何か…」

後ろを振り向いたムスカの顔も、2人の表情と同じになった。


ムスカって言ったっけ?
君みたいなゴミがいるから、みんな嫌な思いをしなくちゃならないんだ。
エアーマンも同じだ。琴姫さんの事、忘れたなんて言わせない。
ロックマン、君も僕を置き去りにしたよね。僕が許すと思ってるのかな?

『あ、相……棒……?』
そして、もう一人の僕。
君のことはまだ、"友達"だと思ってるよ。

だから、僕がする事にも

協 力 し て く れ る よ ね ?

「真紅眼の黒龍……召喚」


い、今起こった事をありのままに話すぞ!
「後ろを振り向いたと思ったら、爆風で岩に叩きつけられた」
な、何が起きたか分からないと思うが、私も何が起こったか分からなかった…
頭がどうにかなりそ

 ダークメガフレア
「黒・炎・弾!!」

「ぎゃああああ!!」
巨大な火球が頭上から降ってくる。
気がつくと、倒れている上に足が塞がれている。
必死に避けたのはいいが、砕かれた岩にも次々と襲われたためだ。
何故?何故こんな状況になったのだ?さっきまで、順調に、完璧に……

真紅眼の黒龍を従えた遊戯が、ふらふらと近づいてくる。
「な、なぜだ!今まで動けなかったはずだろう!」
「なぜかって?」
さっき落とした銃を拾いながら遊戯が答える。
「そんなの聞かれても、困るよ」
「ひぃっ!」
足元で銃弾が数発弾ける。
「でも、君は絶対許さないってことは、決めたかな?」

顔は何の表情もない。殺意しか感じられない。目は張り付いたようにこちらに向けられている。

死ぬ。

流石の私でも絶体絶命だと思わざるを得なかった。
気が付くと、懐に入っているカードを無意識に掴んでいた。
デイパックはいつの間にか私の分ごと取り返されている。
もう、これしか、これに頼るしかない。

「まだ僕のターンは終わってないよ!レッドアイズ!攻撃だ!」
『AIBO!駄目だ!それ以上攻撃をしたら、あいつは死んでしまう!』
呆気に取られていた闇遊戯も慌てて止めようとする。
「もう一人の僕…」
『やめてくれ!お前は人を殺すような奴じゃ……!

「……少し、黙ってろ」
『……!!!』
「レッドアイズ…攻撃だ」
く……今しか無い!

「黒炎…「せ、聖なるバリあがはぁっ?!」

何っ……!?
私の口に……テニスラケット……?

「…読んでたよ。何を隠してるの?さあ、君の持っている物、見せてもらおうか?」

……終わった。
カードも、道具も、取られてしまった。
私の夢が、私の優勝の夢が、崩れていく。

「…なぁにこれぇ」
遊戯が懐からカードと首輪探知機を取り出して呟いた。
「君はやられるフリしながら、まだ何か企む余裕があるんだね……。
しかも僕たちが持ってたカードばかりだ。へぇ、君なんかに使われたんだ」
テニスラケットを引き抜き、ムスカに叩きつける。
「ぐへぇ!!…ま、待ちたまえ!3分間待ってくれ!少し話を聞いてくれないかね?」
話など通じないのは分かっていたが、ムスカにとっては殺されたくないが為の最後のあがきだった。

遊戯の動きが止まる。
その目を見て、ムスカは自分の言ったことを後悔した。

「…何言ってんだよ」

困ったように微笑んでいるが、そこには冷たいものしか無かった。
「今まで散々酷いことしてきた癖に、自分がやられそうになったら許しを乞う?
…そんな君がどこかの王様だなんて、笑わせるよ!」
「君みたいなのがいるから、琴姫さんも、ハルヒちゃんの仲間も死んでしまった…。
君には、皆の何倍の苦しみをあげないとね……黒炎弾!!」
「ま、待て!琴姫とやらは私じゃ…うわああああ!」

顔はまだ無邪気に微笑んでいる。
相棒は本気で…あいつを殺す気だ。
なのに、俺には相棒の感情が伝わってこない。
許さないと言っていても、今の一方的な攻撃も、怒りや憎しみはあまり感じない…

俺は、気がついてしまった。
今の相棒は、このゲームを・・・「楽しんでいる」?

