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プロフィール  1967 年生まれ    大学と大学院で、ドイツ文学を専攻していました。  ハイネの描く女神像というテーマで、ドイツ・ロマン派の神話観をみていて、神秘主義的なところに入りこみかけていたところでした。  博士過程入学と同時に結婚。  出産のため一年半休学、縁あって復学。   その後、研究に挫折し、単位取得退学。(博士号と取ろうと思えば比較的簡単に取れた状況でしたが、取ればいいというものではないというか、つまり諦めたのでした。) 研究に悩んでいた頃、当時3歳半の長男の発達の問題を「すこやか健診」の保健婦さんに「あらゆる子どもの問題は親の責任」と、遠回しに非難され、絶望的な気持ちになり、その夜一晩自殺を考えます。でも一晩寝て起きると、立ち直っていました。「わたしがシュタイナー教育の先生になって彼を教えてあげたらいいんだ!」というような光を見て、&bold(){シュタイナー教育}を学ぶことを決意します。(大学生のころに存在だけは知っていました。) 1999年富山シュタイナー教育芸術の会に参加。現在も会員。 2000年7月より 日本アントロポゾフィー協会主催の教員養成講座受講。 第3期生として、東京都日野市へ年4回(3日〜1週間) 3年間のコースです。 通い初めたとたん、第二子を授かります。妊娠中も通い続け、みなさんにご迷惑をおかけしたこともありました。出産のため、一年受講をお休みましたが、その後も通い続け、養成講座第4期に、補講受講させていただき、修了証をいただきす。(2006年) 富山シュタイナー教育芸術の会では仲間とオイリュトミーの会を開催しています。ほぼ毎月京都より穴田眞さんをお招きしています。 このごろは、神秘劇の勉強会も。七尾よりお運びくださる言語造形家たや仁子さんを中心にした集まりです。言語造形講座は不定期。 富山シュタイナー教育芸術の会 HPあり。 http://www11.atwiki.jp/toyama-steiner/ 昨年は1泊2日の合宿を行いました。 &bold(){瞑想との出会い} もともとグルジェフに関心をもっていた夫が、名古屋で行われていたムーブメンツのワークショップに参加するようになって、和尚瞑想と出会い、サガプリヤに出会い、背後世界に目覚め、その後いろいろあって、わたしに彼女を推薦したことでした。 2005年春、わたしの中では、ようやく、シュタイナー教育でやっていけそう、という自信が確信に変わるころだったので、「いまなぜ?」という思いと共に、でもサガプリヤのWSの美しいチラシに言いようもなく惹かれ、瞑想の世界に入っていきました。 その秋にはサガプリヤの拠点であるイタリアへ飛び、瞑想グループに参加。家族も初めの一週間だけ一緒に来てくれました。このころが人生でもっともドラマチックな時期でした。あがったりさがったり、大忙しな。ほんとうに強烈に自分自身を見て、衝撃を受けて帰ってきて。瞑想の意味では確信ができていても、実生活を送る上で迷いの連続。10歳の息子の初めての反抗に出会い、大いに困惑していたときに出会ったのが、アドラー心理学です。 &bold(){アドラー心理学} イタリアへ行く直前に開催されていた埼玉でのサガプリヤの瞑想グループで、知り合った方から紹介された、アドラー心理学。 これもほんとうにわたしの成長を助けてくれました。今目の前のことをどう捉えてどう動くか、具体的な一歩を提示してくれる心理学。子どもに将来どんな大人になってほしいか、自分はどんな風に暮らしたいか、そんな大きな視点を持ちつつ、今の行動はその目的にかなっているか、検証する。そして、人としてのあり方、考え方、徳を積むことなど、とても健全な思考と道筋へと導いてくれます。 シュタイナー教育、和尚瞑想、アドラー心理学、どれもがとても大切なわたしの指針です。 〈これまで出たグループ〉 2005年より2011年まで6回イタリアへ渡り、サイキックマッサージⅠ,ⅡとスターサファイアエナジーワークⅠ,Ⅱ、インターンシップⅠ,Ⅱと、学びを深めてきました。(それぞれ15日間のグループ) 2007年、8年ごろ、Beyond the Woman(女性性を超えて)それぞれ数日間グループに参加。 