[博品館トイパーク] チョロQイベントを古くから手がける有力店。オリジナルチョロQの販売や店頭でくじのイベントを開催する。
[パテント] チョロQのパテントナンバーは「PAT.P54-164128」B、CセットのチョロQにはシャーシ裏にこの刻印しかない。
[パンサーエンジン] 平均的なエンジン、いろいろなカラーリングがいままでに登場している。
[ビッグフットチョロQ] 通常よりビッグサイズのタイヤを履いたチョロQ。ビッグタイヤチョロQが続く。
[プラタイヤ] プラスティック製のフロントタイヤ。路面との抵抗がゴムタイヤより少ないため、スピードアップにつながるぞ。試しに前輪のゴムタイヤをはずして走らせてみよう!いつもより格段スピードがあがっているはずだよ。
[ブリスターボディ] 透明な柔らかい素材にできているので自由にカッティングができるぞ。ローソンチョロQなどのブリスターパックと同じ素材だ。
[フルタンポ] カラーリングがシールなどの簡易的な装飾ではなく、タンポ印刷(インクによる印刷)で細かく表現されていること。
[プルバック] チョロQをうしろに引いてネジを巻くこと。カチッと音がなったらそれ以上巻くとバネを痛めるので注意。
[ブルーMAXエンジン] 長距離向きエンジン。ダッシュ力には弱いのでRSマグナムエンジンとうまく使い分けよう!
[ペニーレーサー] 海外向けチョロQ。国内で販売されているチョロQとは仕様が異なる。
[ホールドオフ] フルチャージになったチョロQを持つ手を放し、マシンをスタートさせること。接地させた状態で放すよりも少しエンジンを回転させた上ではなすとよりタイム短縮に繋がるぞ。パワースタートと呼ばれる高等テクニックのひとつだ。