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部品構造


  • 大部品: 宰相府ドゥライマン法教学園 RD:32 評価値:8
    • 大部品: 宰相府の私学校 RD:18 評価値:7
      • 部品: 宰相府の私学校とは
      • 部品: 一般的な私学校
      • 部品: 給食が命
      • 部品: プールはないが
      • 部品: 体育館
      • 大部品: 私学校のカリキュラム RD:7 評価値:4
        • 部品: 重視するものは……
        • 部品: 体育
        • 部品: 数学
        • 部品: 帝國共通語
        • 部品: 読解力
        • 部品: 整備
        • 部品: プログラミング
      • 大部品: 学校職員 RD:6 評価値:4
        • 部品: 名誉校長
        • 部品: 校長
        • 部品: 教師
        • 部品: 補助教員
        • 部品: 事務員
        • 部品: 給食の料理人
    • 大部品: 宗教系学校(法の神信仰) RD:4 評価値:3
      • 部品: 宗教教育の実施
      • 部品: 入信の有無を問わない
      • 部品: ホーム併設
      • 部品: 宗教的行事の開催
    • 大部品: 学園の特色 RD:10 評価値:5
      • 大部品: 名誉校長の積極参加 RD:3 評価値:2
        • 部品: 経歴を活かす
        • 部品: 邪魔はしない
        • 部品: 普段はホームにいる
      • 部品: 選択科目制(高学年)
      • 大部品: 名誉校長直伝講座 RD:5 評価値:3
        • 部品: 直伝講座とは
        • 部品: 剣術コース
        • 部品: 法律コース
        • 部品: 家庭科コース
        • 部品: 賢者としてのアドバイス
      • 部品: おいしい給食とお菓子の日



部品定義


部品: 宰相府の私学校とは

宰相府には沢山の貴族、豪商が運営する私学校があり、これらはほぼ全て寄付でまかなわれている。宰相府に学校を作るのは貴族のステータスであり、商売上も社会貢献しているアピールが出来る。さらに節税効果もある。

部品: 一般的な私学校

一般的な私学校は12年制で6歳から18歳までを過ごす。学校は4つの大クラスに別れており、それらがそれぞれ成績順に4クラスに別れている。大クラスには雅な名が付けられ毎年成績レースが行われる。優勝すれば賞品がもらえる。

部品: 給食が命

宰相府の平民のドケチな性格を反映して、給食制度がある。この制度を創設した瞬間に就学率が冗談のように上がった経緯があり、秘書官が涙したという伝説がある。

部品: プールはないが

私学校にプールはないが、だいたい海岸で水泳する授業があるので問題にはなってない。水泳の授業は大人気で楽しみにしている者が多い。

部品: 体育館

私学校の体育館は緊急時に避難場所として機能するように作られている。非常食や水が備蓄されている他、ちっとやそっとでは壊れないように建築基準が設けられている。

部品: 重視するものは……

私学校のカリキュラムで重視されているのは体育、数学、帝國共通語、読解力、コンピューターの扱いとプログラミングだけであり、文化面は割と軽視されている。

部品: 体育

人間身体が資本だという思想の元、宰相府の私学校では体育の授業が毎日ある。皆文句を言うが学校卒業すると急激に太る者も多いので、その効果屋意味は歴然としている。水泳が人気。水着は自由なので派手過ぎる、過激すぎる水着を着る子もいる。そして大体親に怒られる。

部品: 数学

宰相府の平民訛りは早口過ぎて他国では通じにくいので、帝國共通語の面倒くさい修辞や文字の美しい書き方などは学校で叩き込まれることになっている。不人気科目なのだが、文化に憧れる少年少女はここぐらいでしか文化に触れられない。

部品: 帝國共通語

宰相府の平民訛りは早口過ぎて他国では通じにくいので、帝國共通語の面倒くさい修辞や文字の美しい書き方などは学校で叩き込まれることになっている。不人気科目なのだが、文化に憧れる少年少女はここぐらいでしか文化に触れられない。

部品: 読解力

初等教育で成績の明暗を決めるのは教科書や先生が何を言っているかを理解する事である。宰相府ではこの点を重視し、語学でも全て出題者は何を考えているのかを考えるのがもっとも重要とする勉強を課している。

部品: 整備

宰相府では機械と付き合わないと生きていけないため、生きるために機械の整備を教わる。就職先も増えるし、家にある古い家電も修理できるようになる。

部品: プログラミング

宰相府の学校ではプログラミングを教えるが、大部分がコンピューターに口頭命令してプログラミングするというリクエスティングプログラミングに割かれているv。本当の意味で構文を書いていくことはない。
ロボットと対話するにもこのプログラミング授業は役に立つ。

