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( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) ◆jVERyrq1dU





――殺さなければならない……! 一種の使命感のようなものが、オレ達の胸を満たした。


オレはムスカを倒した後、町へ向かってのろのろと歩み始めた。
空が白み、若干明るくなったためだろうか。遥か遠くで蠢いている二つの人影を発見する事が出来た。
目を疑うような光景。ただの少女が、オレと魅音を襲った女が、見るからに邪悪な化け物と対等に戦っていたのだ。
その少女の名はつかさ。魅音が懸命に説得を試みた相手である。魅音はつかさに殺されてしまったのだろうか。
奴がここに一人でいるという事実は、魅音の死を予感させるのに充分なものだ。
いや、魅音を逃がすために一人で必死に化け物を足止めしているという好意的解釈も出来ない事はない。
しかし……あの見るからに狂っていた女がそんな殊勝な事をするか?
そうしていると信じたいところだが、魅音を殺したと考える方が自然なような気がする。

つかさの動きだが、化け物と対等……いや、もしくはそれ以上かもしれない。人間を明らかに超越している。
これもまた謎である。そしてもう一つの違和感。
そもそも何故オレよりも前にいるのか……それも分からない。通常なら、先に下山を開始したオレよりも後ろにいるはずである。
あの運動能力なら、オレを知らぬ間に追い越す事ぐらい簡単なのかもしれないが……。
少なくとも、山で遭遇した時はあんなのではなかった。

オレは推測する。
ある瞬間をもって、怪物を押しているつかさの動きは急激に鈍るのではないか。
ただの人間にあのキレのありすぎる動きは出来るはずがない。
もし彼女が今、何らかの力でパワーアップしているとしたら、いずれ通常の状態に戻るのではないか。
今のつかさは怪物よりも強い。このまま攻めきれば勝てるかもしれない。
しかし、怪物はしぶとい。余力を残している。つかさにはそれがない。
攻撃をギリギリのところで避けているだけだ。次の瞬間には死んでいるかもしれない。

いずれにせよ、後はあの化け物に殺されるのを待つだけか……。
なんとかしてつかさに加勢するべきか? 奴が死ねば魅音の頑張りはどうなる。

オレと奴ら二人の距離はかなり開いている。つかさを助けるために全力で走ったとしても間に合うはずがない。
いや間に合ったところで、ミラーフォース以外に何の戦力も持たないオレなど、あの怪物にボロ雑巾のように引き裂かれてしまうだけだ。
オレは、理性では諦めかけていた。しかし、心のどこか一点でまだ何とかなると妄信していた。

魅音――

魅音の言葉を思い出す。魅音の勇気を思い出す。彼女から受けた大きな大きな『恩』を思い出す。
あいつは拳銃を目の前にしても、怯えずに、ただただつかさを救おうとしていた。
その結果、失敗したのかもしれない。いや、この際結果なんてどうでもいい。

魅音が救おうとした女を、オレが代わりに助けて何が悪い……。
そうする事こそ礼儀だ。オレがそうする事を魅音は望んでいるに違いない。
それにあの化け物はどう考えても狂ったつかさよりも脅威だ。
そうとも、あの化け物からつかさを逃がし、まだ狂っているようならオレがなんとしても――

――改心させてやる

オレは怪物に向けて挑発を飛ばすことにした。これだけ離れていても声は届く。
オレの闘志は奴に伝わるはずだ。あいつを引きつけて、つかさにはその間に逃げてもらう。

『待つんだもう一人のボク』

叫ぼうとしたオレを相棒が制する。

『相棒。魅音の意志を継ぐんだ。ミラーフォースを使った後川に飛び込み逃げればいい。
 そうすればオレ達も死ぬ事はないし、つかさも逃がせる。まだ狂っているようなら改心させてやる!』
『違う、そういう事じゃない。よく見てよ、つかさは、勝つ』
『何?』

