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伝説のパソコンハッキング~裸間撮影、パシャ☆ ◆irB6rw04uk




「なぁ……」

隣のPCを操作している同僚の一人が俺に話しかけてきた。
今は勤務中……と言おうと思ったが、俺達はすでに何時間も休憩なしで働き続けている。
ぼやきたくなるのも仕方が無いと思う。
なぜ、こんな過酷な労働環境なのか?

原因の一つに、ゆとりの多さ。
俺達はチョイエリートだからこのようなシステム管理兼オペレーターという重役を任されている。
ワープロ入力検定3級にも合格しないようなゆとりに複雑な作業を有するPCなんて任せられるわけないだろう?
やつらは動画を見るとか緋想天のネット対戦をするとか……
マウスとかジョイパッドとかだけ使用するのは無駄に上手がね。
ちなみにポートを開いてやったのは俺だ。質問しに来たときは「ググレKAS」と言ったがググリかたすら知らなかったからな……ふぅ。

おっと、私情を挟んでしまったね?

もう一つに人員不足だ。
只ですら少ないエリートが何故か急に居なくなってしまったのだ。
交代時間はとっくに過ぎているのに……
俺は少ない休憩時間をどれほど待っていると思っているのだ?
俺がこのPCの前に座ったとき、最初に与えられた仕事は何だと思う?
『このウイルスを駆除しろ』だ!
何時間前だよ、本当に……
おかげで俺の目はドライアイになりそうだ。
コイツは……眼の保養が必要だな……

俺はそんなことを考えながら同僚の声に生返事を返す。
「なんだよ?」
「俺達本来なら今頃休憩時間だよな?」
「ああ! そうなんだよ!」
「じゃあさ、いまマルクさんは……シャワー浴びてんだよな?」

俺はピンと何かが頭をよぎる。お前……まさか……
奴は続けて言った。
「休憩ってことで……覗きに……」

俺は目頭を指で押さえる。
コイツもか……

俺も少々あのマルクの奴には涎を垂らしたもんだ。


俺はただかわいい程度だ。別に裸がどうの、ロリがどうの……知っちゃこっちゃねぇ。
手まで出したら条例違反だろ。それになぁ……

「お前って奴はな……最近のマルクは少々暴力的じゃねーか。KASは良いとして、お前みたいな『ラーメン・ツケメン・俺…………くっ、チキショウ』
 野郎だったらマジ首ッKILLされるぞ。2つ以上の意味で」

「良いじゃないか。確かに事態は今大変なことになってるけど、対主催はまだ行動を起こしていない。
 今やらなかったらもう二度とないぞ。2つ以上の意味で」

ガタンッ!

俺は突然の音に心臓を跳ね上げる。
一回息を吐いてから周りを見渡すと『俺以外の全員が椅子を跳ね除けて起立しており、2つの眼で俺を見ていた』

皆、休憩したいという気持ちは同じなのだろう。いや、そうだと信じたい。

――まったく、
まさかまさか、重要な仕事を依頼している相手がこのような異常性癖の持ち主だったとは……こ、子供相手に信じられん。
俺なら断然巨乳の女。映画女優で言うならイザベル・アッジャ~ニが良いのに……
しかし、この男以外にこの難易度の仕事を頼める相手が居ないことも確かだ。
仕事遂行のため俺はあえて……あえて社会道徳をかなぐり捨てて見て見ぬフリをしなければ!!
そう、これは……

超 法 規 的 措 置


俺は職場環境安泰のため
一人の上司の不幸を敢えて、敢えて見て見ぬフリをするのだ。

ああ、最低だ、最低だ……俺はなんて最低なオペレーターだ。
画面の中の嫁たちよ、レイ○されてしまった言葉さん(アニメ)よ、俺の娘(予定)の綾波レイよ……
この俺の魂の選択を、笑わば笑えぇぇ……

「勝手にしろ、俺が此処に残るから……」

――見なかったことにしよう!

