人身売買組織摘発、大詰めへ

多くの藩国を股にかける人身売買組織。
その組織の摘発のためにISSならびに藩国警察は尽力してきました。
そしてそれらの犯罪捜査が功を奏し、
藩国内における人身売買組織の数を大きく減らすことに成功しました。

これらの成果の裏には、
ダガーマン氏をはじめとするISSの皆様ならびに藩国警察の協力体制の構築
法整備の強化
そして何よりも藩国民の皆様からの数多くの情報提供がありました。
この場をお借りして、心からお礼を申し上げます。

犯罪組織の総数は大きく減少させることに成功しましたが、
依然として少数ながらも組織は残っており、
また捜査の目を逃れるためにその手口も巧妙化してきています。

そこで、藩国警察は巧妙化する犯罪の手口に対処し、残存する組織を排除すべく、
人身売買組織の捜査・検挙を専門とする専門捜査班を組織することを決定しました。
藩国警察からは以下のようなコメントが寄せられています。

「我々キノウツン藩国警察は、
巧妙化する犯罪の手口に先んじて捜査を行うため、
専門捜査班を組織することを決定いたしました。
本来であればこうした決定事項は秘匿しておくのが常ですが、
我々は敢えて犯罪組織との対決姿勢を明示します。
それは、私たちキノウツン藩国は、
決して、
このように卑劣な犯罪を許さず、
確固たる姿勢を持って戦い続けるという意思を表すためです。
キノウツン藩国は、もはやかつて『北海島の火薬庫』と呼ばれた低治安国ではありません。
藩国民の皆様も、犯罪を許さず正義と自由を愛する素晴らしい心を備えています。
それを証明するため、本日ここで犯罪組織との対決姿勢を示させていただきました。
犯罪組織の皆様。
もうキノウツンは貴方方の好きにはなりません。
速やかに藩国内からお立ち退きください。」

藩国民の皆様におかれましては、
引き続き身の回りで不審な点等がございましたら、
お近くの藩国警察またはISSまでご連絡をいただけますよう、
ご協力をよろしくお願いいたします。
藩国の安全を守る最高の手段は、
他ならぬ藩国民の皆様のお力添えによって成立するのです。

r:以下は捜査関係者およびISSにのみ公開し、今北には掲載していない。

具体的対応


まず、情報漏洩を防ぐため捜査員は全て犯罪組織あるいは
その関係者の息がかかっていないことが確実な人員のみを招聘し組織する。
捜査員は5名1組を1班とし、着用アイドレスは猫妖精+猫柔術家+ミフネを(設定的に)用いる。
  • 捜査の第1段階(捜査)
巧妙に証拠を隠す犯罪組織の手がかりのある場所を特定すべく、
スカーフの人(ACE)の特殊である幸運判定絶対成功を用い、
捜査を行う場所の目星をスカーフの人の運に任せて決定する。

また、別口で同時に追跡絶対成功の特殊を持つ
船橋鷹大(ACE)が証拠品の追跡捜査を行い、犯罪組織の足取りをたどる。
この際、必ず猫妖精+猫柔術家+ミフネのアイドレスを着用した捜査員5名以上を帯同し、
不意の射撃判定に備える。(ミフネは対射撃防御判定時の装甲絶対成功)

  • 捜査の第2段階(突入)
犯罪組織のアジト、もしくはそれに類する場所の手がかりを得た段階で
捜査は第2段階へと移行する。
前述のアイドレスを着用した捜査員による突入がこの段階に行われる。

捜査員は得られた証拠等からアジト内の犯罪組織の規模を推定、
必要に応じて班単位での増員を行いこれに対処する。
また、この時ISSの協力が得られるのであれば、
感謝の心を忘れずに協力を依頼する。

突入時には敵の無力化を最優先とし、
閃光手榴弾、催涙ガス、スモーク等の装備を携行しておく。
また、敵の無力化と並行して人質となっている子供の保護にも全力を注ぐ。
犯罪者は逃走を図る際に足止め・証拠隠滅のために子供をまず殺害しようとすると考えられるため、
上記装備等により出来得る限り子供に危害を加える前に無力化を行う。

保護した子供たちは、健康状態が悪化している可能性が高いため、
突入の際には付近に(そうと気取られぬよう)護送車を用意しておくこと。
ISSの協力が得られ、かつ医療系のACEの協力が得られる場合には、
応急処置も考慮に入れて保護を行う。
保護した子供たちは、健康状態の回復中に危害に晒されぬよう、
安全を確保した藩国医院にて治療等を行う。

逃走を図る犯罪者が屋外で危険行為に出ることも考えられるので、
必ず建物の出入口・窓等の近辺に捜査員を配置すること。

  • 捜査の第3段階(背後調査)
全ての犯罪者を無力化した時点で、第3段階へと移行する。
この段階ではアジトに残された証拠品、あるいは保護した子供たちの証言等から、
組織の背後関係について調査を行う。
ただし、子供たちへの調査については、
心的外傷が残っていたり、現在の環境が強いストレスとなっていることが考えられるため、
決して強制的に証言を求めてはならない。
子供たちの方から自発的に心を開いてくれるまで待つこと。

証言・証拠等により犯罪として立件するに十分と判断できる場合、
速やかに裁判所の令状を持ち逮捕を行う。
逮捕の際に抵抗を受けることも考え、逮捕は十分な人員で行うこと。

背後関係の調査中に新たな情報が得られた場合には、
捜査の第1段階へ戻り、さらに捜査を行う。

以上が捜査の概要である。