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 いくら外見ばかり大人になっても、舞ちゃんは中身はまだまだ子供だ。
僕が人のことを言えないのはわかっているけど、それでも舞ちゃんも負けず劣らずの悪戯好きな面が強い。
前は舞美ちゃん相手に悪戯していることもあったのに、最近では僕がいい標的になっている。
身長を抜いてますます僕を抑え込みやすくなったから、冬には雪の上でのりかかられてしまった。
あの時は冗談抜きできつかった。
今も今で冗談抜きできついけど、今の状況で冗談を抜いたら笑えない。
舞ちゃんの顔に大量に僕のミルクがかかって、また悪戯をする理由を与えてしまう。
僕の知ってる舞ちゃんなら、結局理由なんてあってないようなものだし、関係ないといえば関係ない。

「ねぇ~このねばねばしたのは何? すんごい出てるんだけど」

 舞ちゃんがおちんちんを前後に動かす指をとめ、先っぽから出ている液体をすくってじっくりと眺めている。
AVやエロ本をみても僕にはわからないことが多く、おちんちんの先っぽから溢れる透明な液体の正体は知らない。
一つだけわかっていることがあるとすれば、透明な液体が溢れるのは僕が気持ちよくなっていることだけだ。

「わ、わかんないよ」
「うっそ~。千聖もエッチな本とか読むんだり、AVをみてるから知ってるんじゃないの?」
「な、何で決めつけるんだよ。し、知らないよ」
「はっは~ん。わからないふりして、自分はそういうのに興味ありませんって格好つける気だ」

 女の子の勘って、怖いくらいにずばり正解を言い当てることがある。
それがとくに相手にとって、言いあてられたくないことなんかにはよく働く。
今回の場合、僕が℃-uteのメンバーたちの前だとまだエッチを知らない純情ぶることだ。
愛理やえりかちゃんにはもう恥ずかしい姿をみられているのに、まだ抵抗する自分がいる。
舞ちゃんと舞美ちゃんの前では余計に強い。

「ち、違うよ。僕は本当に知らないだけなんだ。舞ちゃんもこんなことやめろよぉ~」
「だぁめ。千聖が顔を真っ赤にして恥ずかしがってる姿をみてたら、やめたくなくなっちゃった」

 ひざを抱えるように座る姿勢のまま、舞ちゃんはずっと僕のおちんちんを弄っている。
その手は人間が動かしているとは思えない正確な動きを続け、僕に一休みだってくれやしない。

「ふふっ。千聖、足が震えてきてるよ。ガクガクいってる。しっかり立ちなよ」
「む、無理だよ。そっちが手を放してくれないと、しっかり立てないの」
「そんなこといってさ。こっちはしっかり勃起ってるじゃん。こういうの勃起って言うんでしょ?」

 僕の顔を見上げ、私は何でも知ってるのとでも言いたげな表情を向けてくる。

「ど、どこでそんな言葉、覚えてくるのさ。保健の教科書なんていうなよ」
「そんなわけないじゃん。千聖の知ってることくらい、舞でも知ってるんだから。で、こうするともっと気持ちいいんでしょ?」

 舞ちゃんは手で僕のおちんちんを包みこみながら、口を大きく開けてぱっくりと咥え込んできた。
何のためらいもなく、舞ちゃんは僕のおちんちんをあっさりと口に入れるから、一瞬何が起こったか理解できなかった。
ゆっくりと僕の下半身の中心にある舞ちゃんの頭が動くのを見守る。
AVでも聞いたことないようないやらしい音をたてながら、舞ちゃんは舌を使って丁寧に舐めている。

「ま、舞ちゃん、な、何してるんだよ。今度こそ本気でやめないと怒るぞ。こら、舞」
「んふっ、千聖はこれが気持ちよくないんだ。本当は気持ちよくてやめてほしくないくせに」

 そうだよ、僕は君があのフェラチオをしてくれていることがすごく気持ちいい。
考えていることが吹っ飛んでしまいそうなくらい、気持ちよくてやめてほしくなんかない。
でも、それでも僕は君にやめてって言わないといけないんだ。
君と僕は友達なのにこんなことしていたらおかしいんだよ。

「千聖、いつまで余裕ぶっていられるかなぁ~やめてって言ってもこっちはやめてほしくないんじゃない」

 舞ちゃんは頬にかかる横髪をはらい、とても中学生の女の子がみせるとは思えない笑いを浮かべた。
これがいつか聞いたことがある妖艶か、とはこの時は思い当たるわけもなかった。

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