「「「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」」」

オペレーターたちは一斉に歓喜の狂言を叫んだあとデジカメやらビデオカメラ……ブルーレイかよ……自作か? あれ?
をもって出て行った。

悲しいかな……残ったのは俺だけだった。


「何の騒ぎだ? いったい?」
俺だけだと思っていたが、誰かがまだ残っていたようだ。
振り向くとそこに居たのは厳重に縛られたKASだった。

俺はKASが縛られていたことを思い出す。

「KAS、どうだ? 調子は」
「縛られてて調子が良いわけナス! そして腹が減った」
「そうか、俺も長い間食ってないからな。少し待ってろ……」

俺は縛られたKASに近づき、あの有名な黄色いパッケージ、カロリーメイトを取り出す。
よく分からないが今は食料が不足気味らしい。
休憩の合間に食べようと思って職務に着く前に拝借しておいたものだ。

「とっ……それだけ縛られてれば食えたもんじゃないな……口開けろよ」
KASは素直に口を開けたのでブロックを押し込んだ。

「……うますぎるっ!」
「ただのカロリーメイトだぜ」
「MGS3ならスタミナ全回復だ」
「そうか、好きならやるよ。お前のデイパックに入れとくからな」
「サンクス!」

やっぱり……コイツは本物のKASなんだよな……


「なぁ、お前は自分がうpした動画のこと覚えてるよな?」
「いくら俺でも覚えてるぜ!」
「最初の頃は……アンチが多かったよな『TASに勝てるわけないじゃん』ってさ。
 俺もその一人なんだぜ?」
「なぬ!?」
KASは大して傷ついた様子も無く俺を見つめる。
「だけど見ているうちに段々お前の動画のファンになってる俺が居た。
 今では俺のマイリストにはお前の動画でびっしりさ……」

「…………」

「今なら言えるぜ……KAS、俺はお前のこと好きなんだ。
 好きなはずなんだ……
 だけど、俺とお前は敵同士こんな馬鹿なことがあるか?」

テーブルに拳を叩きつける。
ガンッと鈍い音が響いた。

「俺にはマルクやピエモン、コイヅカの野郎にもお慕えしなければならない絶対の理由がある。だから俺は何があっても手を貸さざるを得ない。
 噂で聞いたんだ。コイヅカはニコニコオールスターを解散させるためにこのゲームを始めたって……
 俺の好きな動画を消す……だと? 俺は絶望したさ。
 オールスターのどこが悪い? 皆が好きだから人気者になってオールスターの中に入るんだろ?
 オールスターになれないのはお前が人気じゃないからだ!!
 もう遅いよな……殆どのキャラと動画は消されてしまった」

「遅くなんかないぜ」
KASの声は妙にはっきりしていた。

「動画で配った俺の魂はお前にもあるはずさ。
 アリスのごっすんだってアリス自体が居ないとしても誰かがあやふやな記憶を頼りにごっすんMADをつくるさ
 彦麿が死んだって最古のsm9にたまたま訪れた人が訳も分からずにコメントするさ『なんでこんなに再生数が多いんだ?』ってな

 ニコニコの動画の内容を誰でもいつかは必ず忘れてしまうだろ?
 それでも鮫島事件みたいにいつか自分のことを思い出してくれる人がいるだけで俺は本望さ。きっと他の皆も」

なぜだか……俺の心にはその言葉が沁みた。
そして同時にやっぱりそれでも寂しいと思った。

FLV保存したKAS動画を見る俺……劣化すること無いデータの中でKASはステージを走り回っているだろう。
何回見ても何百回みても同じ場所で同じタイミングでtktkするKAS。
未来も過去も無い動画の中のKAS……
KASだって人間なんだ。いつか死ぬことがあろう。
だけどこんなことでKAS動画を失うのは……まだ早すぎるだろ?

「ぐっ……切れねぇ!」

俺はカッターナイフを握り締めて拘束具にその刃を立てた。
一見只の拘束具に見えるが異常に硬い。カッターナイフぐらいでは文字通り、全然歯が立たない。
KASは不思議そうな顔で俺を見つめる。

「お前……」
「黙ってろKAS! 俺はお前を脱走させる!」

俺はKASの体を縛っているロープにマルクが電子ロックをかけていたこと思い出す。
すぐさまマルク専用のPCの前に腰を下ろしキーボードを叩き始める。
すぐにヴォンと警告メッセージが浮かんだ。
この程度の警告で良いのか? 俺はウィザード級だぜ?
海馬のウイルスを撃退したのはこの俺だ!