2013年ごろより、Gopal のトラウマ開放グループに数度参加。それぞれ2~5日間 2016年 金沢湯湧にてGopalの瞑想合宿2daysを現地オーガナイズ。 &bold(){お仕事的なこと} 2009年より、毎月3人ほどずつサイキックマッサージやスターサファイアエナジーワークセッションをシェアしてきました。 イベントでの30分のミニセッションやトレーニング中の膨大な練習セッションも数に入れると、これまでのべ500人以上の方にセッションさせていただいてます。けして多くはないですが、一度受けたら、基本すっきりして、何度も通う必要の無いセッションですから、少なくて良いのです。経済としては全く成り立たないのですが、ですが、不思議と困らないものです。困っていた時期もありますが、それはそれで家族で力を合わせて乗り越えるための試練で楽しい時期でした。今ではそれもいい思い出です。このごろはエネルギーというのはほんとうにめぐっていて、必要なところに必要なだけ届くようになっているのでは、と感じます。ですが、必要なことをすることでまた動くこともたくさんありますから、そんな実際的なお勉強もこのごろ進めております。そんなわけもあって、このプロフィールを3年ぶりに更新しています(^^)。 2009年から、3~4年、毎月「気づきと癒し」のミニイベントを行ってきました。 その頃から数秘リーデングや禅タロットリーデングのセッションも行っています。おそらくのべ200人ほど見てきたでしょうか。 これは、占いというよりは、そこに現れた数秘にいかにコミットするか、というものでもあり、その人の受け止め方しだい、という感じがしています。ただ数秘はほんとうにその人の質を表しているので、それはもはや抗えないくらいのものと私自身は感じています。禅タロットも、偶然はない、という一言に尽きます。カードは、お客様の潜在意識を表しているだけで、実は自分自身の中に答えはあって、それがカードという媒体を通してやってくる、というようなそんなものと感じます。いずれにしても、深刻さとは程遠い笑いの起こるセッション、それがわたしのシェアするセッションの特徴です。 &bold(){絵のグループについて} 2009年4月、2013年4月 2017年4月、能登で開催された Meera Painting Group . Osho life training 2016年11月には東京のMeera Portlate Group 2017年10月 No Mind Painting Group 幼いころより絵を描くことが大好きで、毎日描く紙さえあれば描いていました。 中学卒業まで将来は芸大に行くというのがひとつの選択肢でしたが、美術部の顧問の先生の自死というショッキングな事件に、絵の道は危険、と方向転換。 ですが、こうして大人になったいま、絵を描くことを、上手に描くことではなく、喜びと瞑想の手法として描くことができている、そのことに天の采配を感じ心から感謝します。 近年は、数秘&禅タロットカレンダーといって、その人の年の流れからみたそのとき必要なエネルギーをサポートする絵を自作の絵の中から選んで印刷し、毎月のメッセージをつけたカレンダーを制作しています。その人の特製カレンダー。毎年5部ほどしかできませんが、とても喜ばれていて、私自身が勇気付けられています。 (&bold(){アレクサンダーテクニーク}) 2013年4月から2014年6月まで、毎月1回 岡山より池田とものり先生をお招きして、アレクサンダーテクニーク ワークショップを主催。 毎月数時間~10時間以上ののグループや個人ワークを受けてきたことで、だいぶ自分の世話は自分でできるようになってきました。でも、やっぱり時々は受けたくなるアレクサンダーテクニークです。単なるボディワークではない、思い方や、環境などさまざまな要因を踏まえてのワーク。一言では説明できませんが、心と身体の繋がりを明確に感じたワークでありました。 ご興味おありの方は、このHPのメニュー欄から先生のページへ飛ぶことができます。 (&bold(){木彫、ライアー制作}) 2015年5月~2017年11月約15回にわたって、名古屋より、村上智先生をお招きして、キンダーハープ手作り講座主催。