俺のせいだ。
相棒は全部一人で耐えて、悩んで、おかしくなってしまった。
俺は、何をしてやれた?
ただ相棒の重荷になっていただけじゃないか!
俺は相棒に遠慮してる場合じゃなかった…嫌われてでも守らなければいけなかった!

今のような相棒は、一度見たときがある。
あの時も、俺のせいで相棒が犠牲になった後だった。
でも、今の相棒は、それとも少し違う。
俺を否定して決闘を仕掛けてきた幻想の相棒ではない。雰囲気も…こんなに毒々しくなかった。
そうだ、この感じは……

このゲームが始まった頃、カタパルトタートルのカードを見た時と、同じ?
あのときはなぜ恐怖を感じたのかは分からなかったが、今の相棒と関係しているのだろうか。
どちらにせよ、今の相棒は止めなければいけない。

相棒は…他人の命を尊重して自分の命を投げ出すような奴だ。
どんなに酷い仕打ちを受けても最後には相手を許してしまうような奴だ。

だから、もし正気に戻って、自分の手で人を殺したと知ったらどう思うだろうか。
きっと自分を許さないだろう。ずっと自分を責め続けるだろう……。

俺の覚悟は、とうに決まっていた。

「う、やめろ…来るな、来るなぁ!」

相棒。

「なぁんだ、もう終わり?」

相棒…聞こえるか?

「君、まだ死ぬつもり無さそうだったからもっと楽しめると思ってたのに」

俺はお前に殺しなんてさせない。

「じゃあ、これで最後にしてあげるよ」

だから、だから俺は、
   ・・・・もう一度お前を裏切る。

「またね、薄汚いどこかの王様」

それが裏切り者の俺に出来る償いだから。


「僕の為に……おやすみ」

遊戯はゆっくりと銃を構え、ムスカに狙いを定めた。

辺りが真っ暗だ。何も見えない。
私は…死んだのか?
死んでも、体は動かないのか?
くっ…あの小僧と小娘どもが…さっさと始末しておくべきだった……!。
だがあの小僧は何だったのだ…む?
頭と手は動かせることに気付く。
うつむいていた頭を起こす。

目の前に見えたのは、暗闇の中で金色に光る"眼"だった。

「なっ…!?化け物!?」
馬鹿な!私は……化け物を相手にしていたとでも言うのか?!
しばらくして、暗闇から声が聞こえた。

「さあ…裁きの時間だ。」
闇の中から現れた少年は、さっきとは別人だった。

「……何が起こっている?お前は…さっきの小僧とは違うのか?」
「お前は、相棒にゲームで負けた。…殺さない代わりに、罰ゲームを与えてやる」
「…ば?罰、ゲーム…だと…?」

「…覚悟しろよ、これは俺達の怒りだ!!
罰ゲーム、-心の崩壊-"マインドクラッシュ"!」

「うわああああ!!目が、目っ…!」
閃光が辺りを包み、その後に現れたのは放心状態のムスカだった。

疲労感がどっと押し寄せてくる。
少ししてから遊戯の体も倒れた。
後に残されたのは、さっきから何が起こっているか分からず、始終唖然としていた2人だった。

「…お、終わったの?」
「…はっ!だ、大丈夫…ですか?!きゃっ!!」
春香が遊戯に近づこうとして、ムスカにつまづく。それに気づいて、また怒りが沸き上がってきた。

「うぅ~…こいつ、どこまで…」
「春香ちゃん!私があの子連れてくるからさ、代わりにそいつのこと殴ってなよ!私が許す!」
「み、魅音ちゃん?!…分かった!ありがとう!」

