「侍道3」(2012/02/09 (木) 20:57:31) の最新版変更点
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*侍道3
#amazon(B000FS7UYQ,left,image)
|BGCOLOR(#ddd):公式サイト|http://www.samurai3.jp/|
|BGCOLOR(#ddd):製品名|侍道3|
|BGCOLOR(#ddd):発売日|2008年11月13日|
|BGCOLOR(#ddd):価格|通常版:7,770円|
|BGCOLOR(#ddd):ジャンル|アクションアドベンチャー|
|BGCOLOR(#ddd):発売元|スパイク|
|BGCOLOR(#ddd):人数| 1人|
|BGCOLOR(#ddd):オンライン最大||
|BGCOLOR(#ddd):メディア|Blu-ray Disc|
|BGCOLOR(#ddd):対象年齢|CERO:D 17才以上対象|
|BGCOLOR(#ddd):備考||
**Amazon.co.jp商品紹介より
●乱世で紡がれる幾通りもの物語
プレイヤーが思うままの侍の生き様を描き出す、アクションアドベンチャーシリーズが、ついに登場します。シリーズの大きな特徴であるプレイヤーの行動の自由度、シナリオの分岐の多さ、マルチエンディングはもちろん、新システム満載で登場です。
●抜刀か、土下座か!?新搭載「いきなり沙汰システム」でゲームへの常時介入が可能
イベント中、通常パート、戦闘中など様々なシーンで抜刀や土下座ができる「いきなり沙汰」システムを搭載、プレイヤーのゲームへの常時介入を可能にしました。抜刀・土下座ともにワンボタンで発動が可能です。一つの抜刀や土下座が物語に様々な影響を及ぼすため、常にプレイヤー自身が自らの生きる道について考え、刀を抜くことに責任を持っていくことになります。
●好みの武器での二刀流、無手(素手攻撃)の搭載、オリジナル武器の作成など、武器・戦闘新要素も満載
100種以上の武器、無手(素手での攻撃)、好みの刀での二刀流、みね打ち、オリジナル武器の作成など、ユーザーの要望に応える新要素も満載。
●シリーズ最大のエンディング数
自分自身の「侍」を描き出せる渾身の作!前作以上のエンディング数、さらに、「いきなり沙汰」システムにより、エンディングまでのルートはプレイヤーごとに全く異なるものに。シリーズ最高のやり込み要素で、乱世における侍の生き様をリアルに体感できます。
**攻略サイト
侍道3wiki:http://wikis.jp/samurai3/
他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外)
**簡易ゲーム評価(5点満点。)
#vote(5[114],4[11],3[4],2[3],1[3])
**ゲームの感想を一言お願いします。
#comment(,size=65,below,disableurl,nodate)
-人を斬るの楽しい -- ヨシオマン
-物や人を探す仕事が多すぎです 忍道から退化してる気がします -- アイスティー
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*侍道3
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|BGCOLOR(#ddd):公式サイト|http://www.samurai3.jp/|
|BGCOLOR(#ddd):製品名|侍道3|
|BGCOLOR(#ddd):発売日|2008年11月13日|
|BGCOLOR(#ddd):価格|通常版:7,770円|
|BGCOLOR(#ddd):ジャンル|アクションアドベンチャー|
|BGCOLOR(#ddd):発売元|スパイク|
|BGCOLOR(#ddd):人数| 1人|
|BGCOLOR(#ddd):オンライン最大||
|BGCOLOR(#ddd):メディア|Blu-ray Disc|
|BGCOLOR(#ddd):対象年齢|CERO:D 17才以上対象|
|BGCOLOR(#ddd):備考||
**Amazon.co.jp商品紹介より
●乱世で紡がれる幾通りもの物語
プレイヤーが思うままの侍の生き様を描き出す、アクションアドベンチャーシリーズが、ついに登場します。シリーズの大きな特徴であるプレイヤーの行動の自由度、シナリオの分岐の多さ、マルチエンディングはもちろん、新システム満載で登場です。
●抜刀か、土下座か!?新搭載「いきなり沙汰システム」でゲームへの常時介入が可能
イベント中、通常パート、戦闘中など様々なシーンで抜刀や土下座ができる「いきなり沙汰」システムを搭載、プレイヤーのゲームへの常時介入を可能にしました。抜刀・土下座ともにワンボタンで発動が可能です。一つの抜刀や土下座が物語に様々な影響を及ぼすため、常にプレイヤー自身が自らの生きる道について考え、刀を抜くことに責任を持っていくことになります。
●好みの武器での二刀流、無手(素手攻撃)の搭載、オリジナル武器の作成など、武器・戦闘新要素も満載
100種以上の武器、無手(素手での攻撃)、好みの刀での二刀流、みね打ち、オリジナル武器の作成など、ユーザーの要望に応える新要素も満載。
●シリーズ最大のエンディング数
自分自身の「侍」を描き出せる渾身の作!前作以上のエンディング数、さらに、「いきなり沙汰」システムにより、エンディングまでのルートはプレイヤーごとに全く異なるものに。シリーズ最高のやり込み要素で、乱世における侍の生き様をリアルに体感できます。
**攻略サイト
侍道3wiki:http://wikis.jp/samurai3/
他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外)
**簡易ゲーム評価(5点満点。)
#vote(5[115],4[11],3[4],2[3],1[3])
**ゲームの感想を一言お願いします。
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-人を斬るの楽しい -- ヨシオマン
-物や人を探す仕事が多すぎです 忍道から退化してる気がします -- アイスティー
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