サイキックマッサージについて
サイキックマッサージはほんとうに美しい。
クライエントの光を感じてそこに溶ける。
至福に満たされる瞬間。
また、光のないところでは1人自らのリズムでマッサージする。
それがクライエントを至福へと誘う。
すべて、そこに起こっていることを受け入れて、ただあるがままに。
期待せずに、目標を持たずにいることでなにかが起こる。
何も起こらなくてもオッケーなのだということ。
ただ必要なことが起こるのみ。
そこにあるのはただただ信頼。
クライエントのエネルギーと光を感じて動く手。
マインドからでなく、ハートからのトーク。
それはもうただ愛でいられるという希少な時です。
わたしが、サイキックマッサージのギバーになりたいと思ったのは、
この美しいマッサージを通して、人々と愛と瞑想を分かち合いたい、
と願ったからでした。
今もその気持ちは同じです。
それに加えて、ただ、
無為から起こることへの信頼。
この美しさを1人でもおおくの人に知って欲しいと願っています。
最終更新:2009年01月06日 17:26