ネーノ
- ひろゆきの組織に所属するスタンド使い。
ひろゆきや幹部たちにかなりの信用をおかれている事から、組織の中でもかなり上の方に属していたと思われる。 - モララーを瀕死の重傷にまで追い詰めるが、彼の強い精神とその『覚悟』に心を打たれ、見逃す。
その後、その責任をひろゆきに問われて単身『矢の男』に闘いを挑み、死亡した。
『インセクト (Act.1)』
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出典 \ 項目 | パワー | スピード | 射程距離 | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
8巻 254 | E | A | C | D | E | B |
A:超スゴイ B:スゴイ C:人間並み D:ニガテ E:超ニガテ
能力
近くにある全てのものに無差別に噛みつき、食い尽くす
- 実在の昆虫に似た独自の習性を持っており、基本的にそれのみに従って行動する
- 肉食性であり、食べられるものなら(生きているものでも)無差別に攻撃する
- スタンド自体が放出している『フェロモン』を感知し、『フェロモン』の濃い方へ移動する
- 『フェロモン』はパウダー状になっており、汗や水に付着する性質を持っている。
そのため大量の汗をかいた者や濡れている者には『フェロモン』が大量に付着し、優先的に攻撃されることになる - 全体で累計してモナー型AA1体分の量を食すと自動消滅し、それから24時間はスタンドが使用不可能になる。
- 凄まじいスピードで、自在に飛行する。
- スタンドには生殖能力もあり、少しずつ総数は増えていく。
その他の能力
- ヴィジョンタイプ
- 幽体
- 性能タイプ
- 遠距離
- 自動操縦
- 特徴
- 群体
- ノーダメージ
- 視聴覚共有
未確認事項
- スタンドの見た映像は、本体にはどのように見えているのか?
- モララーがスタンドを飛び越えた時に本体が命令していたが、いくらかは操作できるのだろうか?
- 思わず怒鳴ってしまっただけの可能性が高い。
- 本体が『フェロモン』を直接出す事もできるのだろうか?
- そうでなければ、喫茶店の中にどのように『フェロモン』を撒いたのか?
- 『フェロモン』の効果時間はどのくらいか?
- 自動消滅しない限り、スタンドを解除する事は出来ないのだろうか?
- 一日中スタンドを発動させなくても、自動的に増殖していくのか?
登場作品
- ラムダ耳の『アイツ』
- ① (8巻 53-73)
- ② (8巻 108-133)
- ③ (8巻 217-254)
- ④ (9巻 179-202)
- ⑤ (10巻 131-164)
- ⑥ (10巻 317-344)