春香が一発お見舞いする間に、魅音が遊戯を持ち上げて戻ってくる。
春香は魅音をさわやかな顔で出迎えた。

「あ!重くない?私が持つよ!」
「そう?おじさん平気だけどな。春香ちゃんは向こうのデイパック持ってきてよ!
あ!それよりこの子のペンダント見てよ!高値で売れそうだよ!」
「い、いやっ!今はそんなこと関係無いでしょう!その人の体調は…あっ」
いつの間にか、遊戯がこっちを見ていた。まだ苦しそうな顔をしている。

「…お前達は?」
「あっ…安心して下さい!私達は無害で、いや、あなたを無害、いやえっと……!」
「そうか、すまなかった。……下ろしてくれるか?」
うう…なんだかさっまでと別人みたいだな…さっきのが怖かったから慌てちゃった…。
「何言ってんのよ!こんなに熱あるじゃない!いいから今は寝てなさい!」
「す、すまない……」
いや、魅音ちゃん…多分そのお姫様抱っこが嫌なんじゃ?

「結局、カーくんだと思ったのは勘違いだったね…。あの洞窟で、何が起こっているんだろう」
「行きたいけど、今の私たちじゃあそこに近づくのは危険です……。
それにさっき岩の向こうにいた人達もどこかに行っちゃったみたいだし、どうしよう」
「それより春香ちゃん」
急に真面目になって、魅音が春香を見つめる。
「え?何?」

「お腹……空かない?」
そしてぐぅ~、と情けない音が鳴り響く。
思えば昼から何も食べてなかったし、今日はずっと走りっぱなしだった。
「そう…ですね。じゃあ、どこか休めそうなところに行こうか」
「よし!そうと決まればこんなところおさらばよ!出発!」

さっきまでの緊張はどこに行ったのか、元気よく2人は歩き出した。
自分達が危険な爆弾を抱えてしまった事にも気づかずに。


【C-3 山道中央部/一日目・夜】

【武藤遊戯@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】
[状態]:発熱、発疹、瞳孔の拡大、中度の精神疲労、SOS団名誉団員、闇AIBO
[装備]:千年パズル(初期装備)、テニスのラケット、DMカード(真紅眼の黒竜(次の夜まで仕様不可)、プチモス、カタパルト・タートル(次の朝まで使用不可)、ブラックマジシャン(次の夕方まで使用不可)、
魔導戦士ブレイカー(次の午後まで使用不可)、聖なるバリアミラーフォース)@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ
[道具]:-
[思考・状況]
1:AIBOを表に出したくない。
2:AIBOを元に戻したい。
3:海馬と、仲間の友達を見つけたい。
4:このくだらないゲームを破壊し、主催者に闇の罰ゲームをかける。
5:春香と魅音に感謝。
※闇のゲームは行えますが、罰ゲームに制限がかかっています。(再起不能には出来ない程度)
※今のAIBOとカタパルトタートルに何か同じものを感じました。

【表遊戯の思考】

基本行動方針.自分に危害を加える者は容赦なく殺す
1.-
2.もう一人の僕…?
3.エアーマン、ロックマン、阿部は許さない
4.海馬と仲間の友達を見つけたい
5.ゲームを終わらせ、主催者を倒す
6.エアーマンを倒したらE-4の塔で仲間達と合流する
7.あの夢についての情報を得る。
※闇AIBO
ニコニコの闇AIBOタグで見られる、腹黒AIBO。
AIBOの持ち味である優しさが欠損して、笑顔で毒舌を言ってくれます。
ルールとマナーを守らずに楽しくデュエルしますが、過度の僕ルールは制限されるかも。