部品: 名誉校長

多くの宰相府私学校では名誉校長職を置いてオーナーである貴族やその子を置く。優秀な成績者はそのまま引き取ってさらに勉強させたり就職させたりする。

部品: 校長

校長は職員達を率いる立場の者で、多くが貴族の元で長年仕事をしてきた腹心である。宰相府での情報収集なども行う。抜け目ない者が多い。

部品: 教師

教師はだいたいが私学校のOBである。優秀なのだが、一様に厳しい。というのも、卒業後の就職難をよく知っているからである。宰相府は強くなければ生きていけないのだ。

部品: 補助教員

補助教員は体育やプログラミング、整備などで使われる。よりきめ細かい指導が出来るように小グループでの授業を行うからである。

部品: 事務員

事務員は学校の面倒くさい事務の数々をやっつける者で、多くがパートタイムである。それでも貴重な職場なので倍率高く、優秀な者が多い。戦争事務が必要な時臨時雇用もされる。

部品: 給食の料理人

学校では給食が定められており、給食目当てで学校を選ぶ者も大量にいるので、各学校かなり力を入れている。外国人も多くリマワヒや蒼梧からも料理人が来ている時がある。

部品: 宗教教育の実施

一般的なカリキュラム以外に、週に一度以上法の神信仰における教義に基づいた宗教教育を行う。講師は、法の神信仰における司祭以上の者を招いて実施する。
概ね教義や説話などの授業であり、好きでない者には眠気を誘う。眠気覚ましに、実生活での応用について実例を交えて教えてくれるのが法の神信仰の特徴的な宗教教育である。
学生時代から法律に親しむ下地を形成することで素養を身につけ、卒業後に法律に携わる職業(法の司のような公職から、各企業・組織の法務担当、法の神の僧侶のような民間の職まで)に就きやすくする面もある。

部品: 入信の有無を問わない

法の神信仰の宗教系学校では、入信しているかどうかを入学資格とはしない。無宗教や他宗教の信者でも分け隔てなく入学が可能であり、入学後に改宗を強要することも校則で禁じている。
あくまで法の神信仰の教えを広め法律のあり方や適切な使い方を学ぶことで、より良く(善く)生きる道を自分自身で見つけてもらいたいというのが主目的で、信者の数を増やすための学校ではない。

部品: ホーム併設

法の神信仰における聖堂であるホームが学校に併設されている。
宗教教育で用いるほか、法の神信仰における各種儀礼も執り行うことができる。小規模なため、常勤の聖職者は学校職員を兼ねた司祭以上の者が1名以上とされている。多い場合は交代制となる。

部品: 宗教的行事の開催

一般的な学校としてのイベントのほか、法の神信仰における祭日(年数回)には学校としてイベントを行う。
生徒と保護者を対象とするものが大半だが、地域住民も参加可能な行事(法への感謝祭における手作りお菓子の交換会など)もある。混乱を招かないよう、学校はイベントの日は安全対策を普段以上に万全にするよう努めている。

部品: 経歴を活かす

比野青狸はドゥライマン法教学園の初代名誉校長であり、学園設立時の爵位は騎士であったという。ドゥライマンという学園名は法の神信仰における比野青狸の入信名から取られたと言われている。
一般的な私学校においては名誉校長は寄付金を出した貴族の名誉職的な意味合いが強いが、ドゥライマン法教学園の名誉校長は司祭や教師を兼務する(ワンオペで全てを回すということではなく、心身ともに無理のない分担は必要である)。
自らが学んだ得難い経験を少しでも伝えたいという学園の設立経緯に基づく初代名誉校長たっての希望といわれている。

部品: 邪魔はしない

学校教育におけるカリキュラムは教職員一同が綿密な調整の上で完成させたものである。
名誉校長といえども、出来上がったカリキュラムに横槍を入れたり飛び入り参加で授業に遅れを発生させたりはしてはいけない。学園は生徒達への健やかな教育を行うためのものであって、名誉校長の自己満足のためのものではない。

部品: 普段はホームにいる

学園の定時間中は名誉校長はホームにいる。彼自身が法の神の大司祭であり、宗教教育を担当するのに都合が良いためだ。
また、授業が行われていないホームには名誉校長以外誰も居ないことが多いので、生徒からの質問や相談を受け付ける小部屋(ゆるしの部屋)も開放している。世間話や愚痴もOKだがサボりはダメよ。ゆるしの時と同様、ここで聞いた話を名誉校長は口外しない。

