偉人伝~天星編~

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*天星 **このページの狙い 一般掲示板の人気アイドル、厨剣士天星の歴史をここに書き記す。 **人物紹介 レッドストーン内でのキャラは現在「ダイナマイト天☆卿」である。 通称「天星」や「天☆」、「・☆」などで名前が通っている。 生まれは富山県、2010年1月現在では中学3年生である。 元はかなりの不良で、中学生の割に身長が高く、襟足の長さが自慢である。 そのしなやかでたくましい体は中学生とは思えないほどの筋肉で、 仲が深まると自分の背筋を写した写メや顔写メなどを送りつけてくる。 そんなナルシストな彼もかわいいところがあり、G内でハブかれていた時代は、 よくセバス氏にいろいろな相談をしたりしたようで、心はかなり繊細で傷つきやすい。 そんな彼は今でも人形のマスコット的存在として今日も愛され続けている。 **歴史 天星がレッドストーンを本格的に始めたのは2008年7月、ウルフマンをメインキャラとして育て始める。 ウルフマンの名前は「ヴォルデモード卿」。当時出来上がって間もないギルド「人形の館♪」に正式に入団する。 彼の狩場でのマナーの無知さや、課金アイテムは絨毯のみというシュールさなどから、 ギルドメンバーから「かわいい」という声が続出し、「ヴォル」という愛称で人気が上昇した。 メインであるウルフマンは100↓で通用するわけもなく、GV開始直後に1人で特攻するという斬新なネタを披露。 GV開始時のご挨拶役として大きくGに貢献(?)した。 その後、彼は剣士を作りだした。 彼が作った剣士はGVを重ねるごとに強くなり、 そのころ活躍していた剣士たち、橘平蔵、kill_you?(現在は斬魔飛影)ほどには勝らずとも劣らない剣士となった。 そう強くなっていくにつれて彼の厨さも増していき ギルド内での評判も「かわいい」から「うざい」へと変貌していく。 そのつらい状況の中でも仲の良い友は少なからずいた。 当時バインド悪魔としてGVでキルを量産していたヘル姉という人物がいて、彼女も彼の友達の1人であった。 しかし、彼らが深夜に話をしだすと、飛んだエロ話に発展するのであった。 人形の館のギルドマスターであるクローDは、 「このギルドを出会いの場、深い関係を持つような場にはしたくない」 という理由からギルドを一旦休止させるという事件もあったことから、 天星は「人形の疫病神」とも言えなくもなかった。 天星、クローD、その他人形の主要メンバーたちが「ヘル姉が男である」ということを知るのは半年後のことであった。 人形の館のギルド休止中、彼は他の100↓Gである「キズナ」に留学をしていた。 できてからそれほど時間が経っていないGであったが、 しばらくするとなぜか天星がGMを受け持つこととなっていた。 なぜGMが彼にGMを渡したのかは本人に聞いてみないとわからないが、 「天星がなんかやらかしたんだろ」ということは噂になっていた。 そのころ、彼はバタフライスティングという高価な装備を購入。 G「キズナ」でのギルドチャットでは 天星:俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE というチャットが絶え間なく流れていたらしい。 ちなみにバタフライスティングをどのように購入したかを問い詰めたところ、 「メインで300レベのシフ持ってんだよ。そいつで稼いだ」 と言ったが、そのようなキャラが存在していないことは誰もがわかっただろう。 おそらくRMTではないかと言われている。 彼はその後、休止を終えた人形の館に帰ってくることになる。 ギルドマスターのクローDや他のメンバーたちは、 「ヤツだけは絶対ギルドに入れるな」 という意見で一致していたが、しつこい天星にクローDの心が折れ結局折れてしまったのだ。 帰ってきてからもやはり厨行動が絶えず、今は亡き100↓一般掲示板で叩き始められていた。 一般掲示板では「天星がいつも噴水で白チャしててうるさい」という話題で炎上。 天星自身も自分の名前と匿名を使い分け何度も書き込み、そのIPから匿名で自作自演をしていることがバレて、 「自作自演乙」という書き込みは珍しくなかった。 そのころから「一般掲示板のアイドル」、「匿名戦士」などという呼称を持つようになった。 