大政令の施行について

L:大政令 = {
 t:名称 = 大政令(イベント)
 t:要点 = 大政令,法官,地獄の特務部隊
 t:周辺環境 = 砂漠
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *大政令のイベントカテゴリ = 藩国イベントとして扱う。
  *大政令の効果 =次に出す1項目の政令は必ず通るが、政権支持率が大幅に下がる
 }
 t:→次のアイドレス = クーデター?(イベント),強権政治?(イベント),圧政?(イベント),民衆デモ?(強制イベント)


藩国民の皆様に、緊急のお知らせです。
兼ねてより着用時の犯罪率の増加が問題視されていた職業ムラマサですが、
ムラマサ関連法の施行後も、一向に犯罪件数が減少せず、
そればかりか殺傷事件を起こしたムラマサを対象とした調査においても、
犯行の理由・動機が全くなく、単なる気分で犯罪を起こしていることが確認されました。

こうした状況を受け、
キノウツン藩国の内政統括担当である私比野青狸は
ムラマサによる殺傷事件の原因は「ムラマサの着用」そのものにあると断定し、
原因の根本的な解決を図るため、全ての職業ムラマサの着用を停止・凍結することを
内政統括者の権限を持って宣言させていただきます。

しかしながら、その実行は
  • ムラマサ着用者の政策に対する関心が極めて薄いこと
  • ムラマサの戦闘能力から、着用停止を拒否する可能性が非常に強いこと
という2点の問題から、困難が伴います。
そこでこの度、昨年の内政優秀国として宰相府ならびに大統領府より使用が委任されました
「大政令」を、内政統括者比野青狸の権限の下発動させていただきます。


大政令の内容

今回の大政令で実行されることは、以下となります。
  • 職業ムラマサの着用停止、ならびに今後の着用凍結
現在ムラマサを着用している方々に対しては、
ムラマサの着用を停止し、他の職業を着ていただくことになります。
また、今後はムラマサ関連法規定の着用認可がない限りは、ムラマサの着用は禁止されます。

  • 着用停止受容者に対する罪の減免、及び着用停止拒否者に対する強制執行
着用停止に対し抵抗の意思を見せることなく速やかに受容していただいたムラマサの方々には、
着用期間中に行った犯罪につき、罪の程度にはよりますが減免が認められます。
しかしながら、着用停止に対して抵抗姿勢を見せる場合には、
大政令の執行用に宰相府・大統領府より貸与されております特務部隊を投入し、
着用停止の強制執行を行うことになります。

また、大政令の執行が完了し次第、藩国外へ離散した藩国民の方々に対し安全宣言を発令し、
減少した藩国人口を呼び戻していくための政策準備も随時行って参ります。

大政令の実行についてのお詫びと今後の政策対応

この度こうして大政令を発動し、
藩国民の皆様の行動を強制的に縛る行為をせねばならないことにつきまして、
私比野青狸は誠に申し訳なく思っております。

しかしながら、現状のまま問題を放置しておくことは、
藩国の統治上深刻な影響を及ぼし、近隣諸国にも多大なるご迷惑をお掛けすることになります。
そして何よりも、ムラマサによる藩国民の殺傷事件が治まる気配すら見せない以上、
即座に、そして抜本的な解決手段を講じないことには、
藩国民の皆様の生活をお守りすることができないと判断したため、
大政令を発動し、特務部隊の実行能力をお借りすることを決意いたしました。

それでもなお、こうして被害が拡大し、
多くの藩国民の皆様に多大なる被害をもたらしてしまったことにつきましては、
どれほどお詫びを重ねても申し訳が立ちません。
内政統括者として、また一個人として、自らの力不足を悔いるとともに、
皆様に対し深く深くお詫び申し上げます。本当に、申し訳ございませんでした。

今回の大政令の実行権限及び実行責任は、全て内政統括である私比野青狸1人にあります。
緊急的な措置とはいえ、
藩国民の皆様の権利を強制的に制限する内容の大政令を発動せねばならないこと、
また、内政担当の力不足により今回の悲劇を招いてしまったことの責任の重大さを鑑み、
私比野青狸は内政統括担当の地位をこの大政令の施行とともに辞し、
以降は内政権限・及び今北の運営権限を摂政両氏に返上させていただきたく思います。
これからは、一警官として、藩国民の皆様の安全を少しでもお守りできるよう、
尽力させていただく所存でございます。
長らくの御愛好、誠にありがとうございました。
これからも、キノウツン藩国への愛をお忘れにならないでいただければ幸いです。


                             71019002 

                             キノウツン藩国内政統括担当  比野青狸