部品: 選択科目制(高学年)

ドゥライマン法教学園では必須科目として宰相府私学校のカリキュラムを準用する一方、12年の課程のうち3年間(16歳から18歳の間)に一部選択科目制を導入している。
選択科目では卒業後の進路を踏まえてより実践的な経験を積ませることを目的としており、上記必須科目の専門性を高めてより高度な内容を学べる(専門科目)ようにしている。
人気のある選択科目は定員を超える場合があるため、該当の科目における成績上位者が優先的に科目選択を行うことができる。
基本的には専門科目を選択することとなるが、希望者向けに「名誉校長直伝」という科目も設けられている。
大抵は卒業後に宰相府で役に立つ手に職をつけるため専門科目を選択する。必然的に、名誉校長直伝の科目は定員にあぶれた末に専門科目を選び損ねた落ちこぼれか、わざわざこの科目を選択した変わり者が受講することになる。

部品: 直伝講座とは

選択科目で名誉校長直伝講座を受講する(羽目になってしまった)生徒向けの講座。ここでは名誉校長が先生だ。
生徒のやりたいことや適性と相談しながら1年単位でカリキュラムを組むが、剣術コース、法律コース、家庭科コースの3コースから1つを選ぶのが主流。
それに加え、希望に合わせて政治や経済、帝國共和国の地理歴史や文化などの知見を広めるための授業も行われる。

部品: 剣術コース

名誉校長がマスラオとして実践的な剣術指導を行う。
生徒の安全面を第一にしつつ、生死を分ける戦場では油断が命取りとなることから授業前に「必死にならないと上達しない技術もあるのでその時は厳しく行きます」と伝える。実際厳しい。
「私に勝てたら暁の円卓の王剣とも互角に打ち合える騎士になれますよ。正義なき力にならないよう、優しい騎士になってくださいね」と名誉校長は微笑んでいる。

部品: 法律コース

名誉校長が法の神信仰における幸せな大司祭、大法院における法の司として授業を行う。
これから社会が発展していくとともに、法律の知識だけでなく理念や運用方法まで適切な理解をしている人材は各国で引く手あまたとなると見られることから、卒業後その方面に就職できる素養を身につけることを目標としている。
各種法律のより実践的な運用方法を学ぶことが出来るが、その根底として法律がなんのためにあるのか、何を護るために法律はあるのかという大切な考え方をベースにしている。

部品: 家庭科コース

名誉校長が幸せな大司祭および偉大なるパパンとして授業を行う。
家事全般(掃除、洗濯、炊事、裁縫その他諸々)や礼儀作法などについて学ぶことができる。味だけではなく栄養バランスや食材の持つ効果について考えられた食事を実際に作ってみたり、
服やぬいぐるみなどを手縫いで作成する授業もありどちらかというと女子生徒向きだが、男子生徒も大歓迎だ。
卒業後は家政婦やメード、料理人といった職業として第一歩を踏み出せる腕前を身につけることを目標としている。

部品: 賢者としてのアドバイス

各コースとも、それなりの経歴を持つ名誉校長が真摯に教えるが、生徒の向き不向きは当然ある。
なかなか理解が進まない時は少し手を休めて、名誉校長が賢者として生徒の話をよく聞き、こうしてみてはどうだろうか、君はこういうところが得意なのでは?と生徒のモチベーションを高めることも忘れない。
上手く行かないときは誰にだってある。繰り返しの練習で越えられるものなのか、視点を切り替える必要があるのか、それとも少し頭を冷やすのが大切なのか、名誉校長は真剣な顔で教え子を見ている。


部品: おいしい給食とお菓子の日

ドゥライマン法教学園の給食は一般的な宰相府の私学校と比べても美味しい。
初代名誉校長たっての希望で、安全で美味しく、栄養価も十分な給食メニューを給食の料理人たちと一緒になって考えている。また、栄養価が同じくらいのメニューの場合には「子供の好む献立」を採用していることも大きい。
月に1~2度、法の神信仰における「法律への感謝の日」には、給食の料理人たちと司祭によるお菓子(一口ケーキやプリンなど)が給食に出る。生徒たちは「お菓子の日」と呼び、正式名称はほとんど使われない。
お菓子は欠席の子の分が争奪戦になるほどのおいしさらしい。そりゃお菓子が余っていれば争奪戦には大抵なるさ、とも言う。大抵、ジャンケンの勝者が余ったお菓子獲得の栄誉に預かる。
給食の料理人たちの手間が増え、お菓子の材料も必要となる分、コストは上がる。法の神信仰の学園として、上がったコストはきちんと支払う。ブラック学園はいけない。



