大阪大学編入会
http://w.atwiki.jp/osakahennyu/
大阪大学編入会
ja
2022-08-19T11:49:43+09:00
1660877383
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ペンシルベニア大学
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/512.html
ペンシルベニア大学(UPennという愛称で呼ばれている)は、アイビーリーグの由緒ある名門大学の一つであり、その入学基準が高いことでもよく知られている。
8校あるアイビーリーグのうちの一つで、アメリカで4番目に歴史の古い大学でる。
ペンシルベニア大学の卒業生には多くの有名人が名を連ねています。著名な言語学者ならびに活動家として知られるノーム・チョムスキーもその1人で、彼は同大学で哲学と言語学を勉強しました。さらに、経済界でも多くのウォートンスクール卒業生が活躍しています。世界有数の富豪であるウォーレン・バフェットもその1人です。また、現在のアメリカ合衆国大統領であるドナルド・J・トランプ、そしてペイパル、テスラモーター、スペースXを設立したイーロン・マスクもウォートンスクールを卒業しました。日本人では、ニューメディアアーティストの松本良多、2010年にノーベル化学賞を受賞した根岸英一、国際大学理事長の小林陽太郎の出身校である。
主な出身者
高橋文朗 - 青山学院大学国際マネジメント研究科教授
徳永澄憲 - 麗澤大学教授、筑波大学名誉教授、経済学者
濱口伸明 - 神戸大学経済経営研究所教授、経済学者
香山壽夫 - 東京大学名誉教授
吉野利弘 - 立教大学名誉教授
斯波恒正 - 一橋大学名誉教授、早稲田大学教授
末高信 - 元早稲田大学教授
團勝磨 - 発生生物学者,元東京都立大学 (1949-2011)名誉教授
山本拓 - 経済学者、一橋大学名誉教授、日本大学教授
小椋正立 - 経済学者、法政大学教授
松本良多 - アーティスト,プリマス大学教授
赤星鉄馬 - 泰昌銀行頭取
川崎肇 - 川崎信託社長、ゴルファー
串田万蔵 - 三菱銀行会長
奥田健太郎 - 野村ホールディングス代表執行役社長兼グループCEO
小林陽太郎 - 富士ゼロックス相談役最高顧問、国際大学理事長
増渕稔 - 日本証券金融株式会社社長
2022-08-19T11:49:43+09:00
1660877383
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松本良多 (Ryota Matsumoto)
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/511.html
削除
2022-10-03T22:12:09+09:00
1664802729
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受験報告書/基礎工学部/知能システム学コース/H29/E
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/510.html
*目次
#contents(fromhere=true)
*基礎情報
**出身校での在籍学科等
豊田高専電気・電子システム工学科
**大学への入学年度
平成29年度
**志望動機
・旧帝大のネームバリュー
・大阪という好立地
・総合大学だったから(工業大学は嫌だった)
・システムというくくりでで学科が存在する数少ない大学
・受験科目に化学が無かったため
*編入試験について
**受験勉強の開始時期
4年の4月ごろから英語を始めました。(当時はTOEIC400点ぐらい)
夏休み明けの9月頃から数学を中心に理系科目も始めました。
(まだ途中書きなのでそのうちもっと詳しく書きます)
**各教科の勉強方法
&u(){&b(){数学}}
最初のうち(9月~1月)は、徹底研究とマセマで基礎をかためてました。
授業でやってない分野はマセマがおすすめです。
2月頃からは徹底演習をひたすら解いて、4月頃からは過去問特訓と実際の過去問をやっていきました。
全部を通して言えることですが、1周目で間違えた問題は印をつけて必ず2週目もやりましょう。
&u(){&b(){物理}}
基礎物理学演習、演習力学、電磁気学演習(全部黄色い本)と過去問を中心にやりました。
編入試験ではだいたいこの本の中から似たような問題が出ていたので、そんなに手強くはないはずです。
&u(){&b(){英語}}
英語はとても苦手だったので他の教科に比べて早めて、一番勉強時間を割きました。
初期状態がTOEIC400点でかなりヤバかったので、とりあえずDUOを丸暗記しようと試みました。5月頃からはじめて、12月頃にはほぼ文全部を暗記しました。これでTOEICが550点まで上がったのでDUOはおすすめです。その後公式問題集を解いていったら1月の公開テストで620点取ることができて、ここでTOEICを受けるのを一旦やめました。
&u(){&b(){専門}}
基本的には高専の授業でやったことの復習をしました。うちの高専の専門の授業は他高専に比べてレベルが高いっぽかったので良かったです。