そんなこともあり、彼はギルドメンバーからハブかれていく。 「あいつ無視しよ」「あいつ話に入れなくていいんじゃね?」という声が多く、 GV終了後は彼を除いたメンバーでPTが作られることが多かった。 彼もそれにだんだん気付きだし、 「人形に俺の居場所はあるのか?」「俺はもう引退するべきなのだろうか・・・」 と唯一そのようなシビアな話を真剣に答えてくれるセバスに相談するのであった。 ある日掲示板で天星の話でまた炎上し始める。 内容は「天星がいるようなギルドで新入ギルドメンバーが来るのか」ということであった。 「天星がいる限りあのGは厨Gだ」「天星追放しろ」などという掲示板の書き込みに、 クローDが名前を出して書き込みをした。 「天星は大事なギルドメンバーの一人だ。新入ギルド員が入らなくても天星を追放することはできない」 という内容であった。 彼はそのようになんだかんだ愛されていた。 もちろんのことではあるが、掲示板の炎上は天星だけでなくだけでなくギルド全体に燃え移り、 人形の館は大火事となって大勢のギルドメンバーが他のギルドに避難してしまった。 それから新入ギルド員としてDEATH-ARCHERが登場する。 100↓では名高い当時最強を誇っていたG「コボルトチャンプ」からの転校生である。 彼がみんなに「スカイプしようよ!」という提案をしたことから、 ギルドの主要メンバーの多くがスカイプに加入。 ギルドメンバーの多くは天星を拒んだが、彼の強引さはその壁をぶち壊し彼もスカイプに加入。 その中で天星はギルド員と着実に仲を深め直していった。 ちなみにヘル姉が男であるということに気がついたのもそのころである。 それから彼は他のオンラインゲーム、サドンアタック、ラ・テール、アラド戦記などにはまりだし、 レッドストーンに顔を出す機会が減ってきていた。 しかし、少なからずスカイプで顔を合わせるメンバーがいたり、 一緒に他ゲーを楽しむ人形メンバーと仲良くしており、 スカイプ内での頭の悪い発言、ラ・テールで垢ハックをしID停止処分にされるなど、今尚その厨さは健在中である。 そんな彼のブログをどうしても観たいって言うならエクスさんのブログを観てリンクから飛んでね^^
*天星 **このページの狙い 一般掲示板の人気アイドル、厨剣士天星の歴史をここに書き記す。 **人物紹介 レッドストーン内でのキャラは現在「ダイナマイト天☆卿」である。 通称「天星」や「天☆」、「・☆」などで名前が通っている。 生まれは富山県、2010年1月現在では中学3年生である。 元はかなりの不良で、中学生の割に身長が高く、襟足の長さが自慢である。 そのしなやかでたくましい体は中学生とは思えないほどの筋肉で、 仲が深まると自分の背筋を写した写メや顔写メなどを送りつけてくる。 そんなナルシストな彼もかわいいところがあり、G内でハブかれていた時代は、 よくセバス氏にいろいろな相談をしたりしたようで、心はかなり繊細で傷つきやすい。 そんな彼は今でも人形のマスコット的存在として今日も愛され続けている。 **歴史 天星がレッドストーンを本格的に始めたのは2008年7月、ウルフマンをメインキャラとして育て始める。 ウルフマンの名前は「ヴォルデモード卿」。当時出来上がって間もないギルド「人形の館♪」に正式に入団する。 彼の狩場でのマナーの無知さや、課金アイテムは絨毯のみというシュールさなどから、 ギルドメンバーから「かわいい」という声が続出し、「ヴォル」という愛称で人気が上昇した。 メインであるウルフマンは100↓で通用するわけもなく、GV開始直後に1人で特攻するという斬新なネタを披露。 GV開始時のご挨拶役として大きくGに貢献(?)した。 その後、彼は剣士を作りだした。 彼が作った剣士はGVを重ねるごとに強くなり、 そのころ活躍していた剣士たち、橘平蔵、kill_you?(現在は斬魔飛影)ほどには勝らずとも劣らない剣士となった。 そう強くなっていくにつれて彼の厨さも増していき ギルド内での評判も「かわいい」から「うざい」へと変貌していく。 そのつらい状況の中でも仲の良い友は少なからずいた。 当時バインド悪魔としてGVでキルを量産していたヘル姉という人物がいて、彼女も彼の友達の1人であった。 しかし、彼らが深夜に話をしだすと、飛んだエロ話に発展するのであった。 