提出書式


 大部品: 宰相府ドゥライマン法教学園 RD:32 評価値:8
 -大部品: 宰相府の私学校 RD:18 評価値:7
 --部品: 宰相府の私学校とは
 --部品: 一般的な私学校
 --部品: 給食が命
 --部品: プールはないが
 --部品: 体育館
 --大部品: 私学校のカリキュラム RD:7 評価値:4
 ---部品: 重視するものは……
 ---部品: 体育
 ---部品: 数学
 ---部品: 帝國共通語
 ---部品: 読解力
 ---部品: 整備
 ---部品: プログラミング
 --大部品: 学校職員 RD:6 評価値:4
 ---部品: 名誉校長
 ---部品: 校長
 ---部品: 教師
 ---部品: 補助教員
 ---部品: 事務員
 ---部品: 給食の料理人
 -大部品: 宗教系学校(法の神信仰) RD:4 評価値:3
 --部品: 宗教教育の実施
 --部品: 入信の有無を問わない
 --部品: ホーム併設
 --部品: 宗教的行事の開催
 -大部品: 学園の特色 RD:10 評価値:5
 --大部品: 名誉校長の積極参加 RD:3 評価値:2
 ---部品: 経歴を活かす
 ---部品: 邪魔はしない
 ---部品: 普段はホームにいる
 --部品: 選択科目制(高学年)
 --大部品: 名誉校長直伝講座 RD:5 評価値:3
 ---部品: 直伝講座とは
 ---部品: 剣術コース
 ---部品: 法律コース
 ---部品: 家庭科コース
 ---部品: 賢者としてのアドバイス
 --部品: おいしい給食とお菓子の日
 
 
 部品: 宰相府の私学校とは
 宰相府には沢山の貴族、豪商が運営する私学校があり、これらはほぼ全て寄付でまかなわれている。宰相府に学校を作るのは貴族のステータスであり、商売上も社会貢献しているアピールが出来る。さらに節税効果もある。
 
 部品: 一般的な私学校
 一般的な私学校は12年制で6歳から18歳までを過ごす。学校は4つの大クラスに別れており、それらがそれぞれ成績順に4クラスに別れている。大クラスには雅な名が付けられ毎年成績レースが行われる。優勝すれば賞品がもらえる。
 
 部品: 給食が命
 宰相府の平民のドケチな性格を反映して、給食制度がある。この制度を創設した瞬間に就学率が冗談のように上がった経緯があり、秘書官が涙したという伝説がある。
 
 部品: プールはないが
 私学校にプールはないが、だいたい海岸で水泳する授業があるので問題にはなってない。水泳の授業は大人気で楽しみにしている者が多い。
 
 部品: 体育館
 私学校の体育館は緊急時に避難場所として機能するように作られている。非常食や水が備蓄されている他、ちっとやそっとでは壊れないように建築基準が設けられている。
 
 部品: 重視するものは……
 私学校のカリキュラムで重視されているのは体育、数学、帝國共通語、読解力、コンピューターの扱いとプログラミングだけであり、文化面は割と軽視されている。
 
 部品: 体育
 人間身体が資本だという思想の元、宰相府の私学校では体育の授業が毎日ある。皆文句を言うが学校卒業すると急激に太る者も多いので、その効果屋意味は歴然としている。水泳が人気。水着は自由なので派手過ぎる、過激すぎる水着を着る子もいる。そして大体親に怒られる。
 
 部品: 数学
 宰相府の平民訛りは早口過ぎて他国では通じにくいので、帝國共通語の面倒くさい修辞や文字の美しい書き方などは学校で叩き込まれることになっている。不人気科目なのだが、文化に憧れる少年少女はここぐらいでしか文化に触れられない。
 
 部品: 帝國共通語
 宰相府の平民訛りは早口過ぎて他国では通じにくいので、帝國共通語の面倒くさい修辞や文字の美しい書き方などは学校で叩き込まれることになっている。不人気科目なのだが、文化に憧れる少年少女はここぐらいでしか文化に触れられない。
 
 部品: 読解力
 初等教育で成績の明暗を決めるのは教科書や先生が何を言っているかを理解する事である。宰相府ではこの点を重視し、語学でも全て出題者は何を考えているのかを考えるのがもっとも重要とする勉強を課している。
 
