ISSへの協力について
藩国首脳部より、以下の声明文が寄せられているのでご紹介させていただきます。
「クーリンガン事件、あるいはそれ以前から、
私たちキノウツン藩国民はISSに何度も助けられてきました。
この場をお借りして、ISSの皆様に厚く御礼申し上げます。
私たちキノウツン藩国民はISSに何度も助けられてきました。
この場をお借りして、ISSの皆様に厚く御礼申し上げます。
舌禍事件以来、私たちが直接ISSのお手伝いをすることはなくなってしまいましたが、
それでもISSの皆様のお役にたちたい、立たなければキノウツンではない。
そのような思いは日増しに強くなるばかりです。
それでもISSの皆様のお役にたちたい、立たなければキノウツンではない。
そのような思いは日増しに強くなるばかりです。
そこで、ISSの皆様のご迷惑にならない範囲で、という前置きは付きますが、
及ばずながら私たちキノウツン藩国もISSの皆様にご協力させていただきたいと思います。
いらないならいらないで結構です。
ただ、クーリンガンをはじめとする犯罪に立ち向かうためには、
私たちが、攻め辛いと思わせるような態度をとるべきと考え、
今回の声明を出させていただくことになりました。
及ばずながら私たちキノウツン藩国もISSの皆様にご協力させていただきたいと思います。
いらないならいらないで結構です。
ただ、クーリンガンをはじめとする犯罪に立ち向かうためには、
私たちが、攻め辛いと思わせるような態度をとるべきと考え、
今回の声明を出させていただくことになりました。
キノウツンをクーリンガンのなすがままにはさせない。
そうここで宣言し、終わりに代えさせていただきます。
ありがとうございました。」
そうここで宣言し、終わりに代えさせていただきます。
ありがとうございました。」
以上が声明文になります。
協力内容
- 国内機関のISSへの協力(ただしあくまでもISS側から要請のあった場合)
- 国内警察機関からISSへの情報提供
- ISS用の施設・装備・物資の無償貸与
が行われることになりました。
この法にはISS側がそれを必要としていない場合には
この協力を拒否することができる旨が明記されており、
善意の押し付けにならないよう、最大限の配慮が図られることになりました。
この法にはISS側がそれを必要としていない場合には
この協力を拒否することができる旨が明記されており、
善意の押し付けにならないよう、最大限の配慮が図られることになりました。
今回の協力法は、ISSに対する藩国の感謝の現れですが、
たとえ法がなくても私たちはISSに感謝し、
いつでも協力を惜しまないつもりでいることをここに付記しておきます。
たとえ法がなくても私たちはISSに感謝し、
いつでも協力を惜しまないつもりでいることをここに付記しておきます。