超決全日本オールB育成理論

【はじめに】
この理論ですが、少なくともアメリカ以外はコールドで勝つ腕が欲しいところです。
超決全日本は試合の難易度がそんなに高くないのでそこまで高いハードルではないと思います。
パス入力の選手も出てくるので各サイトで強い選手を借りてきてチーム力を大幅に上げておくのもお勧めです。

【初期能力】
パワーF35以上で走肩守回避4つの合計が10以上あると楽だと思います。

【スケジュール】
●開始後
まずは一文字を追いかけましょう。
一文字がいないor精神にいる場合は半田1回目(パワリンのため)>友沢>福家の優先度で追いかけて下さい。
最初の試合までに一文字とは友情を結んでおきたいところ。

韓国戦前目標能力
弾道2 ミートD4 パワーE65
走力E6 他初期値
※追いかけるキャラのいる場所によって能力はかなり変わってきます。

●VS韓国戦
基本的にはストレートを狙っていけば問題ないです。
さっさと終わらせたい場合は打ち込んでコールドに、経験点を稼ぎたい場合は主人公に打席を多く回してあげて活躍させましょう。
投球は適度に球を散らしているだけでも抑えられるはず。

●台湾戦前の5日間
貰ったお金でビルパワDXを5個買って体力最大値を伸ばしましょう。
練習は一文字友情タッグ>友沢友情(タッグ)>福家友情(タッグ)の優先度で追いかけて下さい。
タッグ練習で体力が減った時は精神練習をして下さい。
それでも足りなそうな時は練習2・休み1でやりましょう。
全日本は期間が短いので休憩は出来るだけ避けたいところです。

台湾戦前目標能力
弾道2 ミートB6 パワーC95
走力C10 他初期能力
※打撃第一であげていきます

●VS台湾戦
あまり韓国と強さに差はないので韓国戦と同じく自分のやりたい方法で撃破しましょう。
ここまではかなり簡単だと思います。

●世界大会前の9日間
パワビタDXを4本買って体力を伸ばしましょう。
残りは全てパワリン系につぎ込みます。
練習はタッグが出来る時はタッグを、出来ない時は足りなくなりそうな経験点を稼げるものをしていきましょう。
ここで大切なのは「いかに休憩せずに練習できるか」です。
パワリン系を使って出来るだけ休まず練習し続けましょう。
後半はたくさんの人数とタッグが出来る状態になっていると思いますが、タッグ人数にまどわされずに足りない経験点を補っていきましょう。

世界大会前目標能力
弾道3 ミートB6 パワーB110
走力B12 肩力C11 守備力C11 エラー回避C11
と余り経験点
※そこそこうまく進行していればこの時点で既にオールBに到達してる事も多々あると思います。

●VSオーストラリア戦
ここからは結構難易度が高くなります。
相手先発のグスタフはかなりの変化量を持った左腕ですが意外とストレートの割合が高いです。
ですので追い込まれるまではストレートを待って打ち返していきましょう。
変化球を狙う場合は右打者ならカーブ、左打者はスクリューが打ちやすいと思います。
投球面は球を散らせばそんなに点を取られることはないはずです。

●VSアメリカ戦
やっかいなのが相手先発のマイルマンです。
ストレートが動くので強振だと芯を外されて凡打の山を築く危険があります。
ミートでコツコツと打っていきましょう。
性質上ゲッツーになりやすいのでバントなどを用いてこれを回避するのも有効です。
マイルマンさえ降板させれば後はオーソドックスな投手ばかりなのでかなり楽になります。

そしてこちらの投球ですが、バンガードには細心の注意を払って投球して下さい。
大学編で出てくる清本のようなAIで動いている感じなので打たれる時は何を投げても打たれます。
いっその事敬遠してしまうのもいいと思います。

時間短縮したい人はアメリカ戦もコールドにしてしまいましょう。


【サンプル選手】
弾道3 ミートB6 パワーB130
走力B13 肩力B13 守備力B13 エラー回避B13
送球4 バント 内野安打 守備職人 人気者


凡才スタート・全試合コールドです。
一文字と猪狩進のダブルタッグが来てくれたので守備職人が付いています。
他の練習運は良くなかったのでもしかするとこれが最低ラインに近い選手かもしれません。



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最終更新:2011年04月16日 18:43