刹那、化け物が光に包まれた。

「凄い……」

閃光の後、残ったのはつかさのみだった。


『誰か来る』

オレは相棒の視線を追った。派手な格好をした女と、いやに小さい男が、つかさの元に駆けつける。

『あいつが狂ってるのかどうかは知らないけど、ついているみたいだね』

相棒が呟くように言った。

二人はつかさを大事そうに労わっている。遠いので定かではないが、つかさは狂っていないのかもしれない。
魅音はやり遂げたのかもしれない。ここにいないという事は死んでしまったのかもしれないが、
死んでいたとしても、きっと彼女は立派に達したんだ。
まあ、オレのただの願望かもしれないがな。魅音はやり遂げたと信じたい。

『あのつかさって子、もう狂ってないのかな?魅音は説得できたのかな……』

相棒がぽつりと言った。

『……魅音が見当たらないのが気になるところだが……
 オレは狂ってないと信じたいぜ。あの後、魅音はきっとやり遂げたんだ』
『信じたいって……全くもう、おめでたいなあ、君は。……ま、確かにそうだと信じたいところだよね』

遥か前方で三人が歩き始めたのをオレは確認する。
追いかけなければならない。つかさに魅音の事を聞きたい。
彼女が魅音を殺したのだとしても……彼女が反省しているのであれば、
最後までつかさの事を思っていた魅音の意思を汲み、オレはあれこれ言わないつもりだ。
魅音もきっとそれを望んでいる……と思う。まだ狂っているならオレが魅音の代わりになんとかすればいい。

徐々に赤くなりつつある空の下、地面に生えた丈の低い雑草を踏み締め、オレは三人の方へ駆け足で向かう。
体の調子はかなり良くなり、本調子を取り戻しつつある。
あの強大な化け物はつかさの不思議パワーによって撃退されたようだ。
頼れる二人と合流出来そうだし、いい傾向だ。




「くふっ……ひひひ……あはははは……!」


ちょうど橋の辺りに差し掛かった所だろうか。オレはぴたりと足を止めた。
橋の下から狂気に満ちた笑い声が聞こえてきた。
その声はオレを怯ませた。首筋が緊張でじとりと濡れる。正直言って、オレは少しばかりその声に恐怖した。
ただ、狂っているようで怖かったというわけではない。
そんな理由でビビる程、臆病ではない。オレが怯んだ理由は別のところにある。

『もうひとりのボク……この声は』
『ああ……』

――ハルヒだ。

かつて仲間だった女。大樹の下で団結しあった仲間。オレはあいつを信じていた。
それなのに、それなのになんだ今の笑い声は……まるで、狂っているみたいじゃないか……!
あいつは今どうなっている……! 橋の下で何が……!

「無様だな、安心しなさい。すぐに食べてあげるから」

ハルヒとは違う、別の声色だ。食べてあげる、だと……いったい何者だ。
今の台詞はハルヒに向かって吐いたのだろうか。だとしたらおかしい。奇妙だ。
人間が人間に向かって食べてやるなどと、言うわけが……

『もうひとりのボク!何やってんだよ!』

相棒の声を聞き、オレは足を止めた。見たい。橋の下で何が起こっているのか。
ハルヒはどうなっているのか。気になる、気になる、気になる。

『すまない……相棒、ハルヒはどうなっているんだろう?』
『分からない。でも物凄く嫌な予感がする』


オレは奴らに見つからないよう、地面に伏せた。
今やハルヒも信用できない。声だけで決めるのは常識的に考えてどうかとも頭の端で思うのだが。
ハルヒの話し声からはビリビリと狂気が伝わってくる。こんな狂人染みた奴を手放しに信用する奴は本物の馬鹿だ。
例えかつての仲間だとしても……!