**お勧めの参考書
&u(){&b(){数学}}
-数学の参考書1
-[[数学の参考書2>http://www.yaho
2017-05-21T02:51:48+09:00
1495302708
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講義受講例/知能システム学コース
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/509.html
*授業時間
-1時限 08:50-10:20
-2時限 10:30-12:00
-3時限 13:00-14:30
-4時限 14:40-16:10
-5時限 16:20-17:50
-6時限 18:00-19:30
*受講例
**Vセメスター(2017年度)
|時限\曜日|月曜|火曜|水曜|木曜|金曜|
|&b(){1時限}|応用数理A|情報ネットワーク論||統計数学A||
|&b(){2時限}|センシング工学(免除)|離散最適化|システム最適化|電子回路B|信号処理|
|&b(){3時限}|知能システム学実験A|ロボット工学A|応用数理C|知能システム学実験A||
|&b(){4時限}|知能システム学実験A|システム応用力学|固体素子概論(履修取消)|知能システム学実験A|システム制御|
|&b(){5時限}||計画数学B||知能システム学実験A|防災特論|
|&b(){6時限}||||||
&b(){単位が認定された科目の前例}
-センシング工学
-電子回路B
-信号処理
-システム応用力学
&b(){2年生の科目}
-システム応用力学
2017-05-30T12:43:46+09:00
1496115826
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受験報告書/人間科学部/教育学科目/H29/A
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/508.html
*目次
#contents(fromhere=true)
*基礎情報
**出身校での在籍学科等
理学部化学科
**大学への入学年度
平成29年度
**志望動機
教育に携わる仕事がしたいと決心し、そのために編入を志望しました。
*編入試験について
**受験勉強の開始時期
あんまり当てにしないほうがいいですが、2年の夏からです。
基本は1年ぐらい、最低は半年やったほうがいいです。
**各教科の勉強方法
&u(){&b(){英語}}
試験については、長文3題で数行分の和訳がメインで出題される。
京都大学の普通の大学受験で出題される英語の問題に近いと感じている。
文章の内容は、人間科学についてなので、教育や心理に関する英文が出題されます。なので、専門の英単語は知っておかないとまずい。
なので、その周辺に関する勉強をしておくと良いです。
あとは、基礎英語長文精講を1冊だけと決めてやっていました。
過去問を見て勉強しました。
&u(){&b(){小論文}}
人間科学に関して広く問われる。
国語は得意で文章書くことには抵抗が無いため、勉強しなかったです。
市販の小論文のテキストはやったほうがいいかも。
筆者の意見を読み取る系の問題があった。
&u(){&b(){専門学基礎}}
教育学に関する問題が広く出るため、かなり勉強した。
今回は、2題論述形式だった。
教育は特に、ニュースを見たほうが良い。自分の場合は、数カ月前に見たニュースが問題として出題された。暗記よりも、いろんな教育問題に対して自分の考えを深めていく作業の方が重要だと思います。
心理学に関しては、論述と用語の説明が問われた。
自分に合う専門書を探して読み込む。わかりやすく広く浅く勉強をした。
過去問を見て勉強しました。
**お勧めの参考書
&u(){&b(){数学}}
-英語の参考書1
-[[基礎英文問題精講 3訂版>http://amzn.asia/1PsCgFE]]。
&u(){&b(){小論文}}
-無し
&u(){&b(){専門学基礎}}
- 過去問である程度傾向をつかんで、役に立ちそうな本を本屋で探した。
- [[池上彰の「日本の教育」がよくわかる本 (PHP文庫) >htt
2017-04-30T11:51:35+09:00
1493520695
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受験報告書/基礎工学部/ソフトウェア科学コース/H29/B
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/507.html
*目次
#contents(fromhere=true)
*基礎情報
**出身校での在籍学科等
松江高専 情報工学科
**大学への入学年度
平成29年度
**志望動機
-VR(バーチャルリアリティ)や AR(拡張現実)の有名な先生がおられる
-大学院に海外の講師や学生が多く,英語力・コミュニケーション能力を高められると思った
-高専では勉強も部活も中途半端だったので,自分を変えたかった
*編入試験について
**受験勉強の開始時期
4年生の夏休み
**各教科の勉強方法
&u(){&b(){数学}}
参考書を読んで理論を理解してから(重要),問題集を繰り返しやった.
