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 下半身が熱くなっていき、お風呂を浴びたばかりなのにまた汗が噴き出してきた。
額から大粒の汗がいくつも流れて、枕に小さな染みを作っていく。
指先でアソコを撫でているだけなのに、気持ちよさは胸を触っていた時の何倍も気持ちいい。
他の女の子と比べる方法なんて難しいからわからないけど、私は結構感じやすいかもしれない。
ジャージの上から触るだけで気持ちよすぎて、太股で手を挟んで動きを止めてしまおうとするくらいだ。
もう音は自分が吐く荒い息以外は、何も聞こえてはこない。
ちっさーは長くお風呂に入る子ではないから、あとどれだけの時間で出てくるのだろう。
せめて、私がこうしている間はどうかお風呂から出てきたりしないでほしい。
私のこんな姿をみたら、好きだっていってくれたちっさーでも幻滅して嫌いになってしまいそう。
ちっさーとどうなりたいのか分からないくせに、嫌いにだけはなってほしくない事ははっきりしている。
こんな汚らわしい私を見たりしないで、お願い。

 そんな事を願いつつも、私の右手は止まってくれたりはしない。
自分の手なのだから、自分でコントロール出来るはずなのに、今は右手は完全に別のものになってしまっている。
ちっさーがお風呂からいつ出てくるかわからない不安を抱えていても、右手は快感がほしいと動いている。
あの子が出てきて、行為に耽る私をみたとしたら、どんな反応をするんだろうか。
悪戯っ子なちっさーは、「舞美ちゃんでもエッチな事をするんだね」、なんてからかうのかな。
悪戯をして引っかかった私が怒る姿をみて、ちっさーが勝ち誇ったように笑う顔が一瞬で思い浮かんだ。
あの笑顔をちょっとズルい気がしてならない。
だって、あんなに無邪気で楽しそうに笑う顔をみたら、私なんて怒る気にはなれないもの。
事実、しょうがない子だね、って怒りを収めてしまう私は、また悪戯のいい的になっている。
どうしてだろう、今はあの子のそんな笑顔で私を眺めている妄想が頭の中で展開し始めた。
見てほしくないはずなのに、頭の中ではもうちっさーに見られて話が進んでいるのだ。
まるで本心ではちっさーに見られたくて仕方ないみたいじゃん、そんなの嫌だよ。

 ちっさーが悪戯をしたそうな顔で近づき、「舞美ちゃん、僕が手伝ってあげようか」と隣に寝て囁いてくる。 耳元で囁くから、ちっさーが吐く息が当たってビクッと体を震わせてしまう。
敏感に反応する私をみて、ちっさーはますます得意げな顔で「舞美ちゃん、びんかぁ~ん」と冗談交じりに言うのだ。
私は恥じらいつつも、からかわれたりする事で体が熱くなり、さらに呼吸が荒くなっていく。
「舞美ちゃんはさっきまでどこを触ってたの?」と知っているくせに、ちっさーはとぼけたふりをして質問をする。
あの子なら、たぶん私にアソコを触ってたと言わせたいだろうなと思う。
私はもちろん言えるわけがないから、ダメとか嫌とか拒否を示すのだろうけど、ちっさーは食い下がってくる。
「ここでしょ、ここ」と、私が動かさずに置いたままの手に自分の手を重ねてきて、「違うの?」と囁く。
やめて、とか言いたいのにこの時点で私は抵抗が出来なくなり、ちっさーが体を触って感じてしまう。
男の子と付き合った事はあっても、エッチはしていない私には刺激が強すぎる。

 ちっさーは抵抗できない私をみると、「ここあっついよ~すっご~い」と面白がって、手を動かしていく。
「舞美ちゃん、オナニーよりも気持ちいいんでしょ? 気持ちいいなら、喘いでみてよ」と、ちっさーは手馴れた様子の台詞を吐く。
それに私は「き、気持ちいいよ」と素直に言ってしまいそうだ。
ちっさーは気持ちいいという私のアソコをさらに指で刺激しはじめ、ジャージの中に手を入れてくるだろう。
下着はこの時点でびしょびしょで、お漏らししたみたいに染みている。
「舞美ちゃん、びっしょびっしょだよ。やらしいんだぁ」と、またしても悪戯っ子は楽しそうに話す。
今日の私の下着はお気に入りのピンクのもので、それがびしょびしょにされている。
「もう直接触ったほうが早いかもしれないね、これだけびしょびしょならさ」
「や・・・ちっさー、やめて」
「ここまできてやめたら、舞美ちゃんこそ不完全燃焼になってしまうけどいいの?」
答えはわかりきっているくせに、続けてといわせたいちっさーはあえて質問してきている。
悪い子、私はからかって楽しむんだから、こらしめてやりたい。
無理とわかりきった事なのに、そう考えずにはいられず、結局続けてと私からせがんでしまう。
ちっさーの小さくて短い指が下着をずらして、私の大事な部分に侵入してくる。
既にびしょびしょになっているから、ちっさーの指をすんなり受け入れ、奥まで侵入させた。
「舞美ちゃん、可愛いね。いい声して喘ぐから、からかい甲斐があるよ」
ちっさーはまだしたことがないはずなのに、妄想の中のあの子は私を手玉にとるくらいに慣れている。
指の動かし方からして、とても女の子のアソコも触ったことがないとは思えない。
奥までかき回すようにちっさーは指を動かし、その度に耳元で「舞美ちゃん、可愛いよ」と囁いてくる。
耳元で囁いてほしいのは私の願望の表れそのものだ。
エッチな音をたてて、アソコからどんどん汁が溢れてきて、下半身は洪水の被害にあったようになっている。
ちっさーの指の動きがだんだん早くなり、同時に私をいかせようと激しくもなってきた。
あ、ダメ・・・いっちゃう・・・いく・・・あ・・・
私は快感が頂点に達して、ベッドの上で体を仰け反らせた。


 ねっとりと指にこびりついた汁は、私の体のどこから溢れ出して来たのかと思うほど大量だった。
薄い灯りに指をかざしてみると、明るい場所で見るよりもよっぽどエッチな印象が強まった。
とうとう、ちっさーで妄想して、オナニーでいってしまった。
あの子に妄想の中とはいえ、あんな行為をさせてしまうなんて酷い女だ、私は。
どんな顔をして、あの子に会えばいいんだろう。
私がこんな事をしていたとは知らずに、いつも通りの顔をしてお風呂から出てくる。
その時、平常心であの子と一緒に寝るなんて無理な話だ。
たぶん、男の子として意識するのとは別の意味で意識してしまって、私が寝られなくなってしまいそうだ。
前と同じには出来ない事は確実で、そうなるとこちらとしては居心地が悪い。
それに眠れたとしても、夢見が悪いと思うし、ちっさーには言い出しておいて断るなんて申し訳ないな。
ごめんね、ちっさー。
私、君に酷い事しちゃったよ、だから今日は一緒に眠れないよ。

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