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みんなで並んで一人一人挨拶。 福山(芳)さん:(自身のライブで客からつけてくださいと手渡された大き目のマスクを着用)         放送の時自分の曲が流れてるのを見て嬉しかった。 近藤さん:(スタープラチナがウケた事を受けて)もっと早く皆さんの笑いのツボが判っていたら      フラッシュピストンマッハパンチ(魁!男塾のJの必殺技)とかもっと面白い事言えたかも。 園部さん:自分は本来観客席側に居るような人間でこういったイベントに参加したのは初めてなので良い思い出になりました。 風間さん:(涙ながらに)大変思い入れのある作品なのでとても嬉しいです。 三浦さん:自分はゲームからの参加なので皆さんに溶け込めるか不安でしたが楽しかったです 。 柚木さん:(三浦さんのコメントが何故かツボに入って笑いっぱなし。笑いの理由を問われ)      朝三浦さんのマネージャーが、三浦さんと会うの初めてじゃないのに「初めてですがよろしくお願いします」って挨拶されたけど      そういうことだったんだ。ちゃんととけ込んだじゃん。      斗貴子という役は本当に自分にとって当り役でしたし、この作品に参加できて良かったです 福山(潤)さん:武装錬金はこれで終りではなく、皆さんのお子さんとかにも読み継がれて、観継がれていけば終わりません 。 真殿さん:もう皆さん方に会う事は無いと思いますがこのイベントができて本当に良かった。      最後に一つわがまま言って良いですか?ジャンフェスの時は生で聴けなかったので…と      福山氏に頼んで最後にみんなで真赤な誓いの大合唱。 福山氏ギターを用意しスタンバイ。     :今日はドラムがないので手拍子お願いします。と会場のみんなが拍手。      しかし「早いよ!落ち着いて(笑)」と仕切りなおしで演奏開始。 「スタッフからは短いバージョン(アニメOPと同じ)を演奏するよう頼まれているけど」と断りを入れ、会場が盛り上がるまで前奏(ウォオオーオオ×2、ダッダラダダッダーの部分)を繰り返し。 「この手を放すもんか」の後、観客席へマイクを向ける福山氏。 観客「真赤な誓い!!!」 最後は真殿さんがジャンプで締め。 全員退場後、パピENDの画像がスクリーンに映し出される。(地味にノンテロップ版) しかし会場の熱気は治まらず、観客から期せずしてアンコールならぬパピヨンコールが始まる パーピーヨン!パーピーヨン!パーピーヨン!パーピーヨン! 一分程経過、何ら変化はなく、ついにステージ上に最後に残っていたマイクスタンドが片づけられる これで終りなのか?終わってしまうのか?、会場をあきらめにも似た空気がよぎった 2分経過、しかしパピヨンコールは終わらない、終わるはずはない、終わらせてたまるか! 「お前ら蝶サイコーだな!!」 ついに真殿さんが再登場!満を持して!万雷の拍手! おお!パピヨンマスクを外している!真殿さんは本気だ! 今度は声優真殿光昭として登場 ○当初は「パピフェスやりたいよね~」と半分冗談だったこと ○開催希望のハガキが集英社等に数百通来て開催の運びになったこと ○少ない予算とスタッフの手弁当でみんな頑張ったくれたこと ○福山潤さんと柚木さんが後押ししてくれたこと ○スタッフが呼びに来る本当にギリギリまで平野さんがいてくれたこと ○予定になかった3バカが駆けつけてくれたこと と、淡々と1つ1つ噛みしめるようにお礼を述べていました 最後に 「さっきの挨拶では『もうこれで終り』だなんて言ってしまったけど  お前ら蝶サイコーだ!そんなお前らが応援してくれた武装錬金が終わるわけないよな!」拍手だ!もう拍手しかない! 最後にみんなで『武装錬金! 蝶! サイコー!』と言って終幕 おまけの場内放送で カズキ「パピヨン!お前こそイベントの達人だ!」 斗貴子さん「カズキ、いいのか?それで」 パピヨン「家に帰るまでがパピフェスだ!蝶・気をつけて帰れよ!」 #comment()