マシンガンのようにキーボードを叩き、0と1の単位でロックを解除する。
体が自由になったKASを俺は突き飛ばした。
と、同時にKASのズボンにUSBフラッシュメモリを持たせる。

「このフラッシュメモリはこの城のマスターキーになるはずだ。
 行け! KAS! そして……俺にもう一度KAS動画を見せてくれ!!
 これが俺の正義(ジャスティス)だ!!!」

「――おう!」

KASはそういってオペレーター室を飛び出していった。
俺はぼりぼりと頭をかきながら
「あーあどうすっかな」

とつぶやいた。



KASは廊下を爆走していた。
鬼畜ステージはもう停止しているらしく、ヒョイヒョイとワールド1-1よりも簡単なステージを犯していく。

攻略の途中に湯気が立ち込める部屋に入った。
そこには累々とデジモンたちがビデオを片手にもち群がっていた。

「●REC●REC●REC●REC●REC●REC●REC」
「●REC●REC●REC●REC●REC●REC●REC」
「●REC●LIVE●REC●REC●REC●REC●REC」

ある意味狂気の世界だった。
今は脱走している身分なKASにとってはこいつらと関わる要素は皆無だ。
そのままこっそりと足音を立てないように後ろを通り過ぎる。

また長い廊下を進んでいくと段々見覚えのある場所にたどり着く。
自分がマルクのスペルカードに打ち落とされた場所だ。
まだ壊れたエアライドの残骸が残っている。

「ということは……」
KASの顔がぱっと明るくなる。
進む先には曲がり角があり、その向こうは……

「出口だっていう! YAHOOOOO!!」
薄暗い城の中に淡い月光が差し込んでいた。

「うぉおおおおおおお!」
出口をゴールに見立て、全力疾走する。

「イスラエルでトルネードスピン!!」
『時をかける少女』のポーズで城外に飛び出したKAS。
実にざまあwwwである。


ピィッ!! ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ……

KASには首輪がはめられているのである。そして禁止エリアはすでに城の中以外に設定してあるのだ。
首輪が反応するのは当たり前であるし、マルクもそう言っていた。

「しまったぁああああああああ!!」
死ぬ! 死んでしまう!

動揺しすぎてKASは着地に失敗して地面に叩きつけられた。
「ほぎゃあああああ! いってええええ!」

ざまあwww

首輪はなおも電子音を発生させている。
KASは思考が真っ白になり何故か、着地に失敗した衝撃で散らばってしまったデイパックの中身をかき集めている。
持ち物の一つである武器、ハンドガン、M1911A1を拾おうとしたときだった。
M1911A1の鏡のように磨き上げられたスライドに自分の姿が映ったのだ。

「ん? 218?」
首輪のところには小さく218と書かれていてピッと電子音が鳴るたびにその数字が1づつ減っていく。
流石のKASでもすぐにこの仕組みに気がつく。

ちっ、運のいい奴だ。
KASは首輪爆破までの最長時間である225秒を引き当てたのだ。
225秒、分に直したら3分45秒。
KASにとってこれだけの時間が有ればステージ1つくらいなら楽にクリアすることが出来る。
すぐに立ち上がったKASは城に戻ろうとする。

「ちょっとまて!!」
「な、何でふとまし長がいるんだよ!」

夜風にメイド服をなびかせるビックマメモンがJOJO立ちをしていた。
「忘れたのかい? 結界を直しに行くって言ってただろう? 丁度ここの近くが結界の境界なのさ」

言い終わると同時に一枚のカードを取り出す。
「それよりも丁度よかった。開発中のスペルカードの実験台になってもらう。安心しろ、殺しはしない……」

カードを空中に放り投げて……

「スペルカード……はt」

「俺には時間がないんダーゲンダッツーノ!!」
いつの間にかシルバースキンに身を包んだKASがビックマメモンの頬をメメタァ! と殴りつけた。
「ウボアッ!」
ビックマメモンは錐揉みされながら吹っ飛び、地面に着地しても衝撃を吸収できずズサーと音を立ててすべる。

スペルカード戦において、自分の霊力がそれほど溜まっていない状態で無理やりハイレベルのカードを使おうとすると、発動に時間がかかる。
だから普通はスペルカードを使用しない通常弾幕で攻撃するものだ。東方新参乙っということである。

「ぐっ……貴様ァ!!」
ビックマメモンはすぐさま起き上がり、手当たり次第に爆弾を投げつける。
しかしシルバースキンに身を包んでいるKASにはまったく攻撃になっていなかった。
「落ちろ、落ちろ、落ちろ、落ちろ!」
それでも、爆弾の強烈な爆風はKASの体はがくがくと振り回す。

