「Episode 32: Me, Myself and You」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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僕と僕自身とあなた
メンタルカブース:わかった
君たちは外から来たんだな
その上他の人もどこかにいる
チャーチ:他の・・・まて、オマリーの事か?
お前は奴に会ったのか?
明るいブルーアーマー:勿論彼は会ったよバーカ!
カブース様がそういう所を見逃すと思ったのか
お前はどうしようもない嫌でクソな奴だな?
メンタルカブース:僕
チャーチ:待ちやがれ、テメーは誰だ?
明るいブルーアーマー:俺はチャーチだ。
切れ端ぞうきんのおバカさん
チャーチ:この野郎は一種のくそったれだ
テックス:あぁ、会っちまったな
メンタルチャーチ:そして俺はカブースの親友さ
だからって足を舐めてノロノロ歩くのは止めろよ!
チャーチ:オーケー、処罰は山ほどあるな
好きじゃないが
テックス:力を合わせろチャーチ、
オマリーを見つけるにはこいつらが必要だ
メンタルタッカー:女の子のために探してやるよ
チャーチ:結構だね、何でも。
メンタルカブース:オマリーを見つけたいなら
最初にレッドと話したほうがいい
彼は早くから僕に対して彼らを入れようとした
チャーチ:レッド・・・奴等がここに?
グリフ:お前は本当にパーツをそこに置いてきたのか?
ドーナツ:うーんそう思う、待て、そうだ、違う
待て待て待て、むむむむむむむむむ・・・そう思う
グリフ:分かった、来た道を戻ろう
シモンズと軍曹が吹き飛ばされる前にお前がワートホグにいたのは
火曜日なんだろ?
ドーナツ:ええ。その日は僕が下着を洗う日ですから、火曜日です
それ以来アーマーが素肌に当たるのが嫌なんです
イライラするよ
すごく簡単だ
思い出した、僕はどこでならノーパンでもくつろげるんでしょうかねぇ?
グリフ:あ~もう!
タッカー:よし、うん、十分近づいたようだな
ブレーキはどこかな・・・
このボタンだな
シーラ:そのボタンに触れないでください
タッカー:あぁごめん、むむ・・・たぶんこれだ
シーラ:私に触れないでください
タッカー:あのな、そのサイズで敏感すぎるぞ
グリフ:もういいかげんにしてくれ
ドーナツ:で、僕が足の爪を切った後
お勧めの軟膏を塗るつもりだったんだ
でもね、変なにおいがしたんだよ
それで、味見しようと思ってね
それで安全だと確認したんだ
グリフ:もういい、俺は自爆する
ドーナツ:ねえ・・・まだ来た道を戻ってませんよ
僕のももの吹き出物がどうなったか話してませんし
グリフ:クソ!
ドーナツ:ねぇ、戻ってよ!
それで僕はどこに・・・
あぁそうだ
槍で突いたんだ
うんざりだ
グリフ:今はやめろ新人!
あの巨大な戦車は俺たちを踏み潰す気だ
ドーナツ:なんと!?
ああ神よこれは真実か!
死んでしまう!僕は死んでしまうんだ!
タッカー:なんてことだ、俺はカブースがこれを運転できるほど頭がいいなんて
信じないぞ、信じない
どうやって遅くすればいいシーラ?
シーラ:スロットルを遅らせてください
タッカー:なんのスロットルだ、これか?
シーラ:コントローラーを遅らせてください
タッカー:お前はこのことを言ってるのか?
何を言ってるんだお前は、分からねえよ!
シーラ:コントローラーを、遅れてます
タッカー:おい、そりゃバカにしてんのか
シーラ:遅れる、遅れる、遅れる、遅れる
タッカー:おいおい、ただのイジワルかよ
シーラ:遅れ、遅れ・・・・・・遅れ
僕と僕自身とあなた
メンタルカブース:わかった
君たちは外から来たんだな
その上他の人もどこかにいる
チャーチ:他の・・・まて、オマリーの事か?
お前は奴に会ったのか?
明るいブルーアーマー:勿論彼は会ったよバーカ!
カブース様がそういう所を見逃すと思ったのか
お前はどうしようもない嫌でクソな奴だな?
メンタルカブース:僕
チャーチ:待ちやがれ、テメーは誰だ?
明るいブルーアーマー:俺はチャーチだ。
切れ端ぞうきんのおバカさん
チャーチ:こいつはくそったれ野郎のようだな
テックス:あぁ、会っちまったな
メンタルチャーチ:そして俺はカブースの親友さ
だからって足を舐めてノロノロ歩くのは止めろよ!
チャーチ:オーケー、処罰は山ほどあるな
好きじゃないが
テックス:力を合わせるぞチャーチ、
オマリーを見つけるにはこいつらが必要だ
メンタルタッカー:女の子のために探してやるよ
チャーチ:結構だね、何でも。
メンタルカブース:オマリーを見つけたいなら
最初にレッドと話したほうがいい
彼は早くから僕に対して彼らを入れようとした
チャーチ:レッド・・・奴等がここに?
グリフ:お前は本当にパーツをそこに置いてきたのか?
ドーナツ:うーんそう思う、待て、そうだ、違う
待て待て待て、むむむむむむむむむ・・・そう思う
グリフ:分かった、来た道を戻ろう
シモンズと軍曹が吹き飛ばされる前にお前がワートホグにいたのは
火曜日なんだろ?
ドーナツ:ええ。その日は僕が下着を洗う日ですから、火曜日です
それ以来アーマーが素肌に当たるのが嫌なんです
イライラするよ
すごく簡単だ
思い出した、僕はどこでならノーパンでもくつろげるんでしょうかねぇ?
グリフ:あ~もう!
タッカー:よし、うん、十分近づいたようだな
ブレーキはどこかな・・・
このボタンだな
シーラ:そのボタンに触れないでください
タッカー:あぁごめん、むむ・・・たぶんこれだ
シーラ:私に触れないでください
タッカー:あのな、そのサイズで敏感すぎるぞ
グリフ:もういいかげんにしてくれ
ドーナツ:で、僕が足の爪を切った後
お勧めの軟膏を塗るつもりだったんだ
でもね、変なにおいがしたんだよ
それで、味見しようと思ってね
それで安全だと確認したんだ
グリフ:もういい、俺は自爆する
ドーナツ:ねえ・・・まだ来た道を戻ってませんよ
僕のももの吹き出物がどうなったか話してませんし
グリフ:クソ!
ドーナツ:ねぇ、戻ってよ!
それで僕はどこに・・・
あぁそうだ
槍で突いたんだ
うんざりだ
グリフ:今はやめろ新人!
あの巨大な戦車は俺たちを踏み潰す気だ
ドーナツ:なんと!?
ああ神よこれは真実か!
死んでしまう!僕は死んでしまうんだ!
タッカー:なんてことだ、俺はカブースがこれを運転できるほど頭がいいなんて
信じないぞ、信じない
どうやって遅くすればいいシーラ?
シーラ:スロットルを遅らせてください
タッカー:なんのスロットルだ、これか?
シーラ:コントローラーを遅らせてください
タッカー:お前はこのことを言ってるのか?
何を言ってるんだお前は、分からねえよ!
シーラ:コントローラーを、遅れてます
タッカー:おい、そりゃバカにしてんのか
シーラ:遅れる、遅れる、遅れる、遅れる
タッカー:おいおい、ただのイジワルかよ
シーラ:遅れ、遅れ・・・・・・遅れ