 部品: 整備
 宰相府では機械と付き合わないと生きていけないため、生きるために機械の整備を教わる。就職先も増えるし、家にある古い家電も修理できるようになる。
 
 部品: プログラミング
 宰相府の学校ではプログラミングを教えるが、大部分がコンピューターに口頭命令してプログラミングするというリクエスティングプログラミングに割かれているv。本当の意味で構文を書いていくことはない。
 ロボットと対話するにもこのプログラミング授業は役に立つ。
 
 部品: 名誉校長
 多くの宰相府私学校では名誉校長職を置いてオーナーである貴族やその子を置く。優秀な成績者はそのまま引き取ってさらに勉強させたり就職させたりする。
 
 部品: 校長
 校長は職員達を率いる立場の者で、多くが貴族の元で長年仕事をしてきた腹心である。宰相府での情報収集なども行う。抜け目ない者が多い。
 
 部品: 教師
 教師はだいたいが私学校のOBである。優秀なのだが、一様に厳しい。というのも、卒業後の就職難をよく知っているからである。宰相府は強くなければ生きていけないのだ。
 
 部品: 補助教員
 補助教員は体育やプログラミング、整備などで使われる。よりきめ細かい指導が出来るように小グループでの授業を行うからである。
 
 部品: 事務員
 事務員は学校の面倒くさい事務の数々をやっつける者で、多くがパートタイムである。それでも貴重な職場なので倍率高く、優秀な者が多い。戦争事務が必要な時臨時雇用もされる。
 
 部品: 給食の料理人
 学校では給食が定められており、給食目当てで学校を選ぶ者も大量にいるので、各学校かなり力を入れている。外国人も多くリマワヒや蒼梧からも料理人が来ている時がある。
 
 部品: 宗教教育の実施
 一般的なカリキュラム以外に、週に一度以上法の神信仰における教義に基づいた宗教教育を行う。講師は、法の神信仰における司祭以上の者を招いて実施する。
 概ね教義や説話などの授業であり、好きでない者には眠気を誘う。眠気覚ましに、実生活での応用について実例を交えて教えてくれるのが法の神信仰の特徴的な宗教教育である。
 学生時代から法律に親しむ下地を形成することで素養を身につけ、卒業後に法律に携わる職業(法の司のような公職から、各企業・組織の法務担当、法の神の僧侶のような民間の職まで)に就きやすくする面もある。
 
 部品: 入信の有無を問わない
 法の神信仰の宗教系学校では、入信しているかどうかを入学資格とはしない。無宗教や他宗教の信者でも分け隔てなく入学が可能であり、入学後に改宗を強要することも校則で禁じている。
 あくまで法の神信仰の教えを広め法律のあり方や適切な使い方を学ぶことで、より良く(善く)生きる道を自分自身で見つけてもらいたいというのが主目的で、信者の数を増やすための学校ではない。
 
 部品: ホーム併設
 法の神信仰における聖堂であるホームが学校に併設されている。
 宗教教育で用いるほか、法の神信仰における各種儀礼も執り行うことができる。小規模なため、常勤の聖職者は学校職員を兼ねた司祭以上の者が1名以上とされている。多い場合は交代制となる。
 
 部品: 宗教的行事の開催
 一般的な学校としてのイベントのほか、法の神信仰における祭日(年数回)には学校としてイベントを行う。
 生徒と保護者を対象とするものが大半だが、地域住民も参加可能な行事(法への感謝祭における手作りお菓子の交換会など)もある。混乱を招かないよう、学校はイベントの日は安全対策を普段以上に万全にするよう努めている。
 
 部品: 経歴を活かす
 比野青狸はドゥライマン法教学園の初代名誉校長であり、学園設立時の爵位は騎士であったという。ドゥライマンという学園名は法の神信仰における比野青狸の入信名から取られたと言われている。
 一般的な私学校においては名誉校長は寄付金を出した貴族の名誉職的な意味合いが強いが、ドゥライマン法教学園の名誉校長は司祭や教師を兼務する(ワンオペで全てを回すということではなく、心身ともに無理のない分担は必要である)。
 自らが学んだ得難い経験を少しでも伝えたいという学園の設立経緯に基づく初代名誉校長たっての希望といわれている。
 
 部品: 邪魔はしない
 学校教育におけるカリキュラムは教職員一同が綿密な調整の上で完成させたものである。
 名誉校長といえども、出来上がったカリキュラムに横槍を入れたり飛び入り参加で授業に遅れを発生させたりはしてはいけない。学園は生徒達への健やかな教育を行うためのものであって、名誉校長の自己満足のためのものではない。
 