&u(){&b(){物理}}
数学と同じ.
&u(){&b(){英語}}
まずDUOで語彙を増やし,その後長文読解・和訳・英訳を並行して勉強した.
&u(){&b(){専門}}
参考書をじっくり読んでから,いろいろな大学の過去問で演習した.
**お勧めの参考書(使用した順)
&u(){&b(){数学}}
編入数学徹底研究
高専の数学2・3
なっとくする行列・ベクトル
ベクトル・行列・行列式徹底演習
スバラシク実力がつくと評判の微分方程式キャンパス・ゼミ
ハッとめざめる確率
大学編入のための数学問題集
大学編入試験問題 数学/徹底演習
編入数学過去問特訓
微分方程式 (基礎解析学コース)
演習 大学院入試問題[数学]I
演習微分積分 (サイエンスライブラリ―演習数学)
演習線形代数 (サイエンスライブラリ―演習数学)
参考書で概念を理解してから徹底研究・徹底演習・過去問特訓を完璧にしてようやくスタートラインに立てる感じだと思います.
&u(){&b(){物理}}
物理のエッセンス 力学・波動
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子
大学 1・2 年生のためのすぐわかる物理
基礎物理学演習 (1) (ライブラリ工学基礎物理学 (別巻=1))
演習力学 (セミナーライブラリ物理学 (2))
名問の森物理 力学・熱・波動 1 (河合塾シリーズ)
演習大学院入試問題 物理学〈1〉
エッセンスの力学は高校生用ですが,見通しがかなりよくなるのでおすすめです.
&u(){&b
2017-05-24T17:38:41+09:00
1495615121
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受験報告書/基礎工学部/知能システム学コース
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/506.html
**平成29年度
#ls(受験報告書/基礎工学部/知能システム学コース/H29)
2017-04-23T12:42:50+09:00
1492918970
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受験報告書/基礎工学部/ソフトウェア科学コース/H29/A
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/505.html
*目次
#contents(fromhere=true)
*基礎情報
**出身校での在籍学科等
鹿児島高専 情報工学科
**大学への入学年度
平成29年度
**志望動機
高学歴の大学に行きたかったから.
高専では何もしていなかったのでみんなが勉強する環境に身を置いて自分を律したかったから.
*編入試験について
**受験勉強の開始時期
4年の始めにTOEICの勉強開始.
それ以降各科目をぼちぼち.
**各教科の勉強方法
&u(){&b(){数学}}
徹底研究をやった後,徹底演習と過去問特訓をローテーション.
確率は別の本でも勉強しました.
&u(){&b(){物理}}
力学と電磁気学に絞って勉強しました.
黄色い本を何周かしました.
&u(){&b(){英語}}
単語はDUOで勉強しました.
長文を基礎英文問題精読で勉強しました.
&u(){&b(){専門}}
高専の教科書と後述のアルゴリズムの本を使って勉強しました.
アセンブラは担任の先生にわからない問題を教えていただいたりしました.
プログラムを高専でがっつりやってきた人なら余裕だと思います(自分はそうでなかったのでたくさん勉強しました).