のべ20人以上が参加。現在冬休み中ですが、継続中。わたしはこの講座で5台のキンダーハープ、1台のキンダーライアー、1台の大型のプサルタを彫り上げました。 (&bold(){ライアーレッスン}) 2015年1月より神奈川より牛山了子先生をお招きしてライアーのレッスン、コンサートなど主催。まる3年になります。季節ごとのレッスンですが、まさしく芸術的なレッスンです。こちらもたくさんのレッスンを受講することで、身体が少しずつ変わってきたのではないかと思います。 〈&bold(){ヒーリングライアー制作}〉 2016年11月、長野でヒーリングライアーピッコロを製作。 2017年11月、金沢にてヒーリングライアータオを制作。 2018年2月、屋久島にてヒーリングライアー新生ソルフェジオを制作予定。 現在タオライアーを伝えることにフォーカスしています。 (&bold(){動画について}) 数年前に、富山県民カレッジの市民大学動画編集講座に参加しました。動画を撮って編集することが大好きです。 動画で伝わるのは、音や雰囲気。言葉だけでは伝わらないものを伝えてくれますね。 タオライアーを使ったヒーリングは&bold(){夢のような体感と美しい響き}&italic(){}。 こればかりは動画では伝わりませんが、美しい音は届きます。響きが真骨頂なのですが、紹介としてはまずは十分かなと。 このタオライアーを使ったヒーリングの動画をYouTube に動画をアップすることがこのところの私自身の喜びになっています。  これからもどんどん美しい音をシェアしていきますので、 ぜひ YouTube のチャンネル登録してください! タオライアー即興演奏 &youtube(https://youtu.be/tZwf44xm0Lw){300,200} タオライアーヒーリングを受けて &youtube(https://youtu.be/ukfukRzmPZk){300,200}    ☆☆☆
プロフィール  1967 年生まれ    大学と大学院で、ドイツ文学を専攻していました。  ハイネの描く女神像というテーマで、ドイツ・ロマン派の神話観をみていて、神秘主義的なところに入りこみかけていたところでした。  博士過程入学と同時に結婚。  出産のため一年半休学、縁あって復学。   その後、研究に挫折し、単位取得退学。(博士号と取ろうと思えば比較的簡単に取れた状況でしたが、取ればいいというものではないというか、つまり諦めたのでした。) 研究に悩んでいた頃、当時3歳半の長男の発達の問題を「すこやか健診」の保健婦さんに「あらゆる子どもの問題は親の責任」と、遠回しに非難され、絶望的な気持ちになり、その夜一晩自殺を考えます。でも一晩寝て起きると、立ち直っていました。「わたしがシュタイナー教育の先生になって彼を教えてあげたらいいんだ!」というような光を見て、&bold(){シュタイナー教育}を学ぶことを決意します。(大学生のころに存在だけは知っていました。) 1999年富山シュタイナー教育芸術の会に参加。現在も会員。 2000年7月より 日本アントロポゾフィー協会主催の教員養成講座受講。 第3期生として、東京都日野市へ年4回(3日〜1週間) 3年間のコースです。 通い初めたとたん、第二子を授かります。妊娠中も通い続け、みなさんにご迷惑をおかけしたこともありました。出産のため、一年受講をお休みましたが、その後も通い続け、養成講座第4期に、補講受講させていただき、修了証をいただきす。(2006年) 富山シュタイナー教育芸術の会では仲間とオイリュトミーの会を開催しています。ほぼ毎月京都より穴田眞さんをお招きしています。 このごろは、神秘劇の勉強会も。七尾よりお運びくださる言語造形家たや仁子さんを中心にした集まりです。言語造形講座は不定期。 富山シュタイナー教育芸術の会 HPあり。 http://www11.atwiki.jp/toyama-steiner/ 昨年は1泊2日の合宿を行いました。 &bold(){瞑想との出会い} もともとグルジェフに関心をもっていた夫が、名古屋で行われていたムーブメンツのワークショップに参加するようになって、和尚瞑想と出会い、サガプリヤに出会い、背後世界に目覚め、その後いろいろあって、わたしに彼女を推薦したことでした。 2005年春、わたしの中では、ようやく、シュタイナー教育でやっていけそう、という自信が確信に変わるころだったので、「いまなぜ?」という思いと共に、でもサガプリヤのWSの美しいチラシに言いようもなく惹かれ、瞑想の世界に入っていきました。 その秋にはサガプリヤの拠点であるイタリアへ飛び、瞑想グループに参加。家族も初めの一週間だけ一緒に来てくれました。このころが人生でもっともドラマチックな時期でした。あがったりさがったり、大忙しな。ほんとうに強烈に自分自身を見て、衝撃を受けて帰ってきて。瞑想の意味では確信ができていても、実生活を送る上で迷いの連続。10歳の息子の初めての反抗に出会い、大いに困惑していたときに出会ったのが、アドラー心理学です。 &bold(){アドラー心理学} イタリアへ行く直前に開催されていた埼玉でのサガプリヤの瞑想グループで、知り合った方から紹介された、アドラー心理学。 これもほんとうにわたしの成長を助けてくれました。今目の前のことをどう捉えてどう動くか、具体的な一歩を提示してくれる心理学。子どもに将来どんな大人になってほしいか、自分はどんな風に暮らしたいか、そんな大きな視点を持ちつつ、今の行動はその目的にかなっているか、検証する。そして、人としてのあり方、考え方、徳を積むことなど、とても健全な思考と道筋へと導いてくれます。 シュタイナー教育、和尚瞑想、アドラー心理学、どれもがとても大切なわたしの指針です。 〈これまで出たグループ〉 2005年より2011年まで6回イタリアへ渡り、サイキックマッサージⅠ,ⅡとスターサファイアエナジーワークⅠ,Ⅱ、インターンシップⅠ,Ⅱと、学びを深めてきました。(それぞれ15日間のグループ) 2007年、8年ごろ、Beyond the Woman(女性性を超えて)それぞれ数日間グループに参加。 2013年ごろより、Gopal のトラウマ開放グループに数度参加。それぞれ2~5日間 2016年 金沢湯湧にてGopalの瞑想合宿2daysを現地オーガナイズ。 &bold(){お仕事的なこと} 2009年より、毎月3人ほどずつサイキックマッサージやスターサファイアエナジーワークセッションをシェアしてきました。 イベントでの30分のミニセッションやトレーニング中の膨大な練習セッションも数に入れると、これまでのべ500人以上の方にセッションさせていただいてます。けして多くはないですが、一度受けたら、基本すっきりして、何度も通う必要の無いセッションですから、少なくて良いのです。経済としては全く成り立たないのですが、ですが、不思議と困らないものです。困っていた時期もありますが、それはそれで家族で力を合わせて乗り越えるための試練で楽しい時期でした。今ではそれもいい思い出です。このごろはエネルギーというのはほんとうにめぐっていて、必要なところに必要なだけ届くようになっているのでは、と感じます。ですが、必要なことをすることでまた動くこともたくさんありますから、そんな実際的なお勉強もこのごろ進めております。そんなわけもあって、このプロフィールを3年ぶりに更新しています(^^)。 2009年から、3~4年、毎月「気づきと癒し」のミニイベントを行ってきました。 その頃から数秘リーデングや禅タロットリーデングのセッションも行っています。おそらくのべ200人ほど見てきたでしょうか。 これは、占いというよりは、そこに現れた数秘にいかにコミットするか、というものでもあり、その人の受け止め方しだい、という感じがしています。ただ数秘はほんとうにその人の質を表しているので、それはもはや抗えないくらいのものと私自身は感じています。禅タロットも、偶然はない、という一言に尽きます。カードは、お客様の潜在意識を表しているだけで、実は自分自身の中に答えはあって、それがカードという媒体を通してやってくる、というようなそんなものと感じます。いずれにしても、深刻さとは程遠い笑いの起こるセッション、それがわたしのシェアするセッションの特徴です。 &bold(){絵のグループについて} 2009年4月、2013年4月 2017年4月、能登で開催された Meera Painting Group . Osho life training 2016年11月には東京のMeera Portlate Group 2017年10月 No Mind Painting Group 幼いころより絵を描くことが大好きで、毎日描く紙さえあれば描いていました。 中学卒業まで将来は芸大に行くというのがひとつの選択肢でしたが、美術部の顧問の先生の自死というショッキングな事件に、絵の道は危険、と方向転換。 ですが、こうして大人になったいま、絵を描くことを、上手に描くことではなく、喜びと瞑想の手法として描くことができている、そのことに天の采配を感じ心から感謝します。 近年は、数秘&禅タロットカレンダーといって、その人の年の流れからみたそのとき必要なエネルギーをサポートする絵を自作の絵の中から選んで印刷し、毎月のメッセージをつけたカレンダーを制作しています。その人の特製カレンダー。毎年5部ほどしかできませんが、とても喜ばれていて、私自身が勇気付けられています。 (&bold(){アレクサンダーテクニーク}) 2013年4月から2014年6月まで、毎月1回 岡山より池田とものり先生をお招きして、アレクサンダーテクニーク ワークショップを主催。 毎月数時間~10時間以上ののグループや個人ワークを受けてきたことで、だいぶ自分の世話は自分でできるようになってきました。でも、やっぱり時々は受けたくなるアレクサンダーテクニークです。単なるボディワークではない、思い方や、環境などさまざまな要因を踏まえてのワーク。一言では説明できませんが、心と身体の繋がりを明確に感じたワークでありました。 ご興味おありの方は、このHPのメニュー欄から先生のページへ飛ぶことができます。 (&bold(){木彫、ライアー制作}) 2015年5月~2017年11月約15回にわたって、名古屋より、村上智先生をお招きして、キンダーハープ手作り講座主催。のべ20人以上が参加。現在冬休み中ですが、継続中。わたしはこの講座で5台のキンダーハープ、1台のキンダーライアー、1台の大型のプサルタを彫り上げました。 (&bold(){ライアーレッスン}) 2015年1月より神奈川より牛山了子先生をお招きしてライアーのレッスン、コンサートなど主催。まる3年になります。季節ごとのレッスンですが、まさしく芸術的なレッスンです。こちらもたくさんのレッスンを受講することで、身体が少しずつ変わってきたのではないかと思います。 〈&bold(){ヒーリングライアー制作}〉 2016年11月、長野でヒーリングライアーピッコロを製作。 2017年11月、金沢にてヒーリングライアータオを制作。 2018年2月、屋久島にてヒーリングライアー新生ソルフェジオを制作。 2018年4月、一枚板から8弦ヒーリングライアーミニミニタオを制作。 現在タオライアーを伝えることにフォーカスしています。 (&bold(){動画について}) 数年前に、富山県民カレッジの市民大学動画編集講座に参加しました。動画を撮って編集することが大好きです。 動画で伝わるのは、音や雰囲気。言葉だけでは伝わらないものを伝えてくれますね。 タオライアーを使ったヒーリングは&bold(){夢のような体感と美しい響き}&italic(){}。 こればかりは動画では伝わりませんが、美しい音は届きます。響きが真骨頂なのですが、紹介としてはまずは十分かなと。 このタオライアーを使ったヒーリングの動画をYouTube に動画をアップすることがこのところの私自身の喜びになっています。  これからもどんどん美しい音をシェアしていきますので、 ぜひ YouTube のチャンネル登録してください! タオライアー即興演奏 &youtube(https://youtu.be/tZwf44xm0Lw){300,200} タオライアーヒーリングを受けて &youtube(https://youtu.be/ukfukRzmPZk){300,200}    ☆☆☆

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