 部品: 普段はホームにいる
 学園の定時間中は名誉校長はホームにいる。彼自身が法の神の大司祭であり、宗教教育を担当するのに都合が良いためだ。
 また、授業が行われていないホームには名誉校長以外誰も居ないことが多いので、生徒からの質問や相談を受け付ける小部屋(ゆるしの部屋)も開放している。世間話や愚痴もOKだがサボりはダメよ。ゆるしの時と同様、ここで聞いた話を名誉校長は口外しない。
 
 部品: 選択科目制(高学年)
 ドゥライマン法教学園では必須科目として宰相府私学校のカリキュラムを準用する一方、12年の課程のうち3年間(16歳から18歳の間)に一部選択科目制を導入している。
 選択科目では卒業後の進路を踏まえてより実践的な経験を積ませることを目的としており、上記必須科目の専門性を高めてより高度な内容を学べる(専門科目)ようにしている。
 人気のある選択科目は定員を超える場合があるため、該当の科目における成績上位者が優先的に科目選択を行うことができる。
 基本的には専門科目を選択することとなるが、希望者向けに「名誉校長直伝」という科目も設けられている。
 大抵は卒業後に宰相府で役に立つ手に職をつけるため専門科目を選択する。必然的に、名誉校長直伝の科目は定員にあぶれた末に専門科目を選び損ねた落ちこぼれか、わざわざこの科目を選択した変わり者が受講することになる。
 
 部品: 直伝講座とは
 選択科目で名誉校長直伝講座を受講する(羽目になってしまった)生徒向けの講座。ここでは名誉校長が先生だ。
 生徒のやりたいことや適性と相談しながら1年単位でカリキュラムを組むが、剣術コース、法律コース、家庭科コースの3コースから1つを選ぶのが主流。
 それに加え、希望に合わせて政治や経済、帝國共和国の地理歴史や文化などの知見を広めるための授業も行われる。
 
 部品: 剣術コース
 名誉校長がマスラオとして実践的な剣術指導を行う。
 生徒の安全面を第一にしつつ、生死を分ける戦場では油断が命取りとなることから授業前に「必死にならないと上達しない技術もあるのでその時は厳しく行きます」と伝える。実際厳しい。
 「私に勝てたら暁の円卓の王剣とも互角に打ち合える騎士になれますよ。正義なき力にならないよう、優しい騎士になってくださいね」と名誉校長は微笑んでいる。
 
 部品: 法律コース
 名誉校長が法の神信仰における幸せな大司祭、大法院における法の司として授業を行う。
 これから社会が発展していくとともに、法律の知識だけでなく理念や運用方法まで適切な理解をしている人材は各国で引く手あまたとなると見られることから、卒業後その方面に就職できる素養を身につけることを目標としている。
 各種法律のより実践的な運用方法を学ぶことが出来るが、その根底として法律がなんのためにあるのか、何を護るために法律はあるのかという大切な考え方をベースにしている。
 
 部品: 家庭科コース
 名誉校長が幸せな大司祭および偉大なるパパンとして授業を行う。
 家事全般(掃除、洗濯、炊事、裁縫その他諸々)や礼儀作法などについて学ぶことができる。味だけではなく栄養バランスや食材の持つ効果について考えられた食事を実際に作ってみたり、
 服やぬいぐるみなどを手縫いで作成する授業もありどちらかというと女子生徒向きだが、男子生徒も大歓迎だ。
 卒業後は家政婦やメード、料理人といった職業として第一歩を踏み出せる腕前を身につけることを目標としている。
 
 部品: 賢者としてのアドバイス
 各コースとも、それなりの経歴を持つ名誉校長が真摯に教えるが、生徒の向き不向きは当然ある。
 なかなか理解が進まない時は少し手を休めて、名誉校長が賢者として生徒の話をよく聞き、こうしてみてはどうだろうか、君はこういうところが得意なのでは?と生徒のモチベーションを高めることも忘れない。
 上手く行かないときは誰にだってある。繰り返しの練習で越えられるものなのか、視点を切り替える必要があるのか、それとも少し頭を冷やすのが大切なのか、名誉校長は真剣な顔で教え子を見ている。
 
