部品構造
- 大部品: ギャンブラー(青狸版) RD:18 評価値:7
- 部品: 概要(ギャンブラー:青狸版)
- 部品: 取得方法(ギャンブラー:青狸版)
- 大部品: 技術(ギャンブラー:青狸版) RD:6 評価値:4
- 部品: ポーカーフェイス
- 部品: 顔芸
- 部品: 盤面分析
- 部品: ブラフ
- 部品: カウンティング
- 部品: 確率計算
- 大部品: プレイスタイル RD:6 評価値:4
- 部品: イカサマはしない
- 部品: ゲーム後はノーボーダー
- 部品: 勝ち馬に乗る
- 部品: 反面教師の逆を張る
- 部品: タイトアグレッシブ
- 部品: ジンクスに捉われない
- 部品: 幸運のお守り
- 部品: 決め台詞
- 部品: ここぞという時に外さない
- 部品: もう一度ダイスを振る
部品定義
部品: 概要(ギャンブラー:青狸版)
ギャンブラーは主に賭博で生計を立てる者のことや、リスクある行為をを自らの意志で行う者のことを指す言葉である。ただ、青狸の場合賭博で生計を立てているわけではない(違法な賭けごとはせず、金品を対価とする勝負もほとんどやらない)のでどちらかというと生き様の一側面という意味でのギャンブラーである。
部品: 取得方法(ギャンブラー:青狸版)
宝くじに当たった者のみが、ギャンブラーの職業を宰相から授与される。そのくらいの幸運に恵まれていなければ扱いきれずに身を滅ぼすということだろうか。
部品: ポーカーフェイス
発生した出来事に対して感情を表に出さない技術。デカい手が来るたびに笑顔になっていたのでは、勝てる勝負にも勝てない。
部品: 顔芸
ギャンブルでは必須ともいうべき技術。手を悟られないために勝負中はポーカーフェイスを駆使する一方、勝敗が決した後の顔芸はギャンブルのお約束である。
相手の冷静さを失わせるのに使ってもよいが、人間関係の悪化を招くので推奨はできない。こちらが負けた時に思いっきり悔しがると相手は気を良くするのでそちらに使おう。
相手の冷静さを失わせるのに使ってもよいが、人間関係の悪化を招くので推奨はできない。こちらが負けた時に思いっきり悔しがると相手は気を良くするのでそちらに使おう。
部品: 盤面分析
自分を含む盤面を俯瞰し、その場全員の手や採ろうとしている戦術を推測する技術。セオリーの熟知はもちろん、敢えてセオリーを外してくる相手が誰なのかといった個人的な嗜好も分析材料となる。
部品: ブラフ
嘘をつき、相手の読みを外すための技術。常に嘘をついているとブラフの意味がなくなってしまうため、要所要所で混ぜる。もしくは、嘘などつかないような純粋なプレイングを続けた後、信用を得られた段階でひっくり返す。使いどころが難しいが対人戦ではほぼ必須の技術である。ルールによってはブラフ自体が禁止のものもあるのでそういう時は使わないでプレイしよう。
部品: カウンティング
場に出たカードなどの種類を記憶しておき、残りのカードを推測するための技術。瞬間的な記憶力が求められる。露骨にカウントするのはルール違反の場合が多いのでツールなどに頼ってはいけない。
部品: 確率計算
手札と盤面の状況などから、確率計算により最善手を導き出す技術。素早い計算力、判断力が求められる。理論上は最善手を打ち続ければ負けることはないのだが、それがなかなかできないのが人間である。そして、大一番で最善手を敢えて外す選択をするのも、ギャンブルにおける駆け引きの妙でもある。
部品: イカサマはしない
イカサマが横行するゲームはゲームのデザイナーが本来意図した楽しみ方を無視している。ゲームを最大限楽しむためにも、ルールの中で知略を駆使して戦うのがギャンブラーの醍醐味である。ルールを守って楽しくギャンブル!