「私を知らないようだから教えてあげるわ。私の名前は涼宮ハルヒ。とある世界の神よ」

『何言ってるんだ……? あいつ……』
『……さあ』

ハルヒの声と複数の女の声が聞こえてくる。
聞こえてくるといっても、声の音量は距離ゆえにかなり小さく、聞き取れない箇所も多々ある。

『まずい、こっちの方に来る!』
『何だって……!』
『足音だよ、こっちに近づいて来る!』

耳を澄ます。――本当だ。
靴と川原の石が擦れる音が聞こえてくる。その音は次第に接近してきている。

どうする。逃げるか?戦うか?奴らは少なくとも二人以上いる。
オレにはミラーフォースのみ。戦ったとして、勝てるか……?
かといって逃げるのも難しい。ここは見晴らしのいい草原。見つかるに決まっている。

『もう一人のボク。あそこに隠れられる!』
『よし……! 有難う相棒』

オレは出来るだけ素早く、かつ、音を立てないように、比較的丈の高い雑草が群生している辺りに隠れた。
草むらの中にうつ伏せになって隠れる。草が顔に当たって痒い。
ここは隠れてやり過ごすしかない。

『あの化け物……!死んでなかったのか……!』

ハルヒの隣に、つかさに倒されたと思っていた化け物が立っていた。

何を考えたのかハルヒは地面を掘り始めた。
あそこは確か、つかさ達三人が何かをしていた場所。遠くからでよく分からなかったが。

『う……!!』
『…………!!』

オレは目を疑った。ハルヒが掘り出した物それは、富竹の首だった。

「無様ねえ。苦悶の表情で死んでるわ! 神に逆らった愚か者の末路よ!」

ハルヒがかつての仲間である富竹の首を見て狂った笑いを上げる。
オレは目の前の光景が信じられなかった。

『そんな馬鹿な!! 富竹……!!』

ハルヒが楽しそうな笑みを浮かべながら化け物に富竹の首を差し出す。
化け物はそれを美味しそうに――食べた。それを見てハルヒがニタニタと笑う。
バリバリと頭蓋骨を噛み砕く音が辺りに響いた。

これは、これは現実か?こんな事があっていいのか?
大樹で体験した幻みたいなものじゃないのか!?


『もう一人のボク、落ち着くんだ。見つかったら殺られる』
『ああ……分かってる……』

あの化け物が相手ではどう戦っても勝てない。それは確実だ。
せめてミラーフォース以外に使えるカードがあれば何とかなったかもしれないが、今は無い。

「貴方が世界に恐怖を刻み付けるほどに、私は永遠の信仰を、永遠に称えられる神となれるの!
 ――私はここにいる! 私は、全ての世界の……絶対神となるの!」
「面白い。最高だよ、本当に……あなたこそ、神に相応しい器だよ!」

神……魔王……正義……悪……。
何を言っているんだ。自分が神だとか、必要悪が何だとか……。
ちっ、貴様ら……狂ってやがる。正真正銘のキチガイだぜ。

化け物が持つ妙な何かが突如輝いた。
オレは目を塞ぐ。眩しい。輝きが止むのを待ち、ゆっくりと目を開いていく。

『あれは――』
『――悪魔だ。見た目も、そして内面も』

化け物の姿が変化していた。まるで本物の悪魔のように。

「グギャギャギャギャ、ヤッター!」

化け物は喜んでいる。それを見てハルヒもにやつく。

「素晴らしいわ!まさに悪魔!誰がどう見ても悪魔だわ!」
「あははは、デーモンと呼んでよ神様!」
「ええ、デーモン……貴方は魔王……神である私とは面白いぐらいに対称的な姿だわ!最高よ!」

『腐ってるぜ貴様ら!』

理屈は分からないが、どうやら化け物は進化したらしい。さらに強大になったのだ。
オレに今出来る事はなんだ。どうすればこいつら二人を殺す事が出来る?
ハルヒを元に戻す事は出来ないのか?そもそもハルヒはどうしてああなった?