 
 部品: おいしい給食とお菓子の日
 ドゥライマン法教学園の給食は一般的な宰相府の私学校と比べても美味しい。
 初代名誉校長たっての希望で、安全で美味しく、栄養価も十分な給食メニューを給食の料理人たちと一緒になって考えている。また、栄養価が同じくらいのメニューの場合には「子供の好む献立」を採用していることも大きい。
 月に1~2度、法の神信仰における「法律への感謝の日」には、給食の料理人たちと司祭によるお菓子(一口ケーキやプリンなど)が給食に出る。生徒たちは「お菓子の日」と呼び、正式名称はほとんど使われない。
 お菓子は欠席の子の分が争奪戦になるほどのおいしさらしい。そりゃお菓子が余っていれば争奪戦には大抵なるさ、とも言う。大抵、ジャンケンの勝者が余ったお菓子獲得の栄誉に預かる。
 給食の料理人たちの手間が増え、お菓子の材料も必要となる分、コストは上がる。法の神信仰の学園として、上がったコストはきちんと支払う。ブラック学園はいけない。
 
 


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             "description": "宰相府の平民のドケチな性格を反映して、給食制度がある。この制度を創設した瞬間に就学率が冗談のように上がった経緯があり、秘書官が涙したという伝説がある。",
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             "description": "私学校にプールはないが、だいたい海岸で水泳する授業があるので問題にはなってない。水泳の授業は大人気で楽しみにしている者が多い。",
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             "description": "私学校の体育館は緊急時に避難場所として機能するように作られている。非常食や水が備蓄されている他、ちっとやそっとでは壊れないように建築基準が設けられている。",
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                 "title": "数学",
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                 "title": "読解力",
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                 "title": "校長",
                 "description": "校長は職員達を率いる立場の者で、多くが貴族の元で長年仕事をしてきた腹心である。宰相府での情報収集なども行う。抜け目ない者が多い。",
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                 "title": "教師",
                 "description": "教師はだいたいが私学校のOBである。優秀なのだが、一様に厳しい。というのも、卒業後の就職難をよく知っているからである。宰相府は強くなければ生きていけないのだ。",
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                 "description": "補助教員は体育やプログラミング、整備などで使われる。よりきめ細かい指導が出来るように小グループでの授業を行うからである。",
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                 "description": "事務員は学校の面倒くさい事務の数々をやっつける者で、多くがパートタイムである。それでも貴重な職場なので倍率高く、優秀な者が多い。戦争事務が必要な時臨時雇用もされる。",
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             "description": "一般的なカリキュラム以外に、週に一度以上法の神信仰における教義に基づいた宗教教育を行う。講師は、法の神信仰における司祭以上の者を招いて実施する。\n概ね教義や説話などの授業であり、好きでない者には眠気を誘う。眠気覚ましに、実生活での応用について実例を交えて教えてくれるのが法の神信仰の特徴的な宗教教育である。\n学生時代から法律に親しむ下地を形成することで素養を身につけ、卒業後に法律に携わる職業(法の司のような公職から、各企業・組織の法務担当、法の神の僧侶のような民間の職まで)に就きやすくする面もある。",
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             "title": "入信の有無を問わない",
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             "title": "ホーム併設",
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             "title": "宗教的行事の開催",
             "description": "一般的な学校としてのイベントのほか、法の神信仰における祭日(年数回)には学校としてイベントを行う。\n生徒と保護者を対象とするものが大半だが、地域住民も参加可能な行事(法への感謝祭における手作りお菓子の交換会など)もある。混乱を招かないよう、学校はイベントの日は安全対策を普段以上に万全にするよう努めている。",
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                 "title": "経歴を活かす",
                 "description": "比野青狸はドゥライマン法教学園の初代名誉校長であり、学園設立時の爵位は騎士であったという。ドゥライマンという学園名は法の神信仰における比野青狸の入信名から取られたと言われている。\n一般的な私学校においては名誉校長は寄付金を出した貴族の名誉職的な意味合いが強いが、ドゥライマン法教学園の名誉校長は司祭や教師を兼務する(ワンオペで全てを回すということではなく、心身ともに無理のない分担は必要である)。\n自らが学んだ得難い経験を少しでも伝えたいという学園の設立経緯に基づく初代名誉校長たっての希望といわれている。",
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                 "title": "邪魔はしない",
