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「はぁ~せっかくのいい雰囲気が台無し。完全に白けちゃったじゃん。サイテー」

 自分ではどれだけの時間を抱き合ったままになっていたかわからなかったけど、それなりに経ったみたいだ。
雅ちゃんがすごくつまらなそうな顔をして、僕たちを見下ろしていた。

「ほっといてごめん。でも、ちょっと我慢していてよ。えりかちゃん、今落ち着いてきたとこだし」
「何よ、その顔は。私が悪役じゃない。言いだしっぺはえりかちゃんなんだし、私はついてきただけなんだから」
「わかってるよ。雅ちゃんだって、本心からこんなことする子じゃないもんね」
「わかったような口利かないで。こっちは面白そうだからきたっていうのに」

 雅ちゃんは僕らの様子をみて、このままじゃいつまでたっても話は進まないと思ったのか、帰ると言い出した。
僕らをほっといて帰る酷い子ではないと思うけど、一応引き止めておこう。
僕は僕の肩に顔を埋めていたえりかちゃんに声をかけ、優しく背中を叩いて立ち上がろうと合図した。

「待ってよ。戻るなら僕らもおいていかないで。えりかちゃん、雅ちゃんは戻るっていうし、行こうよ」
「ちさと、あのね・・・」

 はじめ、僕はえりかちゃんが何を言い出したのか、さっぱりわからなかった。
いわゆる空耳だろうと思った、いや、思いたかった。
それ程にえりかちゃんが僕に向けて囁いた言葉は衝撃的だった。

「みや、待ちなよ。泣いたらすっきりしたよ。だからさ、こっちから誘ったんだし続きしよっか」

 そう、えりかちゃんが泣いて、雅ちゃんも黙って帰っていたら、思い出したくもない事件にはならなかった。
ここでえりかちゃんは持ち直し、悪戯好きな面が顔を覗かせてしまったんだ。
さっきまではつまらなそうにしていた雅ちゃんも一変して、そうこなくっちゃと言わんばかりに嬉しそうだ。
二人とも一瞬で泣く前の表情に戻り、妖しい雰囲気が僕の周りを包み込むようになっている。
えりかちゃんは「ちさと、優しくしてくれたのとこれとは別だからね」と囁いた後、突然僕の耳を舐めだした。
舌で耳たぶを舐めて、かかる息が妙にくすぐったくて、僕はびくっと体をのけぞらせた。

「ふふっ、ちさとは敏感だね~うん、舐める甲斐があるってもんだよ。みや、早くしないと一人で食べちゃうぞ」
「ちょっと~千聖は私にも譲ってくれるんでしょ。じゃないと困るんだから」

 雅ちゃんはおちんちんがよほど好きなのか、膝立ちする僕の股間を後ろからそっと撫でまわし始めた。
表情はみえないけど、えりかちゃんが向かいあって見た印象を「うっとりしてるじゃん」だそうな。
愛理がお風呂に一緒に入ろうと誘われて断った時に言った言葉じゃないが、ホントやめてほしい。
僕らはせっかくいい雰囲気でいたのに、えりかちゃんのせいで全てが台無しになってしまった気がする。
今度はえりかちゃんでなく、僕が泣きたい気分だった。
二人がここで冗談ですって言ってくれたら、どんなに楽だったかわからない。
一言でいいから、えりかちゃんの口から「でも嘘なんだよ」って言ってくれたら、どれだけ救われただろうか。
叶わない夢ばかり見るのは辛いけど、せめてこれくらいは夢であった方がよかった。

「ちさと、すっごい震えてるじゃん。あぁ~もたれかかってきちゃってさ。ちゃんと立てないの?」
「無理だよぉ~えりかちゃんがエッチなことするから立てるわけないじゃん。勘弁して」
「勘弁しない。それに足では立てなくても、こっちが勃起ってるよ」
「そうそう、千聖。こんなにカチカチじゃん。ほら、カッチカッチやぞって言ってごらん」

 雅ちゃんが僕のパンツの中に手を入れ、直接おちんちんを握ってきた。
ひんやりした手が触れ、ゆっくりと上下に刺激されていき、僕は「あぁ」なんて声を男の子なのにあげていた。
それを聞くと、えりかちゃんがさっきよりも喜んで耳を舐めだし、空いていた手で胸を触りだした。
まるでピアノでも弾くみたいに、えりかちゃんの指が触れ、また「あぁ」と声をあげた。