人形の館のギルドマスターであるクローDは、 「このギルドを出会いの場、深い関係を持つような場にはしたくない」 という理由からギルドを一旦休止させるという事件もあったことから、 天星は「人形の疫病神」とも言えなくもなかった。 天星、クローD、その他人形の主要メンバーたちが「ヘル姉が男である」ということを知るのは半年後のことであった。 人形の館のギルド休止中、彼は他の100↓Gである「キズナ」に留学をしていた。 できてからそれほど時間が経っていないGであったが、 しばらくするとなぜか天星がGMを受け持つこととなっていた。 なぜGMが彼にGMを渡したのかは本人に聞いてみないとわからないが、 「天星がなんかやらかしたんだろ」ということは噂になっていた。 そのころ、彼はバタフライスティングという高価な装備を購入。 G「キズナ」でのギルドチャットでは 天星:俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE というチャットが絶え間なく流れていたらしい。 ちなみにバタフライスティングをどのように購入したかを問い詰めたところ、 「メインで300レベのシフ持ってんだよ。そいつで稼いだ」 と言ったが、そのようなキャラが存在していないことは誰もがわかっただろう。 おそらくRMTではないかと言われている。 彼はその後、休止を終えた人形の館に帰ってくることになる。 ギルドマスターのクローDや他のメンバーたちは、 「ヤツだけは絶対ギルドに入れるな」 という意見で一致していたが、しつこい天星にクローDの心が折れ結局ギルドに入れてしまったのだ。 帰ってきてからもやはり厨行動が絶えず、今は亡き100↓一般掲示板で叩き始められていた。 一般掲示板では「天星がいつも噴水で白チャしててうるさい」という話題で炎上。 天星自身も自分の名前と匿名を使い分け何度も書き込み、そのIPから匿名で自作自演をしていることがバレて、 「自作自演乙」という書き込みは珍しくなかった。 そのころから「一般掲示板のアイドル」、「匿名戦士」などという呼称を持つようになった。 そんなこともあり、彼はギルドメンバーからハブかれていく。 「あいつ無視しよ」「あいつ話に入れなくていいんじゃね?」という声が多く、 GV終了後は彼を除いたメンバーでPTが作られることが多かった。 彼もそれにだんだん気付きだし、 「人形に俺の居場所はあるのか?」「俺はもう引退するべきなのだろうか・・・」 と唯一そのようなシビアな話を真剣に答えてくれるセバスに相談するのであった。 ある日掲示板で天星の話でまた炎上し始める。 内容は「天星がいるようなギルドで新入ギルドメンバーが来るのか」ということであった。 「天星がいる限りあのGは厨Gだ」「天星追放しろ」などという掲示板の書き込みに、 クローDが名前を出して書き込みをした。 「天星は大事なギルドメンバーの一人だ。新入ギルド員が入らなくても天星を追放することはできない」 という内容であった。 彼はそのようになんだかんだ愛されていた。 もちろんのことではあるが、掲示板の炎上は天星だけでなくだけでなくギルド全体に燃え移り、 人形の館は大火事となって大勢のギルドメンバーが他のギルドに避難してしまった。 それから新入ギルド員としてDEATH-ARCHERが登場する。 100↓では名高い当時最強を誇っていたG「コボルトチャンプ」からの転校生である。 彼がみんなに「スカイプしようよ!」という提案をしたことから、 ギルドの主要メンバーの多くがスカイプに加入。 ギルドメンバーの多くは天星を拒んだが、彼の強引さはその壁をぶち壊し彼もスカイプに加入。 その中で天星はギルド員と着実に仲を深め直していった。 ちなみにヘル姉が男であるということに気がついたのもそのころである。 それから彼は他のオンラインゲーム、サドンアタック、ラ・テール、アラド戦記などにはまりだし、 レッドストーンに顔を出す機会が減ってきていた。 しかし、少なからずスカイプで顔を合わせるメンバーがいたり、 一緒に他ゲーを楽しむ人形メンバーと仲良くしており、 スカイプ内での頭の悪い発言、ラ・テールで垢ハックをしID停止処分にされるなど、今尚その厨さは健在中である。 そんな彼のブログをどうしても観たいって言うならエクスさんのブログを観てリンクから飛んでね^^

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