みんなで並んで一人一人挨拶。 福山(芳)さん:(自身のライブで客からつけてくださいと手渡された大き目のマスクを着用)         放送の時自分の曲が流れてるのを見て嬉しかった。 近藤さん:(スタープラチナがウケた事を受けて)もっと早く皆さんの笑いのツボが判っていたら      フラッシュピストンマッハパンチ(魁!男塾のJの必殺技)とかもっと面白い事言えたかも。 園部さん:自分は本来観客席側に居るような人間でこういったイベントに参加したのは初めてなので良い思い出になりました。 風間さん:(涙ながらに)大変思い入れのある作品なのでとても嬉しいです。 三浦さん:自分はゲームからの参加なので皆さんに溶け込めるか不安でしたが楽しかったです 。 柚木さん:(三浦さんのコメントが何故かツボに入って笑いっぱなし。笑いの理由を問われ)      朝三浦さんのマネージャーが、三浦さんと会うの初めてじゃないのに「初めてですがよろしくお願いします」って挨拶されたけど      そういうことだったんだ。ちゃんととけ込んだじゃん。      斗貴子という役は本当に自分にとって当り役でしたし、この作品に参加できて良かったです 福山(潤)さん:武装錬金はこれで終りではなく、皆さんのお子さんとかにも読み継がれて、観継がれていけば終わりません 。 真殿さん:もう皆さん方に会う事は無いと思いますがこのイベントができて本当に良かった。      最後に一つわがまま言って良いですか?ジャンフェスの時は生で聴けなかったので…と      福山氏に頼んで最後にみんなで真赤な誓いの大合唱。 (↓うろ覚えなので、訂正して欲しいのですが) 歌の前に、福山(芳)さんの行動か言動に「福山さん、あんた本物の変態だ」みたいの事を言った真殿さんに、福山(潤)さんが「名前が同じなので、自分が言われてるみたいなのですが…」な流れがあった。 福山氏ギターを用意しスタンバイ。     :今日はドラムがないので手拍子お願いします。と会場のみんなが拍手。      しかし「早いよ!落ち着いて(笑)」と仕切りなおしで演奏開始。 「スタッフからは短いバージョン(アニメOPと同じ)を演奏するよう頼まれているけど」と断りを入れ、会場が盛り上がるまで前奏(ウォオオーオオ×2、ダッダラダダッダーの部分)を繰り返し。 「この手を放すもんか」の後、観客席へマイクを向ける福山氏。 観客「真赤な誓い!!!」 最後は真殿さんがジャンプで締め。 全員退場後、パピENDの画像がスクリーンに映し出される。(地味にノンテロップ版) しかし会場の熱気は治まらず、観客から期せずしてアンコールならぬパピヨンコールが始まる パーピーヨン!パーピーヨン!パーピーヨン!パーピーヨン! 一分程経過、何ら変化はなく、ついにステージ上に最後に残っていたマイクスタンドが片づけられる これで終りなのか?終わってしまうのか?、会場をあきらめにも似た空気がよぎった 2分経過、しかしパピヨンコールは終わらない、終わるはずはない、終わらせてたまるか! 「お前ら蝶サイコーだな!!」 ついに真殿さんが再登場!満を持して!万雷の拍手! おお!パピヨンマスクを外している!真殿さんは本気だ! 今度は声優真殿光昭として登場 ○当初は「パピフェスやりたいよね~」と半分冗談だったこと ○開催希望のハガキが集英社等に数百通来て開催の運びになったこと ○少ない予算とスタッフの手弁当でみんな頑張ったくれたこと ○福山潤さんと柚木さんが後押ししてくれたこと ○スタッフが呼びに来る本当にギリギリまで平野さんがいてくれたこと ○予定になかった3バカが駆けつけてくれたこと と、淡々と1つ1つ噛みしめるようにお礼を述べていました 最後に 「さっきの挨拶では『もうこれで終り』だなんて言ってしまったけど  お前ら蝶サイコーだ!そんなお前らが応援してくれた武装錬金が終わるわけないよな!」拍手だ!もう拍手しかない! 最後にみんなで『武装錬金! 蝶! サイコー!』と言って終幕 おまけの場内放送で カズキ「パピヨン!お前こそイベントの達人だ!」 斗貴子さん「カズキ、いいのか?それで」 パピヨン「家に帰るまでがパピフェスだ!蝶・気をつけて帰れよ!」 #comment()

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