「さっきから無理ばっかり言わないでよ。雅ちゃん、お願いだよ。やめて」
「だぁめ、あんたのそんな声を聞いていたら益々やめたくなくなったし。気持ちよくなれるんだし、いいじゃん」
「よ・・・く・・・ない・・・てぇん・・・あぅ」
「ちさと、可愛いねぇ~テンション上がるわね~」
「何~えりかちゃん、そのコントしてるみたいにはしゃいでるの。もう笑わせないでよ」

 ダメだ、完全に聞き入ってくれる様子もないし、このままじゃ二人にいいように玩具にされる。
二人にエッチな事されるのは耐えられない、どうして僕がこんな恥ずかしいことをされなくちゃならないんだ。
助けて、舞ちゃん、舞美ちゃん。
あれ、僕はどうして舞美ちゃんよりも先に舞ちゃんの名前を思い出してしまったんだろうか。
大好きな舞美ちゃんよりも舞ちゃんを頼りにしているって言うのか?
舞美ちゃん、助けて。

 僕が祈ったからといって誰かが助けに来てくれるはずもなく、えりかちゃんたちに好き放題にされている。
これって僕がえりかちゃんを妄想の相手に使った罰なんだろうか。
だとしても、こんなことをされなくちゃならない理由にはならないよね。
もしも、謝ってすむなら、えりかちゃんに対して心の中で、僕は数え切れない回数を謝っている。
もうえりかちゃんでオナニーしないから僕を自由にして下さい、それを繰り返しているのに何の効果もない。
僕は舞美ちゃんが好きなんだし、汚してるなんて思わずにするべきだったのかな。

「千聖、ヤバイんじゃない? あんた、先っぽから変な汁が出てきてるよ」

 雅ちゃんが言うまでもなく、先っぽからべったりした液体が溢れてくるのは知っていた。
その量が今日に限っていつもよりも大量で、雅ちゃんの手を上下に扱きやすくしている。
おかげで、雅ちゃんの手はベタベタだろうけど、それでもやめないのは僕によほど出させたいのだろうか。
だとしたら、もう限界が近い。
さっきから足がプルプルと震えて体を支えていることが難しくて、えりかちゃんに抱きつくように立っている。
僕がえりかちゃんの華奢な肩の上で荒い息を吐くと、えりかちゃんはすごく嬉しそうな声を出す。

「ちさと、もう限界が近いの?」
「う、うん・・・ダメだ・・・出ちゃうよぉ・・・や、やめてぇ」
「みや、限界近いって。下を脱がせちゃってよ。出すとこがみたいよ。ね?」と同意を求めている。

 たぶん、答えなんて聞くまでもなく、脱がせたいに決まっている。
雅ちゃんは一瞬で答えを返したくせに、えりかちゃんが言うから下ろしてあげるんだとでも言うようだ。

「しようがないな~待ってなぁ。今、ビンビンになった千聖君のアソコを見せてあげるからね」
「み、みやびしゃん、や、やめて。おねがいだお。うぅ」
「可愛い声出すんだね、ちさと。もうやめて、やめてって、あんたは気持ちよくなれるんだからいいのに」

 雅ちゃんが僕のジャージを持って、膝下まで下ろしていく。
下半身は下着だけになり、僕のサッカーをして焼けた肌が二人に見られてしまう恥ずかしさを感じた。
何でこんな場所で下着姿にされなくちゃいけないんだ、とかすかに怒りもまた感じている。
なのに、その怒りも恥ずかしさの前ではとても爆発までいくはずもなかった。
下ろしたことでトランクスが目に入ったのか、雅ちゃんはそれをくすっと笑ってなかなか下ろさない。
馬鹿にされた感じだ、まるで僕にはブリーフでいろって言われているみたいだ。

「えりかちゃん、ほら、見てみて。千聖、トランクスなの。可愛いデザインだね、これ」
「ミッキーマウスか。ちさとは犬がよく似合うんだから、ここはプルートじゃないと。ワンワンって」
「それならえりかちゃんが誕生日プレゼントで買ってあげればいいじゃない。ね、千聖」
「い、いいよ。僕、自分で買うから」とちょっとは強気になって抵抗をしてみる。