ビックマメモンにもKASの首輪は見えていた。
もうすぐ奴の首輪は爆発する。
殺すつもりは無かったが抵抗するなら止むを得ない。
マルク様は恐らく悲しまれるが、理解はしてくれるだろう。
『ビッグスマイリーボム!!』

辺りを焦土に変えるような爆発が起こった。
ビックマメモンもふっと細い笑みを浮かべる。
首輪には能力制限の機能も有している。
そしてKASはヴィクター化という最大の不安定因子をも持っていたのだ。
よって、制限レベルはL5、たとえ第三段階ヴィクターになったとしてもエネルギードレインも何もかもほぼ抑えきることが出来るはずだ。

黒煙が晴れる……
KASの丸焼けになった死体があるはずべき所には……銀色のA.Tフィールドのような盾があった。
スーツ型の全方向防御を一方向に全防御力を回した盾だった。

ぱらぱらとタイルが剥げるように盾が消えるとKASの姿が露になる。

手にはM1911A1が握られており、ゆっくりとそのスライドを引いていたところだった。


「スペルカードを使おうとしたな……戦法としては悪くない。
 だが、ニコニコで知った程度の知識を実戦で試すもんじゃない。
 だから不発なんて起こすんだ。
 それにお前の攻撃は一発屋だ。弾幕に向いていない。
 どちらかと言うと横スクロールシューティング向けだ。

 だが……
 最後の攻撃の威力は見事だった……いいセンスだ!」

ダァン!

一発の銃声が鳴り響きビックマメモンは地面に倒れる。
KASの発射した弾丸はアカギパッチのど真ん中に当たった。

アカギパッチが壊れたためだろう。
ビックマメモンの擬人化は解け、デジモンに成り下がった。

「いい……センス……」

ビックマメモンはその言葉を残し、意識を手放した。


【クッパ城シャワールーム前/二日目・夜】
【KAS@KAS動画】
[状態]:拘束、首輪装着、軽傷、右拳骨にヒビ、チビマリオ、知恵熱
[装備]:シルバースキン@真赤な誓い、洞爺湖の木刀@銀魂、レムーのリボン(バンダナ)、首輪探知機(残り電池80%)@バトルロワイヤル、M1911A1@MGS3残り弾数(6/7)
[道具]:カロリーメイト@大塚製薬、USBフラッシュメモリ@現実(8GB)
[思考・状況]
1.大脱走
2.首輪を取らないとな
3.このクソゲーをぶち壊してこいつを土下座させても、悪い奴以外全員生き返らせたりはできないってことなのか? うーん……わからん
4.レムーはきっとみんなと来てくれる! というかはやく来て!
5.閣下の分も生きる。絶対に生き残る
6.あのカード、どこ行ったんだろ?  
7.笛が気になる。 あれがもう一本あればボスの所まで行けるはず……って既にここじゃねーか!
8.なんであんな所に孔明の罠があったんだ?

※ニコニコ動画に関する記憶が完全に戻りました。
※涼宮ハルヒ、永井博之、カービィの三人が放送前に死んだと勘違いしています。


【ビックマメモン@デジモン】
[状態]:高揚感、マルクたんを命掛けで守る覚悟、瀕死、銃創、出血、頬に打撲
[装備]:萌えもんアカギパッチ@萌えっ娘もんすたぁ(破損)
[道具]:携帯無線機
[思考・状況]
基本:俺の嫁(マルクたん)とバトロワを完遂させる。
1:マルクたんを守る
2:結界の修復する
【備考】
※KASにパッチを銃で撃たれ、銃弾はそのまま体内に残っている模様。
 衰弱が激しく放置すれば死亡する可能性大。



「あーあーなかなか落ちないのサ。これを落とすにはガソリンが必要かも……」
シャクシャクと頭をシャンプーで洗いながらマルクはぼやいていた。ちなみにシャンプーハットを装着している。
カービィが描いたペンキはかなり強力なもので、普通のシャンプーでは色を薄めるのがやっとであった。
金髪も淡い桜色になり、どこぞの亡霊の髪の色に近い。
「髪は女の子の命なのサ…………?」

ふとシャンプーしているので下を向いていた顔を上げた。
ゾクッと背筋に悪寒が走ったのである。
その時丁度ビックマメモンのアカギパッチが壊れた瞬間だった。

「気のせい……サ?」
キョロキョロと辺りを見回す。
ザーザーとお湯を出し続けるシャワーとタイルに覆われた壁しかない……?