『クソ!クソ……!』
『落ち着いてもう一人のボク』
『何があった、ハルヒに何があったんだ!どうすれば奴らを止められるんだ!?』

オレは頭を抱える。富竹も食われてしまったし、頭がどうにかなってしまいそうだ。

『落ち着くんだ。ボクに考えがある。よく聞いてくれ』
『……!?』




「神ィ、どうやらネズミが潜んでいるみたいですよぉ?」
「エリアサーチで見つけたよ。あそこの草むらに誰か隠れている」

ハルヒがギロリと睨んだ。

「くひひ、絶対の神に向かって奇襲でもするつもりなのかしら。無駄に終わる事がどうして分からない」

よく見れば確かにいるわ。そんな派手な頭をしているから完全に隠れ切れないのよ。

「ねぇ……武藤遊戯ィ!!」


『エリアサーチだと!』

ワケの分からない力でいきなり見つけられた。オレは激しく動揺する。

「さっさと出てきなさい!貴方は元々見つけられる運命だったのよ!
 世界の全ては、神である私の意のままに動いている!さあ、神の命令よ。 立 ち な さ い」

ハルヒの言葉には他の全てを圧倒する迫力のようなものがあった。

『もう一人のボク、仕方がない』

オレは相棒の言葉を信じ、勢いよく立ち上がった。


「久しぶりねぇ。武藤くん」
「ああ……大体10時間ぶりか。あの頃はお前がこうなるとは思ってもみなかったぜ」
「馬鹿ね。あの頃から私は『こう』だったのよ。あの頃は自覚がなかったけど、
 私はこの殺し合いが始まるずっとずっと前から、全知全能の神だったのよ」
「神だと自覚しただけでそうなるのかよ。神様の頭の中はどうなってるのかねぇ」
「くひひひ、あんたは何にも分かっちゃいないわ。大樹で別れた後、私の身に何があったのかを」

意味ありげな口調で言う。どんな事があったらそうなるんだ。
心底気になる。

『もう一人のボク。あんまり挑発しない方がいい』
『ああ分かってる。だが聞きたいんだ、奴が何を思って神様になっているのかをな。
 ……大丈夫だ。充分考えている』

「富竹との間に何かあったのか?……ずいぶんと怨念を込めて奴の首を見ていたじゃないか」
「そうね。考えてみればあれが始まりだったのかもしれないわ。
 常識的に考えて、あんな体格のいい男に私なんかが勝てるはずがないものね」
「いざこざでもあったのか?」
「ええ、それで私達は殺し合い、その結果、勝った!私の能力のおかげでね!
 何もかもが思い通りになるという神の力!!」

ハルヒは叫んだ。あの目はヤバイ。狂うとか言う次元を超越している。

「そして富竹は私の腹の中」
「なかなか美味でしたよね」

デーモンとかいう化け物が口を開く。吐き気が出る。

「無様よねぇ!武藤くんもそう思うでしょ?」

ハルヒが狂ったように笑い始める。

「ニートとロールはどうしたんだ? 殺したのか?」
「あっあ~あの時殺しとけば良かったわね。全く手間がかかるわ」

ニートとロールに対する思いも完全に消えてしまっている。

「神様、心配ありませんよ。ロールは私の手駒、そしてニートは多分死んでます」

何だと……! オレは驚愕する。

「あら、そうなの。アハハハハ……! やっぱり、やっぱりそうなんだ。世界は私の思うように動いてるのね」


「お前が殺したのか?」

オレは極力冷静な口調で問うた。怒らせば、終わる。

「何なんですかぁあんた。さっきから質問が多いですね」
「何か狙っているの?」

「……質問に答えてくれ」

デーモンはどうでもよさそうに語りだす。

「私は殺してない。ロールがニートを殺した。その後、能力を使いロールを手駒にした」
「……そうか」

ロールまでそんな事に……オレの知らないところでいったい何があったんだ。

「ロールと合流したいところねぇ。私は神なんだから、下僕が必要よ」
「凄いよ神。本当にあなたの思うがまま。ロールは今こちらに向かっているはずよ。
 日が昇る頃に橋で待ち合わせって言ってるから」