部品: ゲーム後はノーボーダー
勝負中は敵同士でも、勝負が終われば友人だってなれる。上手いプレイングを魅せてくれた相手には、最大級の賛辞を贈ろう。
部品: 勝ち馬に乗る
実力が均衡している者同士でも、なぜか勝敗に偏りが生まれるのがギャンブルである。「ツイてる」「持ってる」などと呼ばれる状態にある者はの多くは、味方する者にもその恩恵を振りまく。乗るしかない。このビッグウェーブに。
部品: 反面教師の逆を張る
負けが込んでいる者は、えてして入れ込むあまり敗北のスパイラルに陥る。腕利きのギャンブラーは弱り目の者を見逃さない。
ポーカーのコツはカモを見つけ、カモから毟ることである。同卓にカモが見つからない場合は?今すぐ勝負を止めよう。カモは貴方だ。
ポーカーのコツはカモを見つけ、カモから毟ることである。同卓にカモが見つからない場合は?今すぐ勝負を止めよう。カモは貴方だ。
部品: タイトアグレッシブ
勝てる手が来るまでは勝負を避ける(タイト)。手が来たときはガンガン攻める(アグレッシブ)。
奇抜に見えてプレイスタイルは意外と堅実なのがキノウツン流である。
奇抜に見えてプレイスタイルは意外と堅実なのがキノウツン流である。
部品: ジンクスに捉われない
ゲンを担ぐという言い方でジンクスに縛られる者は多い。プレイスタイルとジンクスが合っているような場合は良いが、選択肢を狭めるようなジンクスは相手に行動を読まれやすくなるため、避けるようにする。プレイに絡まないジンクスは、個人の自由だ。
部品: 幸運のお守り
勝負運を高めるお守り。有名な博徒の墓石の欠片などが人気である。青狸は、家族の写真を首から下げている。ギャンブルに限らず、何事も熱中し過ぎないよう時折胸に手を当て、思考をリセットさせることも大切である。
部品: 決め台詞
勝負が決する直前やターニングポイント、勝利確定と同時に、など様々な場面で披露する。定型句で勝負を締めくくるととてもカッコよく見えるらしい。
部品: ここぞという時に外さない
勝負師を勝負師たらしめるのは、常勝によってではない。ここ一番というところで自分の決定を信じ抜く勝負根性と、勝ちを引き寄せる勝負運。
人事を尽くしたときにのみ現れるという、幸運の女神の寵愛を得られる天賦の才。一流のギャンブラーは、この才気を知ってか知らずか身にまとっている。
人事を尽くしたときにのみ現れるという、幸運の女神の寵愛を得られる天賦の才。一流のギャンブラーは、この才気を知ってか知らずか身にまとっている。
部品: もう一度ダイスを振る
ギャンブラーの奥の手。一度だけ、判定ダイスを再度振りなおすことができる。
神様はサイコロを振らないが、幸運の女神は時に振られたサイコロを破壊するかもしれない。
神様はサイコロを振らないが、幸運の女神は時に振られたサイコロを破壊するかもしれない。
提出書式
大部品: ギャンブラー(青狸版) RD:18 評価値:7 -部品: 概要(ギャンブラー:青狸版) -部品: 取得方法(ギャンブラー:青狸版) -大部品: 技術(ギャンブラー:青狸版) RD:6 評価値:4 --部品: ポーカーフェイス --部品: 顔芸 --部品: 盤面分析 --部品: ブラフ --部品: カウンティング --部品: 確率計算 -大部品: プレイスタイル RD:6 評価値:4 --部品: イカサマはしない --部品: ゲーム後はノーボーダー --部品: 勝ち馬に乗る --部品: 反面教師の逆を張る --部品: タイトアグレッシブ --部品: ジンクスに捉われない -部品: 幸運のお守り -部品: 決め台詞 -部品: ここぞという時に外さない -部品: もう一度ダイスを振る 部品: 概要(ギャンブラー:青狸版) ギャンブラーは主に賭博で生計を立てる者のことや、リスクある行為をを自らの意志で行う者のことを指す言葉である。ただ、青狸の場合賭博で生計を立てているわけではない(違法な賭けごとはせず、金品を対価とする勝負もほとんどやらない)のでどちらかというと生き様の一側面という意味でのギャンブラーである。 部品: 取得方法(ギャンブラー:青狸版) 宝くじに当たった者のみが、ギャンブラーの職業を宰相から授与される。そのくらいの幸運に恵まれていなければ扱いきれずに身を滅ぼすということだろうか。 部品: ポーカーフェイス 発生した出来事に対して感情を表に出さない技術。デカい手が来るたびに笑顔になっていたのでは、勝てる勝負にも勝てない。 