**お勧めの参考書
&u(){&b(){数学}}
-[[編入数学徹底研究>https://www.amazon.co.jp/編入数学徹底研究_頻出問題と過去問題の演習-桜井-基晴/dp/4792200970/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1492912440&sr=8-1&keywords=編入%E3%80%80数学]]
-[[大学編入試験問題 数学/徹底演習>https://www.amazon.co.jp/大学編入試験問題-徹底演習-微分積分-線形代数-応用数学/dp/4627048734/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1492912440&sr=8-2&keywords=編入%E3%80%80数学]]
-[[編入数学過去問特訓>https://www.amazon.co.jp/編入数学過去問特訓_入試問題による徹底演習-桜井-基晴/dp/4792201039/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1492912440&sr
2017-04-23T11:51:56+09:00
1492915916
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受験報告書/基礎工学部/数理科学コース/H29/A
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/504.html
*目次
#contents(fromhere=true)
*基礎情報
**出身校での在籍学科等
総合工学システム学科 メカトロニクスコース
**大学への入学年度
平成29年度
**志望動機
とにかく、大阪近辺で数学がたくさん勉強できるとこに行きたいと思ってました。
あと、オープンキャンパスで数理科学コースは単位認定があまあまと聞いて余計行きたくなりました(ゲス顔)。
*編入試験について
**受験勉強の開始時期
数学:4年の4月頃から
英語:英作文を4年の12月頃から
物理:やらなあかんと思いながらも結局本腰を入れることはなかった(一応5年の4月頃からやってた気がする)
**各教科の勉強方法
&u(){&b(){数学・専門}}
専門も数学なので、気合を入れて4年の4月頃から演習問題に取り組み始めました。
過去問演習は4月の秋頃(?)から初めて、分からんとこは先生に聞きに行って「ほぇ~」と思いながら解説を聞いてました。
たまに先生も頭を抱える問題にぶつかったりして泣きそうになりました。
ちなみに、使用していた演習本は徹底演習です。
&u(){&b(){物理}}
ずっと「やらなあかん」と思いながらも後回しにし続けて、5年に入る頃あたりから流石に危機感を感じて勉強をし始めたような気がするけど、ろくに勉強した記憶がありません。
熱力に関しては完全に捨ててたのでノー勉でした。
詳解演習シリーズの本を買ったものの、ほぼお守り同然になってしまいました。
同じ高専の同期に過去問対策のLINEグループに誘われて入ってみたら物理にお強い人がいて、そのお方が解いた物理の過去問の解答を眺めて「ほぇ~」と思いながら過去問を勉強した気になってました。
僕は数学に気合を入れ過ぎて物理の勉強ができなかったけど、これを読んでる良い子のみんなは絶対に物理も勉強しようね(にっこり)
&u(){&b(){英語}}
英作文にやばみを感じたので、4年の12月頃から英作文だけ演習を始めました。
初っ端から阪大の過去問に出てくる英作文問題に取り組むのはハードルが高すぎたので、九大の過去問に出てくる英作文問題から取り組みました。
添削は英語の先生に頼みました。
阪大の英作文問題については先生もしばしば頭
2017-04-25T23:38:42+09:00
1493131122
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受験報告書/基礎工学部/知能システム学コース/H29/D
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/503.html
*目次
#contents(fromhere=true)
*基礎情報
**出身校での在籍学科等
奈良高専電子制御工学科
**大学への入学年度
平成29年度
**志望動機
人工知能系について勉強や研究がしたかった
(働くビジョンがなかった)
*編入試験について
**受験勉強の開始時期
3年のから授業内容を授業中に80%理解するようにした。
本格的に受験勉強始めたのは4年の冬休みぐらいから。
**各教科の勉強方法
&u(){&b(){数学}}
徹底研究5周ぐらいと過去問解きました。
物理的なことと絡めてこれが何を意味しているかわかるように勉強してました。
自分で教科書書けるぐらいなってればだいたいいけるはず。
&u(){&b(){物理}}
力学と電磁気勉強してました。どっちも有名な黄色の本でだいたい勉強してました。
数学と一緒で1つ1つに対してこれがなにを意味しているかを意識しながら勉強してました。
こっちも教科書書けるぐらいわかってたら大丈夫と思います。
&u(){&b(){英語}}
諦めてました。
通学中にDUO3.0聞いてたのと安河内様の長文の⑥(茶色の本)やったぐらいです。
&u(){&b(){専門}}
制御と電子回路をとりました。
過去問見たら授業で習った知識だけでだいたいいけたんで授業ノートとかみて勉強してました。
**お勧めの参考書
&u(){&b(){数学}}
-徹底研究
&u(){&b(){物理}}
-有名な黄色の本(電磁気と力学どっちも)
&u(){&b(){英語}}
-DUO3.0
-安河内さんの長文読解の本
&u(){&b(){専門}}
-特になし
**試験の出来
// テーブルの1行目末尾のhは<thead>タグを挿入するためのものです。
|科目|問題の概要/出来|h
|数学|例年と同じ形式。1番が計算だけでいけて楽&2番の最後は答えなかった。答えない問題がどうなるかわからんが9割以上。|
|物理|力学と電磁気選択。力学は剛体を坂に転がした。電磁気は矩形回路に電流流して真ん中の磁場求めろとかそんなん。力学8割電磁気10割ぐらいの8割ぐらい。|
|英語|毎年と同じ形式。動物がいっぱいでてきたけど
2017-05-01T19:04:08+09:00
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