                 "description": "学校教育におけるカリキュラムは教職員一同が綿密な調整の上で完成させたものである。\n名誉校長といえども、出来上がったカリキュラムに横槍を入れたり飛び入り参加で授業に遅れを発生させたりはしてはいけない。学園は生徒達への健やかな教育を行うためのものであって、名誉校長の自己満足のためのものではない。",
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                 "title": "普段はホームにいる",
                 "description": "学園の定時間中は名誉校長はホームにいる。彼自身が法の神の大司祭であり、宗教教育を担当するのに都合が良いためだ。\nまた、授業が行われていないホームには名誉校長以外誰も居ないことが多いので、生徒からの質問や相談を受け付ける小部屋(ゆるしの部屋)も開放している。世間話や愚痴もOKだがサボりはダメよ。ゆるしの時と同様、ここで聞いた話を名誉校長は口外しない。",
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             "title": "選択科目制(高学年)",
             "description": "ドゥライマン法教学園では必須科目として宰相府私学校のカリキュラムを準用する一方、12年の課程のうち3年間(16歳から18歳の間)に一部選択科目制を導入している。\n選択科目では卒業後の進路を踏まえてより実践的な経験を積ませることを目的としており、上記必須科目の専門性を高めてより高度な内容を学べる(専門科目)ようにしている。\n人気のある選択科目は定員を超える場合があるため、該当の科目における成績上位者が優先的に科目選択を行うことができる。\n基本的には専門科目を選択することとなるが、希望者向けに「名誉校長直伝」という科目も設けられている。\n大抵は卒業後に宰相府で役に立つ手に職をつけるため専門科目を選択する。必然的に、名誉校長直伝の科目は定員にあぶれた末に専門科目を選び損ねた落ちこぼれか、わざわざこの科目を選択した変わり者が受講することになる。",
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                 "description": "選択科目で名誉校長直伝講座を受講する(羽目になってしまった)生徒向けの講座。ここでは名誉校長が先生だ。\n生徒のやりたいことや適性と相談しながら1年単位でカリキュラムを組むが、剣術コース、法律コース、家庭科コースの3コースから1つを選ぶのが主流。\nそれに加え、希望に合わせて政治や経済、帝國共和国の地理歴史や文化などの知見を広めるための授業も行われる。",
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                 "title": "剣術コース",
                 "description": "名誉校長がマスラオとして実践的な剣術指導を行う。\n生徒の安全面を第一にしつつ、生死を分ける戦場では油断が命取りとなることから授業前に「必死にならないと上達しない技術もあるのでその時は厳しく行きます」と伝える。実際厳しい。\n「私に勝てたら暁の円卓の王剣とも互角に打ち合える騎士になれますよ。正義なき力にならないよう、優しい騎士になってくださいね」と名誉校長は微笑んでいる。",
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                 "title": "法律コース",
                 "description": "名誉校長が法の神信仰における幸せな大司祭、大法院における法の司として授業を行う。\nこれから社会が発展していくとともに、法律の知識だけでなく理念や運用方法まで適切な理解をしている人材は各国で引く手あまたとなると見られることから、卒業後その方面に就職できる素養を身につけることを目標としている。\n各種法律のより実践的な運用方法を学ぶことが出来るが、その根底として法律がなんのためにあるのか、何を護るために法律はあるのかという大切な考え方をベースにしている。",
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                 "title": "家庭科コース",
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                 "title": "賢者としてのアドバイス",
                 "description": "各コースとも、それなりの経歴を持つ名誉校長が真摯に教えるが、生徒の向き不向きは当然ある。\nなかなか理解が進まない時は少し手を休めて、名誉校長が賢者として生徒の話をよく聞き、こうしてみてはどうだろうか、君はこういうところが得意なのでは?と生徒のモチベーションを高めることも忘れない。\n上手く行かないときは誰にだってある。繰り返しの練習で越えられるものなのか、視点を切り替える必要があるのか、それとも少し頭を冷やすのが大切なのか、名誉校長は真剣な顔で教え子を見ている。\n",
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             "title": "おいしい給食とお菓子の日",
             "description": "ドゥライマン法教学園の給食は一般的な宰相府の私学校と比べても美味しい。\n初代名誉校長たっての希望で、安全で美味しく、栄養価も十分な給食メニューを給食の料理人たちと一緒になって考えている。また、栄養価が同じくらいのメニューの場合には「子供の好む献立」を採用していることも大きい。\n月に1~2度、法の神信仰における「法律への感謝の日」には、給食の料理人たちと司祭によるお菓子(一口ケーキやプリンなど)が給食に出る。生徒たちは「お菓子の日」と呼び、正式名称はほとんど使われない。\nお菓子は欠席の子の分が争奪戦になるほどのおいしさらしい。そりゃお菓子が余っていれば争奪戦には大抵なるさ、とも言う。大抵、ジャンケンの勝者が余ったお菓子獲得の栄誉に預かる。\n給食の料理人たちの手間が増え、お菓子の材料も必要となる分、コストは上がる。法の神信仰の学園として、上がったコストはきちんと支払う。ブラック学園はいけない。",
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