※C-120を打たれました。薬が切れる半日ほど全身の発疹、発熱、瞳孔の拡大、妄想が起こります。


【天海春香@THE IDOLM@STER】
[状態]:左腕欠損(傷口は完治)。軽い疲労。
[装備]:シルバースキン@武装錬金、洞爺湖の木刀@銀魂
[道具]:陰陽玉*2@東方project 、支給品一式*3、DIGIZO HYPER PSR(残り二十分程度)@現実、上海人形、花粉防止用マスク、テニスボール*2、雛見沢症候群治療セット1.5日分(C-120、注射器、注射針)@ひぐらしのなく頃に
[思考・状況]
基本行動方針:昔の、今の、自分を越える。
1.休める場所を探す
2.みんなを守って見せる
3.その後、塔に行く。
3.同じ事務所のアイドル(やよい、真、亜美)を探したい。
4.殺し合いには乗らない。仲間を守るためには戦う。
5.カービィ、つかさちゃんを探したい。
※身体能力が、少し向上しています。本人は気付いていません。
※ダブル武装錬金については知りません。
※アイスソードを呪われた魔剣だと認識しています。


【園崎魅音@ひぐらしのなく頃に】
[状態]:頭部裂傷、腰を強打、軽い疲労。
[装備]:SIG P210(残弾5)@MADLAX、鬼狩柳桜@ひぐらしのなく頃に
洩矢諏訪子の帽子@東方project(左目部分が穴空き)
[道具]:支給品一式(水一本消費)、ipod@現実、10円玉@現実?、札束(1円札百枚) 、
[思考・状況]
1:休める場所を探す
2:カー君とつかさちゃんが気になる
3:部活の仲間とカービィの知り合いを探す
4:殺し合いを止める
5:詩音については知り合いを仲間にできたらそのときに話そう
6:詩音のやった事に関しては、何かしら責任を取ろう
7:お腹空いたなー
※夢の内容はほんの少し覚えています。けれど夢の出来事とは認識していません。
夢の圭一の存在には気づきましたが、詩音の存在は思い出していません。


【ムスカ@天空の城ラピュタ】
[状態]:ひどく顔が腫れている、気絶、右足負傷、全身に打撲
[装備・道具] -
[思考・状況]
1.気絶
2.小僧他(ニート、ロールちゃん、富竹、ハルヒ、ロックマン、ゴマモン、遊戯)は必ず殺す
3.しばらくはエアーマンと同盟を組み、協力する
4.優勝してラピュタ帝国の盛大なる復活を
※マインドクラッシュ(制限付き)を受けて一定時間廃人状態です。
 心は全壊していないのでムスカ次第で早く回復するかもしれません。




一方、1対1で決着をつけることになった2人は、エアーマンがそれ相応の場所があると言ったことで、
まだ行われてはいなかった。
「……エアーマン、どこまで行く?」
「そろそろだ。ここを登ればすぐだ」

さっきまで監視をしていた高台へと足を進めていく。

「…着いたぞ。どうだ?この広さ、懐かしいだろう」
そこは、ある程度の広さを持った場所で、ちょうどステージの最後で戦う小部屋の広さと似ていた。

「昔を思い出す、とでも言いたいのか」
「昔、か…妙な気分だな」
「戯言はいい、行くぞ……!」
「望むところだ…」

こうして、決戦の火蓋は切られた。


【C-3 山道中央部・高台/一日目・夜】
【ロックマン@ロックマン2】
[状態]:左腕大破。軽いダメージ、記憶は最新だが機体性能は2時点のもの、SOS団名誉団員
[装備]:ロックバスター(右手で問題なく使用可能)
[道具]:支給品一式、テニスボール、XBOX360、ピーピーマックス
[思考・状況]
1.エアーマンを倒す。
2.遊戯がとても心配。
3.表遊戯と裏遊戯の仲を修復したい。集めた仲間たちも心配。
4.あの男(阿部)をなんとかしたい。
5.支給品では心もとないので武器とエネルギー回復アイテムが欲しい
6.エアーマンを倒す武器(できればリーフシールド)が欲しい。
7.仲間の友達を見つけたい。
8.エアーマンを倒したらムスカと遊戯を探す。
※XBOX360は20Gのハードディスクとして認識。中身を見る手段はまだありません
※ロックマンは自分自身の性能を正しく認識しました。