デーモンの言葉を聞き、ハルヒがケタケタ笑う。

「ハルヒ!最後に教えてくれ! お前の目的は何だ!」

気味の悪い笑みを浮かべたまま、ハルヒはこちらを向いた。

「だからさあ、武藤くん、ずっと隠れていたのなら聞いたはずでしょ」

ハルヒが右手を上げて、振り下ろした。


「私はこの忌まわしい首輪は外して――
        ――全知全能の神となる!」


右手を大きく横に振る。まるで演説でもしているかのようだ。


「全ての命は私の元に平等。ありとあらゆるものは私のために存在する。
 私は意のままに、何もかもを操る。全てを支配する。
 世界も、思想も、生命も――全ては私のためにある!そうだ――

    私の存在を世界に刻み付けるんだ!

 最良で、最強で、絶対で、森羅万象全てを司る神として永遠に世界に君臨するのよ!!
 それだけの力が私には――あるッッッ!!!

 何もかもが、何もかもが私の意のままになるという唯一無二で絶対的な能力が私にはある!」

「という事は!」

ハルヒの言葉を遮り、声を張り上げる。

「お前の目的はこのゲームで優勝する事じゃないのか!?」
「アハハハ……」

ハルヒがゴミでも見るかのような目つきでオレを見下す。

「あんた馬鹿?神が優勝を逃す事なんて許されると思う? いや……そうね……優勝か……それも少し違うわ」

違うのか? だとしたら……こいつらはそんなに危険じゃないのか?

「陳腐なピエロ達が敷いたレールの上を辿るなんて私には似合わない」

「答えはもう決まっている。あなたの考えている事が分かる」
「なぜなら私達もあなたと同じ神だからです」
「神といっても同じじゃない。私達は魔王だよ。頭冷やそうか」
「神と魔王は表裏一体って事じゃないですか?グギャ」

デーモンが常軌を逸した独り言?をしている。

「けひひ、決めたわ。私達、神と魔王の、当面の目標――
     ――神の下僕となる者を集め、それ以外は皆殺し!

 レナ達も、主催者達も皆殺しよ。古泉と八意永琳は私に忠誠を誓うのであれば、私の側近にしてやるわ。
 そして神の軍団を築き、このゲームを皆殺しという結果で終わらせた後は」
「元の世界に戻って、全世界に名を刻むといった所ですね」

最後の台詞はデーモンが言った。


これは……最悪だ。ある意味ただ優勝を目指す蟲野郎よりもたちが悪い。
こいつらは先を見ている。この闇のゲームを乗り切る事など、通過点にしか過ぎないのだ。
この二人が首輪を外し、本当の意味で解き放たれたとしたら、確実に世界は崩壊する。
神の名の下に世界が最悪な方向に粛清されてしまう。


――殺さなければならない……! 一種の使命感のようなものが、オレ達の胸を満たした。


『相棒……ハルヒは変わってしまった』
『あははは、救いようがない馬鹿だね』

ハルヒの豹変に打ちのめされたオレとは違い、相棒は未だに余裕の表情を浮かべていた。
やばいとは勿論思っているのだろう。しかしこの余裕。この冷静さ。

『相棒は間違いなくオレより強いな。精神力という点においてオレを圧倒的に凌駕している』
『当然だよ。でも君にはボクより凄い運動神経と、必殺技のマインドクラッシュを持っている。
ボクが君の全然足りてない所をサポートすれば――』
『ああ、オレ達は負けない』
負けないという部分に力を込めて言った。
『いざとなればいつでも変わりなよ。なんとかしてみせるから』

――ああ勿論だ。有難う相棒。



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