部品: 顔芸 ギャンブルでは必須ともいうべき技術。手を悟られないために勝負中はポーカーフェイスを駆使する一方、勝敗が決した後の顔芸はギャンブルのお約束である。 相手の冷静さを失わせるのに使ってもよいが、人間関係の悪化を招くので推奨はできない。こちらが負けた時に思いっきり悔しがると相手は気を良くするのでそちらに使おう。 部品: 盤面分析 自分を含む盤面を俯瞰し、その場全員の手や採ろうとしている戦術を推測する技術。セオリーの熟知はもちろん、敢えてセオリーを外してくる相手が誰なのかといった個人的な嗜好も分析材料となる。 部品: ブラフ 嘘をつき、相手の読みを外すための技術。常に嘘をついているとブラフの意味がなくなってしまうため、要所要所で混ぜる。もしくは、嘘などつかないような純粋なプレイングを続けた後、信用を得られた段階でひっくり返す。使いどころが難しいが対人戦ではほぼ必須の技術である。ルールによってはブラフ自体が禁止のものもあるのでそういう時は使わないでプレイしよう。 部品: カウンティング 場に出たカードなどの種類を記憶しておき、残りのカードを推測するための技術。瞬間的な記憶力が求められる。露骨にカウントするのはルール違反の場合が多いのでツールなどに頼ってはいけない。 部品: 確率計算 手札と盤面の状況などから、確率計算により最善手を導き出す技術。素早い計算力、判断力が求められる。理論上は最善手を打ち続ければ負けることはないのだが、それがなかなかできないのが人間である。そして、大一番で最善手を敢えて外す選択をするのも、ギャンブルにおける駆け引きの妙でもある。 部品: イカサマはしない イカサマが横行するゲームはゲームのデザイナーが本来意図した楽しみ方を無視している。ゲームを最大限楽しむためにも、ルールの中で知略を駆使して戦うのがギャンブラーの醍醐味である。ルールを守って楽しくギャンブル! 部品: ゲーム後はノーボーダー 勝負中は敵同士でも、勝負が終われば友人だってなれる。上手いプレイングを魅せてくれた相手には、最大級の賛辞を贈ろう。 部品: 勝ち馬に乗る 実力が均衡している者同士でも、なぜか勝敗に偏りが生まれるのがギャンブルである。「ツイてる」「持ってる」などと呼ばれる状態にある者はの多くは、味方する者にもその恩恵を振りまく。乗るしかない。このビッグウェーブに。 部品: 反面教師の逆を張る 負けが込んでいる者は、えてして入れ込むあまり敗北のスパイラルに陥る。腕利きのギャンブラーは弱り目の者を見逃さない。 ポーカーのコツはカモを見つけ、カモから毟ることである。同卓にカモが見つからない場合は?今すぐ勝負を止めよう。カモは貴方だ。 部品: タイトアグレッシブ 勝てる手が来るまでは勝負を避ける(タイト)。手が来たときはガンガン攻める(アグレッシブ)。 奇抜に見えてプレイスタイルは意外と堅実なのがキノウツン流である。 部品: ジンクスに捉われない ゲンを担ぐという言い方でジンクスに縛られる者は多い。プレイスタイルとジンクスが合っているような場合は良いが、選択肢を狭めるようなジンクスは相手に行動を読まれやすくなるため、避けるようにする。プレイに絡まないジンクスは、個人の自由だ。 部品: 幸運のお守り 勝負運を高めるお守り。有名な博徒の墓石の欠片などが人気である。青狸は、家族の写真を首から下げている。ギャンブルに限らず、何事も熱中し過ぎないよう時折胸に手を当て、思考をリセットさせることも大切である。 部品: 決め台詞 勝負が決する直前やターニングポイント、勝利確定と同時に、など様々な場面で披露する。定型句で勝負を締めくくるととてもカッコよく見えるらしい。 部品: ここぞという時に外さない 勝負師を勝負師たらしめるのは、常勝によってではない。ここ一番というところで自分の決定を信じ抜く勝負根性と、勝ちを引き寄せる勝負運。 人事を尽くしたときにのみ現れるという、幸運の女神の寵愛を得られる天賦の才。一流のギャンブラーは、この才気を知ってか知らずか身にまとっている。 部品: もう一度ダイスを振る ギャンブラーの奥の手。一度だけ、判定ダイスを再度振りなおすことができる。 神様はサイコロを振らないが、幸運の女神は時に振られたサイコロを破壊するかもしれない。
インポート用定義データ
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