(おい、お前もう少し詰めろよ……)
(ウッセ! バーカ! 今マルクたんはセンターに居るんだぜ? 俺のブルーレイにかわいらしい胸のヴィジョンが焼き付けられてるんだよ!)
(お前らうっせぇよ! ばれるだろ? センターは俺が譲ってやるよ)
(ってお前! それファイバー・スコープじゃねーか! どこでそんな物入手したんだよ? 完成度たけーな、おい)
(まさか人生初の動画のアップロードが実況プレイだとは誰が予想したか?)

「何……やってるの……サ?」
流石のマルクも声が出なかった。
壁のタイルだと思ってたのが全部デジモンたちの構えたカメラのレンズだったのだ。
マルクの声が聞こえたのだろう、同時にレンズがビクッと動いた。

(おい、お前のせいでばれたじゃん!)
(知るか! 取り合えず俺はこのブルーレイを死守する)
(甘いなお前ら、俺はニコニコ生放送だぜ)
(というより、お前ら自分の命を心配したらどうだ?)


「その通りなのサ。マルクたん、すこーしイラッとしたよ」

スペルカード発動~颶風『疾風怒濤~Sturm und Drang』

通常のマルクが発していた突風の強化版である暴風が覗き魔密集地帯の真ん中を貫いた。

((うおっ うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!))

次々と本物のタイルの壁にデジモンたちが突き刺さっていく。

「覗いている暇があったら仕事するのサ!! ってお前達オペレーター室の奴ら!? 管理はどうなっているのサ!!」
(………)
デジモンたちは完全に沈黙している。いや、むしろ死んでる奴が居るんじゃないか? カメラが頭に突き刺さってる奴も居るし。

「あーもう! こんなときに何考えてるのサ! 浴場だけに欲情がいっぱいなのさ!」
誰が上手いことを言えと思ったが、流石のマルクもこれだけの人数が集まるとは予想外で混乱しているようだ。

混乱しながらもマルクは急いで体に新しい服を身に纏い、オペレーター室に走った。


【クッパ城シャワールーム前/二日目・夜】
【マルク@星のカービィ】
[状態]:体の複数箇所打撲(ほぼ回復)、悪魔の道化、髪が桃色
[装備]:萌えもんアカギパッチ@萌えっ娘もんすたぁ
[道具]:超進化プラグインS*4@デジタルモンスター
[思考・状況]
基本:自分の楽しみのため、オールスター入りを果たすため、なんとしてもバトロワを完遂させる。
1:まずはオペレーター室に行くのサ
2:なんか妙な事になっちゃったけど、まあいいや。レバ剣あたりを手に入れて今後のために弾幕を改良していく
3:KASを人質にして霊夢を連れてこさせ、ラスボス戦に相応しい超弾幕バトルを繰り広げる。
4:三国志状態ももう終わるかな? ラスボスとして準備を始める。 ラスボスを他の奴に譲るつもりはない。
5:遊戯を言葉巧みに騙し、仲間に引き入れたかった。惜しいなぁ
6:ピエモン無事かなあ
※涼宮ハルヒ、永井博之、カービィの三人は放送前に死んだと勘違いしています
※霊夢の性格に制限が効いているという推測はどうやらハズレのようです
※レヴァンテインが散ったことをまだ知りません
※クッパ城内部でのマルクの評価がさらに高まりました。カービィ派のデジモンはもうほとんどいません。
これによりクッパ城内部のデジモンはマルクの命令を優先します。マルク>ピエモン
※城の結界の一部に損傷があったようです。
※ピエモン支援隊がクッパ城を出発し、ピエモンの元へ向かっています



「おい……お前ら大丈夫か?」
「ああ……なんとかな……」
「うぁあああ!!」
「ど、どうした!」
「コイツの頭にブルーレイディスクが刺さってる!」
「なんてこったい!」

※オペレーターの何人かが死傷したようです。



sm221:ちょっと言葉さんで結界解除してくる(準備編) 時系列順 sm224:カービィのキャッスルトライアル
sm221:ちょっと言葉さんで結界解除してくる(準備編) 投下順 sm223:僕らのニコニコを守って! ~新旧外道対決~
sm219:クッパ城で会った怖いマルクに屈しない KAS sm228:それが俺のジャスティス
sm219:クッパ城で会った怖いマルクに屈しない マルク sm228:それが俺のジャスティス
sm216:第七回定時放送 ビッグマメモン sm229:悪ノ召使



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