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富山市内で、瞑想会を行っています。 ☆ 金曜 セッションルームでの瞑想会は、10時半から、12時すぎ。  ハート瞑想、ナーダプラーマ、チャクラブリージング瞑想など 参加者の方の感じを聞いて、みんなで何をするか決めます。    参加費 1000円。      ☆ 月に一回、&bold(){ダイナミック瞑想} + ヴィパッサナ 土曜日午前10時から12時くらいまで。呉羽にて。   要申込み      おおさか 090-2839-3918 次回の ダイナミック は  2月13日(土) ★10時から12時  ダイナミック瞑想+α(呉羽)お問い合わせ下さい。  500円  <<ダイナミック瞑想とは?>>  カタルシスの和尚瞑想です。  ふだんから、感情を体に溜め込まずに出せれば、いうことはありません。 けれども、つい人との衝突を避けてしまったり、あるいは、愛から、感情を表現することを躊躇することが多いですね。  そうしたとき体には怒りや悲しみといった感情がたまっていきます。自然の中に憩う。あるいは、音楽を聴いて、あるいは、どんなことでも何かしら自分を癒す方法がある人はまだいいのですが、ただ体の痛みを聞きながらもどうしようもなくなってしまうと、最後には体は悲鳴をあげます。  その前にカタルシスの瞑想で、しっかりと感情を出してしまいましょう。 ふだん押さえている感情を技法として出すということをすると、その後は、体が軽くなり、瞑想に自然に入っていけるようになります。  静かに座っての瞑想が深まると、ほんとうに滋養になります。他から滋養を得なくても、自分自身でエネルギーを補給できるようになるのです。  一度、お試しください。  ダイナミック瞑想 &bold(){ガイダンス}1時間の瞑想です。CDがあります。 第1ステージ、10分の鼻呼吸で身体のエネルギーを流します。膝などの関節を柔らかくし、全身を使って、速く、混沌としたリズムで、全身のエネルギーを鼻呼吸に向けます。すると体の中に溜め込んでいる感情がわ~っとでてきます。 第2ステージ、カタルシスの10分。音楽がそれを助けますし、それは自然に起こるのですが、自分や他人、その他の物を傷つけること以外はなにをやってもいい。なので、始まるときにクッションを用意しておいて、それを床に叩きつけたり、大声で叫んだり、泣いたり、笑ったり、歌ったり、自分にとって一番クレイジーだと思うことをあえてする。 第3ステージ、ジャンプ。やはり関節を柔らかくして立ち、「Hoo!」というマントラを、第1チャクラから響かせるように声をだしながら、足裏全体で着地するジャンプを行う。声を第1チャクラに響かせるようにしていると、自然にジャンプが起こる。自分がジャンプする、ということを信頼して声を出す。ここで、わたしはいつもとても美しい瞬間がきます。宇宙との合一の瞬間。 第4ステージ、突然「ストップ!」の声がかかって、いきなり静寂が訪れます。そこでは完全にフリーズして、どんなポーズをしていようとも、静止します。そしてそこになにが起こってもただ見つめます。ただ気付いている。なにか考えに支配されていたら、それに気付いて、ただそれを流して。静止の15分。 第5ステージ、最後に美しい音楽が流れます。15分間のセレブレーションの踊り。生きとし生けるものすべてを祝う踊りを自由に踊ります。誰のためでもなく、ただ身体が動きたいように身体を動かす。  という1時間の瞑想。暗闇の中で行います。誰も見ていないので、人の目を気にせず、目を閉じて、完全に自分自身のためだけに行います。  現代人のためにアレンジされた瞑想で、頭でっかちなわたしたちにとても合います。 好き嫌いも別れるこの瞑想。うまくいくととてもとてもマインドが静かになりま す。言うに言われぬ感じです。
富山市内で、瞑想会を行っています。 ☆ 金曜 セッションルームでの瞑想会は、10時半から、12時すぎ。  ハート瞑想、ナーダプラーマ、チャクラブリージング瞑想など 参加者の方の感じを聞いて、みんなで何をするか決めます。    参加費 1000円。      ☆&bold(){ダイナミック瞑想} + ヴィパッサナ 土曜日午前10時から12時くらいまで。呉羽にて。   要申込み      おおさか 090-2839-3918 ★9時から12時  ダイナミック瞑想+α(呉羽)お問い合わせ下さい。  <<ダイナミック瞑想とは?>>  カタルシスの和尚瞑想です。  ふだんから、感情を体に溜め込まずに出せれば、いうことはありません。 けれども、つい人との衝突を避けてしまったり、あるいは、愛から、感情を表現することを躊躇することが多いですね。  そうしたとき体には怒りや悲しみといった感情がたまっていきます。自然の中に憩う。あるいは、音楽を聴いて、あるいは、どんなことでも何かしら自分を癒す方法がある人はまだいいのですが、ただ体の痛みを聞きながらもどうしようもなくなってしまうと、最後には体は悲鳴をあげます。  その前にカタルシスの瞑想で、しっかりと感情を出してしまいましょう。 ふだん押さえている感情を技法として出すということをすると、その後は、体が軽くなり、瞑想に自然に入っていけるようになります。  静かに座っての瞑想が深まると、ほんとうに滋養になります。他から滋養を得なくても、自分自身でエネルギーを補給できるようになるのです。  一度、お試しください。  ダイナミック瞑想 &bold(){ガイダンス}1時間の瞑想です。CDがあります。 第1ステージ、10分の鼻呼吸で身体のエネルギーを流します。膝などの関節を柔らかくし、全身を使って、速く、混沌としたリズムで、全身のエネルギーを鼻呼吸に向けます。すると体の中に溜め込んでいる感情がわ~っとでてきます。 第2ステージ、カタルシスの10分。音楽がそれを助けますし、それは自然に起こるのですが、自分や他人、その他の物を傷つけること以外はなにをやってもいい。なので、始まるときにクッションを用意しておいて、それを床に叩きつけたり、大声で叫んだり、泣いたり、笑ったり、歌ったり、自分にとって一番クレイジーだと思うことをあえてする。 第3ステージ、ジャンプ。やはり関節を柔らかくして立ち、「Hoo!」というマントラを、第1チャクラから響かせるように声をだしながら、足裏全体で着地するジャンプを行う。声を第1チャクラに響かせるようにしていると、自然にジャンプが起こる。自分がジャンプする、ということを信頼して声を出す。ここで、わたしはいつもとても美しい瞬間がきます。宇宙との合一の瞬間。 第4ステージ、突然「ストップ!」の声がかかって、いきなり静寂が訪れます。そこでは完全にフリーズして、どんなポーズをしていようとも、静止します。そしてそこになにが起こってもただ見つめます。ただ気付いている。なにか考えに支配されていたら、それに気付いて、ただそれを流して。静止の15分。 第5ステージ、最後に美しい音楽が流れます。15分間のセレブレーションの踊り。生きとし生けるものすべてを祝う踊りを自由に踊ります。誰のためでもなく、ただ身体が動きたいように身体を動かす。  という1時間の瞑想。暗闇の中で行います。誰も見ていないので、人の目を気にせず、目を閉じて、完全に自分自身のためだけに行います。  現代人のためにアレンジされた瞑想で、頭でっかちなわたしたちにとても合います。 好き嫌いも別れるこの瞑想。うまくいくととてもとてもマインドが静かになりま す。言うに言われぬ感じです。

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