【エアーマン@ロックマンシリーズ】
[状態]:ボディ一部小破、左腕で回路のショート(戦闘には支障無し)、エネルギーを少し消費
[装備]:サテライト30@武装錬金
[道具]:支給品一式(水一本消費)、ねこ鍋@ねこ鍋
[思考・状況]
1.ロックマンを倒し自分の方が優れていることを証明する
2.他の獲物を捜しながら、元の世界にはなかったデータを集める
3.ロックマンとロール。そして俺の邪魔をした者たちは必ず倒す
4.しばらくはムスカと同盟を組み、協力する
5.優勝して元の世界に帰り、ワイリー様の世界制服計画を再開する
【備考】:首輪の代わりに動力源に爆弾が埋め込まれていることに気付きました


「……そんな」
阿部はただ1人で立ちつくしていた。

「…俺はどうすればいいんだ?」
虚空に向かって話しかける。もちろん返事はない。
「ほ、本当に誰もいないのか?息子よ、お前も少しは答えてくれ!」
しかし、息子の状態も未だ変わっていない。
「…どうしたものかな」

まさかはぐれたとは思っていなかった。
暗く障害物も沢山あったので2人が見えないものだと思っていたが、
途中から全くその(いい男の)気配がしない事に気づき、今の状況に絶望していた。

しばらく呆然としていた阿部だったが、ふと前から近づいてくる人影を見つける。
「んん、4人……か。男の気配もあるな」
その人影は先ほど銃声が聞こえた方向からやって来ている。殺し合いに乗っているかもしれない。
近くの岩場に隠れてこのままやり過ごすことはできるだろう。
しかし、そうすればいい男を見送ってしまう可能性があることも否定できない。
それだけは阿部のプライドが許さなかった。

「このまま何もしないのも俺は気に食わないしな……男は度胸。行ってみるか!」

阿部は覚悟を決め、4人の元へ歩み始めた。


【C-3 南東部/一日目・夜】

【阿部高和@くそみそテクニック】
[状態]:右腕骨折、頭部打撲、全身打撲、体力中回復、息子不通による絶望
[装備]:時計型麻酔銃(現在針は装着されていません。予備針残り1本)@名探偵コナン
[道具]:なし
[思考・状況]
1.絶望したッ!勃たない息子に絶望した!
2.あの4人に話しかけてみる。
保留【3.ネット環境を確保するため、町を目指す 】
保留【4.強い、いい男を食う。死ななかったらお持ち帰り保留】
保留【5.弱い、いい男を(多分)保護。参加者が減り、成長したら食う 】
6.勃ったら、ソウルフレンド萃香を探す。
7.萃香の獲物には手を出さない。(非常時は別)
8.見つかれば主催者でも食っちまうんだぜ
9.最悪、勃たないようなら優勝して治してもらうことも考える。

※リヴァイアモンからのダメージ(主に頭部)の影響で、勃たなくなりました。
阿部さんは勃たないことだけにしか気が回っていませんが、脳にダメージがある可能性があります。
そのせいか、暴走しやすくなっているようです。
もう一度、同等の衝撃を与えれば勃つかもしれませんが、死ぬかもしれません。
勃つまでイイ男集めは中止します。



sm144:どうあがいても絶望~夢の国のアリス 時系列順 sm146:生き残るんだどんな手段を使っても
sm144:どうあがいても絶望~夢の国のアリス 投下順 sm146:生き残るんだどんな手段を使っても
sm130:びっこびこうしてやんよ 武藤遊戯 sm161:Crystal Break~英雄の条件~
sm129:後戻りはもう、できない 天海春香 sm161:Crystal Break~英雄の条件~
sm129:後戻りはもう、できない 園崎魅音 sm161:Crystal Break~英雄の条件~
sm123:電撃戦/Blitzkrieg ムスカ sm174:されど奈落に花は咲く
sm130:びっこびこうしてやんよ ロックマン sm157:エアーマンが倒せない?
sm123:電撃戦/Blitzkrieg エアーマン sm157:エアーマンが倒せない?
sm130:びっこびこうしてやんよ 阿部高和 sm153:サイレント魔女



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