 本当に小さな抵抗なのは自分でもよくわかっているけれど、それでもせずにはいられなかった。

「あはっ、自分で買ってお姉さんたちに見せてくれるのかな。期待しているぞ」
「ち、違うよぉ。僕が気に入ったデザインの物を買うってだけだよ。別に二人に見せるわけじゃないよ」
「怒っちゃった~ごめんよ。怒るとここも大きくなるのかな~」と、悪乗りは止められないえりかちゃん。
「そうだよ、怒らなくてもいいじゃん。見せてほしいってお願いしただけでしょ」と、からかうのがやめられなさそうな雅ちゃん。

 どっちもいい加減にしてほしかったけれど、僕には止められるはずはなかった。

「さて、いよいよ千聖君の大きなおちんちんを生で見ましょうか」
「待ってました~」

 雅ちゃんがトランクスのゴムを掴み、ゆっくりと時間をかけて下ろしていく。
トランクスが下りていくと、おちんちんは解放されるのが待ち遠しいみたいにトランクスを弾いて飛び出した。
天井を指して大きくなっているおちんちんを見ると、えりかちゃんは「本当にでかいね」と今までで一番嬉しそうな声を出した。
雅ちゃんも首を伸ばしておちんちんを確認すると、同じく「大きい」と言って喜んだ。
僕は学校でおしっこをして友達に覗かれて、大きいといわれたことがあるけれど、誰がみてもそうだったんだ。
おちんちんが大きいよりも僕は身長が大きくなりたい。
僕の気持ちとは裏腹に、このおちんちんは目の前にいる二人を大いに喜ばせている。
どうして、おちんちんが大きい方がいいのかわからない僕を置き去りにして、雅ちゃんは再びおちんちんを扱きだした。
どういうわけか、時間が空いたのにおちんちんは大きいままの状態で、雅ちゃんが触った途端にまた大きくなった気がする。

「千聖、ここがまた大きくなったね。あんた、体は子供のくせにここだけはちゃっかり大人じゃん」
「だよね~私もね、ちさとのを見たら大人だわって感心しちゃったんだよね。ちさと、これすごいね」
「し、知らないよ。こんなところが大きくなっても、身長が大きくならないんだから嫌だよ。僕は嫌だ」
「そう言わないの。お姉さんはちさとのおちんちん好きだよ。すっごく大きいから」

 えりかちゃんは誰にも見せたことのないようなとびっきりの笑顔で、エッチな言葉を吐き出す。
それが一般的な会話だとでも言うように自然に話す。
騙されそうになるけど、そんなわけはあるもんか。
女の子が『おちんちん』だなんて言葉を普段から言うもんか。
舞美ちゃんだって、舞ちゃんだって、なっきぃだって、愛理だって、栞菜だって絶対に言うわけがないよ。
えりかちゃんは今日はどうかしてるんだ。
じゃないと、今日のえりかちゃんの行動を、自分を納得させるだけの理由がみつからない。

「また先っぽからエッチな汁が溢れてきたぞ、千聖。イキそうなの?」
「う・・・み、みあびしゃ・・・ん・・・おねが、ふぃだよぉ。やめて」
「か、可愛いわぁ~何だろう。年下とか興味なかったはずなのに、ヤバイかも」
「でしょ~ちさとは可愛いんだよね」なんていいながら、えりかちゃんが僕の頬っぺたにキスをしてきた。
「うわぁ~ビクビクいってるよ。イクんだ。見てみたい」
「あぁ・・・うぁ・・・」

 僕は初めて女の子におちんちんを刺激されてあっという間に出してしまった。
白い液体が大量にえりかちゃんのTシャツに吐き出され、見ればゼリーみたいなものまでかかっている。
オナニーの時よりも気持ちよさは、言いたくはないし、認めたくもないけれど、雅ちゃんがしてくれた方がよかった。
出す瞬間に、頭が空っぽになる感覚があって、その感覚を味わっている一瞬で出していた。
僕は悔しくて涙が溢れそうになるのを堪えた。
雅ちゃんに触ってもらって、本当は嬉しい自分がいるのが嫌だった・・・

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