【能力】
狂気を操る程度の能力及び弾幕を形成する技能を持つ
実際では狂気だけではなく、人妖のあらゆる波長を操ることが可能。
また、東方キャラらしく普通に空も飛ぶ・・・のだがロワ内では制限により飛べなくなっている。
弾幕が座薬に見えるのは気のせいです。
【関連人物への呼称】
一人称→私
二人称→あなた
三人称→彼、彼女等
八意永琳→師匠
【備考】
師匠である永琳が古代中国に召還されてからの登場であるのに対し、彼女は召還される前からの登場なので永琳のように他作品キャラとの面識はない。
また、同じ東方キャラでも萃香とは面識がない。
以下、本ロワでの動向(ネタバレ)
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雪原に投げ出されてアイテムを確認中、 高町なのはと遭遇。
そのまま行動を共にするが、うどんげ自身はなのはに何かを感じている模様。
祠で出会った 伊吹萃香となのはの間で一戦起こりそうになると、萃香を時計型麻酔銃で眠らせることで事態を収めるが、萃香とのやり取りで垣間見せたなのはから感じる何かに不安を募らせていく。
その後、祠に残された キョンの無残な遺体を発見し、なのはと共に犯人を追跡。
犯人である 阿部高和となのはの間で戦端が開かれるが、両者の迫力に圧倒されて終始事態を傍観することに。
そうしている内に、目覚めた萃香が戦いに加わり、なのはが敗北。
逃亡を試みるもあっさりと捕まり、阿部に殺害された。
その後、放置されていた遺体は クラモンAに喰われクラモンAの4つの人格の一つとなる。
主にナビゲーターのような役割。戦闘では弾幕を張るのが仕事。
4つの人格の中では比較的常識的で常に敬語喋りな所も変わりないが
本来の少々気弱だったり優柔不断だったりという気質はカットされている模様。
YOKODUNAの死体を食べて進化に失敗した際、他の人格が動揺する中で落ち着いて対処して見せたりとなかなかの切れ者なのだが
八意永琳の姿を見ると本体のコントロールを奪い暴走するなど問題行動を取るため度々人格を封印されている。
キャラとの関係
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最終更新:2008年05月24日 17:09